堀川 謙一(Kenichi Horikawa)

堀川 謙一(Kenichi Horikawa)(三迫)
 
 

本名:堀川 謙一
生年月日:1980年3月10日
国籍:日本
戦績:62戦41勝(14KO)20敗1分
 
 

【獲得タイトル】
2004年度西日本ライトフライ級新人王
2007年度A級トーナメント優勝
2013年度最強後楽園優勝
第38代日本ライトフライ級王座
第41代日本ライトフライ級王座
WBOアジア太平洋ライトフライ級王座
第37代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
 
 

【戦歴】
2000/05/12 ○2RKO 岡田 稔(武蔵)
2000/09/04 ●4R判定 (採点不明) 岸田 直哉(クラトキ)
2001/04/22 ○4R判定 (採点不明) 藤内 秀彦(尼崎)

■2001年度西日本ライトフライ級新人王予選
2001/07/22 ●4R判定 (採点不明) 楠 浩明(グリーンツダ)
※西日本新人王敗退

2001/11/09 ●4R判定 (採点不明) 藤原 工輔(正拳)
2002/08/11 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、40-37) 山本 秀人(神拳阪神)

■2003年度西日本ライトフライ級新人王予選
2003/04/18 ●4R判定 0-3(36-40、36-40、37-40) 岡田 正継(グリーンツダ)
※西日本新人王敗退

2003/12/14 ○4R判定 3-0(39-36、39-36、39-36) 橘 悟朗(エディタウンゼント)
2004/04/25 ○4R判定 3-0(40-35、40-35、40-35) 奥村 和也(六島)
2004/06/13 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 赤木 啓祐(倉敷守安)
2004/08/01 ○2RKO 川下 大輔(オール)

■2004年度西日本ライトフライ級新人王決勝
2004/09/04 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、59-56) 森栄 良平(尼崎亀谷)
※西日本ライトフライ級新人王獲得

■2004年度全日本ライトフライ級新人王西軍代表決定戦
2004/10/11 ●6R判定 1-2(55-59、57-58、58-57) 有富 康人(松田)
※全日本新人王敗退

2005/02/26 ○6RTKO 藤村 篤志(エディタウンゼント)
2005/05/17 △8R判定 0-1(76-77、77-77、76-76) 池原 繁尊(横浜光)
2005/10/16 ○10R判定 2-1(95-94、96-93、96-93) 飯田 大介(三津山)
2006/04/09 ○10R判定 2-1(96-94、96-95、93-97) 熊田 和真(オサム)
2006/10/08 ○1RTKO 大洞 達馬(金沢)
2007/02/11 ○10R判定 3-0(99-92、99-92、97-93) 山脇 正輝(大阪帝拳)
2007/08/29 ○6R判定 2-0(60-57、59-57、57-57) 瀬川 正義(横浜光)

■2007年度A級トーナメントミニマム級決勝
2007/10/31 ○8R判定 2-0(78-75、77-76、77-78) 田中 教仁(ドリーム)
※2007年度A級トーナメント優勝

2008/04/20 ○8R判定 3-0(80-71、80-72、79-72) 諸 一宇(尼崎)
2008/07/03 ○6R判定 2-1(59-56、59-56、57-58) 松本 博志(角海老宝石)

■2008年度ミニマム級最強後楽園決勝
2008/10/08 ●8R判定 1-2(76-78、76-77、78-75) 辻 昌建(帝拳)
※最強後楽園敗退

■日本ミニマム級王座決定戦
2009/06/21 ●10R判定 0-3(94-97、95-97、95-96) 八重樫 東(大橋)
※日本ミニマム級王座挑戦

2009/10/04 ○8R判定 3-0(79-74、79-75、77-75) 久田 恭裕(横浜さくら)
2010/02/07 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) 松下 泰士(ヨシヤマ)

■OPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦
2010/05/09 ●9RTKO マイケル・ランデロ(比)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦

2010/10/21 ○8R判定 3-0(78-75、77-76、77-76) 岩橋 裕馬(森岡)
2010/11/27 ●7RTKO フローレンテ・コンデス(比)

■WBCインターコンチネンタルフライ級タイトルマッチ
2011/04/02 ●8RTKO エドガル・ソーサ(メキシコ)
※WBCインターコンチネンタルフライ級王座挑戦

2011/08/07 ○8R判定 3-0(79-74、79-74、79-75) 中澤 翔(大鵬)
2011/11/11 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、77-76) 久田 哲也(ハラダ)
2012/06/10 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、79-74) 阪下 優友(とよはし)

