谷口 将隆(Masataka Taniguchi)

谷口 将隆(Masataka Taniguchi)(ワタナベ)

 

本名：谷口 将隆
生年月日：1994年1月19日
国籍：日本
戦績：23戦19勝(13KO)4敗

 

【獲得タイトル】
2019年度日本ミニマム級最強挑戦者
第31代日本ミニマム級王座
第9代WBOアジア太平洋ミニマム級王座
第22代WBO世界ミニマム級王座

 

【戦歴】
2016/04/03　○1RKO　ペットサーイファー・ルークメーラムプーイジム(タイ)
2016/05/16　○1RTKO　タウィーチャイ・オームアンチョン(タイ)
2016/06/19　○2RKO　ジョイ・バクトゥル(比)
2016/08/07　○4RTKO　トンチャイレック・チャイヨンジム(タイ)
2016/10/13　○8R判定 2-1(77-74、77-75、75-76)　デクスター・アリメンタ(タイ)
2016/12/31　○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54)　ビセンテ・バウティスタ・JR(比)

■日本ミニマム級王座決定戦
2017/04/09　●10R判定 0-2(94-96、94-96、95-95)　小西 伶弥(真正)
※日本ミニマム級王座挑戦

2017/06/27　○1R棄権　ベンジー・バルトロメ(比)
2017/07/30　○1RTKO　ナーヨレック・シットサイトーン(タイ)

■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
2017/11/11　●0-2(113-115、114-115、114-114)　小浦 翼(E&Jカシアス)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦

2017/12/31　○3RTKO　パティパーン・プラジュアブスック(タイ)
2018/02/08　○6R負傷判定 3-0(60-54、60-54、59-55)　レイマーク・タダイ(比)

■WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦
2018/11/13　○12R判定 3-0(119-109、116-112、119-109)　ジョエル・リノ(比)
※WBOアジア太平洋ミニマム級王座獲得

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
2019/02/26　●12R判定 0-3(110-118、111-117、111-117)　ビック・サルダール(比)
※WBO世界ミニマム級王座挑戦

■2019年度日本ミニマム級最強挑戦者決定戦
2019/09/21　○12R判定 3-0(77-74、77-74、78-74)　石澤 開(M.T)
※日本ミニマム級王座挑戦権獲得

■日本ミニマム級王座決定戦
2020/12/03　○10RTKO　佐宗 緋月(T&T)
※日本ミニマム級王座獲得

■日本ミニマム級タイトルマッチ
2021/06/07　○5RTKO　仲島 辰郎(平仲BS)
※日本ミニマム級王座防衛①

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
2021/12/14　○11RTKO　ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)
※WBO世界ミニマム級王座獲得

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
2022/04/22　○11RTKO　石澤 開(M.T)
※WBO世界ミニマム級王座防衛①

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
2023/01/06　●2RTKO　メルビン・ジェルサレム(比)
※WBO世界ミニマム級王座陥落

2023/08/05　○10R判定 2-0(96-94、96-94、95-95)　堀川 謙一(三迫)
2024/05/11　○5RTKO　ジェイセベー・アブシード(比)
2024/10/13　○6RTKO　パイファーオーブ・ゴーキャットジム(タイ)

■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2024/12/15　対戦予定　タノンサック・シムシー(タイ)

 

【補足情報】
・ 兵庫県神戸市出身。
・ アマチュア戦績：74戦55勝(16KO)19敗。 龍谷大ボクシング部では主将を務めていた。
・2018/05/20にはWBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦としてペドロ・タドゥラン(比)との
　対戦が予定されていたが、谷口の怪我により流れている。
・2020/03/17にはOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ/日本ミニマム級王座決定戦として
　リト・ダンテ(比)と対戦する予定だったが、コロナウイルス流行の影響で中止されている。
・のちにWBOアジア太平洋ライトフライ級王者となる小西 伶弥と対戦し、判定で敗れている。

 

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　コメントいただけますと幸いです。

 

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