シャクール・スティーブンソン(Shakur Stevenson)(米)
本名:アッシュ・シャクール・ナフィ・シャヒード・スティーブンソン
生年月日:1997年6月28日
国籍:米
戦績:22戦22勝(10KO)
【獲得タイトル】
2013年度全米ジュニア選手権フライ級優勝(アマチュア)
2013年度世界ジュニア選手権フライ級優勝(アマチュア)
2014年度全米ジュニア選手権フライ級優勝(アマチュア)
2014年度世界ユース選手権フライ級優勝(アマチュア)
2014年度ユースオリンピックフライ級優勝(アマチュア)
2015年度全米ユース選手権バンタム級優勝(アマチュア)
WBC米大陸フェザー級王座
IBFインターコンチネンタルフェザー級王座
NABO北米フェザー級王座
第22代WBO世界フェザー級王座
WBO世界スーパーフェザー級暫定王座
第26代WBO世界スーパーフェザー級王座
第37代WBC世界スーパーフェザー級王座
第44代WBC世界ライト級王座
【戦歴】
2017/04/22 ○6R負傷判定 3-0(60-54、60-54、60-54) エドガル・ブリトー(米)
2017/05/20 ○1RTKO カルロス・ガストン・スアレス(亜)
2017/08/19 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-53) ダビド・ミチェル・パス(亜)
2017/12/09 ○2RTKO オスカー・メンドーサ(米)
2018/02/16 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) フアン・タピア(米)
2018/04/28 ○2RTKO ロックスバーグ・パトリック・ライリー(米)
2018/06/09 ○2RTKO エリオ・メスキータ(ブラジル)
2018/08/18 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) カルロス・ルイス(メキシコ)
2018/10/13 ○1RTKO ビオレル・シミオン(ルーマニア)
■IBFインターコンチネンタル/WBC米大陸フェザー級王座決定戦
2019/01/18 ○4RTKO ジェシー・クリス・ロサレス(比)
※WBC米大陸フェザー級王座獲得(のちに返上)
※IBFインターコンチネンタルフェザー級王座獲得
■IBFインターコンチネンタル/NABO北米フェザー級王座決定戦
2019/04/20 ○10R判定 3-0(100-90、99-91、98-92) クリストファー・ディアス(プエルトリコ)
※IBFインターコンチネンタルフェザー級王座防衛①(のちに返上)
※NABO北米フェザー級王座獲得
■NABO北米フェザー級タイトルマッチ
2019/07/13 ○3RKO アルベルト・ゲバラ(メキシコ)
※NABO北米フェザー級王座防衛①(のちに返上)
■WBO世界フェザー級王座決定戦
2019/10/26 ○12R判定 3-0(119-109、119-109、119-109) ジョエ・ゴンサレス(米)
※WBO世界フェザー級王座獲得(のちに返上)
2020/06/09 ○6RKO フェリックス・カラバロ(プエルトリコ)
2020/12/12 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) トカ・カーン・クレイリー(米)
■WBO世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦
2021/06/12 ○12R判定 3-0(120-107、120-107、120-107) ジェレミア・ナカティラ(ナミビア)
※WBO世界スーパーフェザー級暫定王座獲得
■WBO世界スーパーフェザー級王座統一戦
2021/10/23 ○10RTKO ジャメル・ヘリング(米)
※WBO世界スーパーフェザー級王座獲得・防衛①
■WBO/WBC世界スーパーフェザー級王座統一戦
2022/04/30 ○12R判定 3-0(117-110、118-109、118-109) オスカル・バルデス(メキシコ)
※WBO世界スーパーフェザー級王座防衛②
※WBC世界スーパーフェザー級王座獲得
■WBO/WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2022/09/23 ○12R判定 3-0(117-109、118-108、117-109) ロブソン・コンセイサン(ブラジル)
※WBO世界スーパーフェザー級王座剥奪(計量失格)
※WBC世界スーパーフェザー級王座剥奪(計量失格)
■WBC世界ライト級挑戦者決定戦
2023/04/08 ○6RTKO 吉野 修一郎(三迫)
※WBC世界ライト級挑戦権獲得
■WBC世界ライト級王座決定戦
2023/11/16 ○12R判定 3-0(116-112、115-113、116-112) エドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)
※WBC世界ライト級王座獲得
■WBC世界ライト級タイトルマッチ
2024/07/06 ○12R判定 3-0(116-112、118-110、119-109) アルテム・ハルティウニアン(独)
※WBC世界ライト級王座防衛①
【補足情報】
・ニュージャージー州ニューアーク出身。
・リオ五輪ではバンタム級で銀メダルを獲得。
・リオ五輪出場時は、米国代表で最も金メダルに近い選手として注目された。
・フロイド・メイウェザーJr(米)自身から、次世代のメイウェザーと呼ばれた。
・影響を受けたボクサーにアンドレ・ウォード(米)を挙げている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント
シャクール・スティーブンソン の対戦予定の エドウィン〜 をクリニックすると、間違って下村へ飛ぶ。
ありがとうございます、先ほど修正しました。
またお気づきの点がございましたら、お知らせください。