■日本ミニマム級王座決定戦
2012/10/02 ●10R判定 0-3(94-97、95-97、94-96) 原 隆二(大橋)
※日本ミニマム級王座挑戦

■WBCインターコンチネンタルフライ級シルバータイトルマッチ
2013/02/13 ●12R判定 0-3(112-116、112-116、113-115) ノックノイ・シットプラサート(タイ)
※WBCインターコンチネンタルフライ級シルバー王座挑戦

2013/07/01 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-55) 久田 哲也(ハラダ)

■2013年度最強後楽園ライトフライ級級決勝
2013/10/19 ○8R判定 2-0(78-75、77-76、76-76) 大内 淳雅(角海老宝石)
※最強後楽園優勝

■日本ライトフライ級王座決定戦
2014/02/01 ●10R判定 1-2(95-96、95-96、97-94) 木村 悠(帝拳)
※日本ライトフライ級王座挑戦

2014/07/06 ○8R判定 2-0(78-75、78-75、77-77) 松本 直樹(大阪帝拳)
2014/09/05 ○8R判定 2-0(77-75、77-75、76-76) ハイトン・エルナンデス(メキシコ)
2015/04/12 ○4RTKO 貴島 宗仁(千里馬神戸)
2015/07/20 ○8RTKO 諸 一宇(尼崎)

■日本ライトフライ級王座決定戦
2015/09/17 ○7RTKO 小野 心(ワタナベ)
※日本ライトフライ級王座獲得

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2015/12/27 ●10R判定 0-3(93-98、93-98、93-97) 拳 四朗(BMB)
※日本ライトフライ級王座陥落

2016/08/07 ○8R判定 2-1(78-74、78-76、75-77) 金沢 晃佑(大鵬)

■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2017/02/12 ○12R判定 3-0(117-111、116-112、116-112) 板垣 幸司(広島三栄)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座獲得

■日本ライトフライ級王座決定戦
2017/04/21 ●10R判定 0-3(91-97、91-96、92-95) 久田 哲也(ハラダ)
※日本ライトフライ級王座挑戦

2017/08/15 ○8R判定 3-0(80-72、80-74、78-74) 寺次 孝有希(ミサイル工藤)
2017/12/14 ○1RKO フアマイ・カイチョンジム(タイ)
2018/03/18 ○2RKO ナッチャポン・ゲーオクアンロゾート(タイ)
2018/05/26 ○7RTKO スパキット・カンパー(タイ)
2018/07/12 ○5RTKO 高梨 直人(TEAM10COUNT)

■日本ライトフライ級挑戦者決定戦
2018/10/12 ○7RTKO 板垣 幸司(広島三栄)
※日本ライトフライ級挑戦権獲得

■日本ライトフライ級王座決定戦
2019/02/14 ○8RKO 戸高 達(レパード玉熊)
※日本ライトフライ級王座獲得

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2019/05/19 ○10R判定 3-0(99-90、99-90、98-91) 多田 雅(TI山形)
※日本ライトフライ級王座防衛①

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2019/10/10 ●10R判定 0-2(95-95、94-96、93-97) 高橋 悠斗(K&W)
※日本ライトフライ級王座陥落

■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
2020/07/25 ○10RTKO 冨田 大樹(ミツキ)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得

■日本/OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座統一戦/WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2022/07/02 ●12R判定 0-3(112-116、111-117、110-118) 岩田 翔吉(帝拳)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座陥落
※日本ライトフライ級王座挑戦
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
2022/12/04 ●7RTKO ジョーイ・カノイ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座挑戦

2023/08/05 ●10R判定 0-2(94-96、94-96、95-95) 谷口 将隆(ワタナベ)
2024/03/02 ●6RTKO 高見 亨介(帝拳)

 

【補足情報】
・2007年度のA級トーナメントでは優勝するとともにMVPを受賞している。
・SFマキジムよりプロデビュー。久田 哲也3戦目より三迫ジム所属。
・のちに世界三階級制覇王者となる八重樫 東と対戦し0-3の判定で敗れている。
・2019/08/08には日本ライトフライ級タイトルマッチとして大保 龍斗(横浜さくら)
 対戦する予定だったが、大保の計量失格により中止されている。
・冨田 大樹戦は当初2020/03/01にセッティングされていたが、新型コロナウイルス流行の影響で
 延期の上開催となった。
 
 

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