ウラジミール・ニキチン(Vladimir Nikitin)

ウラジミール・ニキチン(Vladimir Nikitin)(ロシア)

 

本名:ウラジミール・オレゴビッチ・ニキチン
生年月日:1990年3月22日
国籍:ロシア
戦績:9戦7勝(2KO)1敗1分

 

【獲得タイトル】
EBPユーラシアフェザー級王座

 

【戦歴】
2018/07/28 ○6R判定 3-0(60-51、60-52、60-52) エドワード・カッケンボ(ウガンダ)
2018/10/20 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、59-55) クレイ・バーンズ(米)
2019/03/17 ○6R判定 2-0(59-55、59-55、57-57) フアン・タピア(米)

■WBOインターコンチネンタルフェザー級タイトルマッチ
2019/12/14 ●10R判定 0-3(90-100、92-98、91-99) マイケル・コンラン(英)
※WBOインターコンチネンタルフェザー級王座挑戦

2020/12/05 ○8R判定 3-0(79-71、79-71、79-71) オレクサンデル・イエゴロフ(ウクライナ)
2021/01/23 △8R判定 1-1(77-75、75-77、76-76) ヤーザン・ザリロフ(カザフスタン)
2021/07/22 ○3R棄権 ラウフ・アガエフ(アゼルバイジャン)
2021/11/26 ○3R棄権 テッロ・ディテベ(南ア)

■EBPユーラシアフェザー級王座決定戦
2022/08/19 ○10R判定 3-0(99-91、100-90、100-90) アリー・ムウェランギ(タンザニア)
※EBPユーラシアフェザー級王座獲得

 

【補足情報】
・ロシア-コミ共和国ベルフナヤ・マクサコフカ出身。
・リオ五輪ではバンタム級で銅メダルを獲得。
・リオ五輪バンタム級準々決勝ではマイケル・コンランと対戦して勝利したが、
 不可解判定として大きな注目を集めた。
・アマチュア時代の因縁対決となったコンラン戦は2019/08/02にセットされていたが、
 ニキチンの負傷により、12/14に延期された。
・日本語表記ではウラジミール・ニキティン、ウラジミール・ニキンと表記されることもある。

 

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