和氣 慎吾(Shingo Wake)

和氣 慎吾(Shingo Wake)(FLARE山上)

 

本名:和氣 慎吾
生年月日:1987年7月21日
国籍:日本
戦績:40戦30勝(21KO)8敗2分

 

【獲得タイトル】
第40代日本スーパーバンタム級王座
第41代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座

 

【戦歴】
2006/10/31 ○1RKO 佐藤 慎之介(石丸)
2007/04/18 ○2RKO 飯田 允胤(イマオカ)
2007/05/29 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、39-38) 小関 剣太(上滝)
2007/08/06 ●4R判定 0-2(37-39、38-39、38-38) 久保 裕樹(横浜さくら)
2007/12/24 △4R判定 0-1(38-39、39-39、38-38) 宮本 比火地(角海老宝石)
2008/05/16 ●4R判定 0-3(38-39、38-39、38-39) 洞平 勝賢(シャイアン山本)
2008/10/09 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、39-37) 大石 秀人(セレス)
2009/03/24 ○6R判定 3-0(60-55、59-55、58-55) 阿部 博明(ピストン堀口)
2009/07/31 ○3RTKO 太田 ユージ(ヨネクラ)
2009/11/07 ●8R判定 0-3(73-80、73-79、73-79) 石本 康隆(帝拳)
2010/02/15 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、58-56) 石田 將大(本多)
2010/07/26 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、59-56) 高橋 勇治(横浜光)
2010/11/15 ○6RTKO 岡畑 良治(セレス)
2011/04/07 ○8RTKO 岸 裕機(野口)
2011/10/01 △8R判定 1-1(76-77、77-76、76-76) コーチ 義人(角海老宝石)
2012/05/11 ●8R判定 0-3(74-77、75-77、75-77) 中嶋 孝文(ドリーム)
2012/07/11 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、77-74) ジョナタン・バァト(比)
2012/11/03 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、79-74) 山口 卓也(レイS)

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2013/03/10 ○10R棄権 小國 以載(VADY)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座獲得

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2013/06/10 ○9RTKO 菊地 永太(真正)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛①

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2013/10/14 ○3RTKO ジュンリエル・ラモナル(比)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛②

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2014/02/10 ○2RKO ジョビー・カツマタ(勝又)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛③

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2014/07/21 ○10RTKO リ・ジェーソン(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛④

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2015/02/27 ○1RKO ジミー・パイパ(比)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛⑤

■IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦
2015/06/10 ○12R判定 3-0(119-108、119-108、118-109) マイク・タワッチャイ(タイ)
※IBF世界スーパーバンタム級挑戦権獲得

2016/02/17 ○5RKO ワルド・サブ(インドネシア)

■IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦
2016/07/20 ●11RTKO ヨナタン・グスマン(ドミニカ共和国)
※IBF世界スーパーバンタム級王座挑戦

2017/07/19 ○5RTKO 瀬藤 幹人(協栄)
2017/09/13 ○8RKO パノムルンレック・カイヤムハーダオジム(タイ)
2017/12/31 ○3RTKO アドゥンデット・サイトーンジム(タイ)
2018/04/17 ○4RTKO ローマン・カント(比)

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2018/07/27 ○10RTKO 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級王座獲得

2019/01/19 ○6RTKO 中嶋 孝文(竹原慎二&畑山隆則)
2019/10/11 ●3RTKO ジュンリエル・ラモナル(比)
2020/08/22 ○6RKO 川島 翔平(真正)

■WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座決定戦
2021/11/11 ●12R判定 0-3(110-117、110-117、110-117) 井上 拓真(大橋)
※WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座挑戦

2022/06/23 ○7RTKO 水谷 直人(KG大和)
2022/10/22 ●4RTKO 中川 麦茶(一力)
2023/07/20 ○2RKO キティサック・タウィーサップ(タイ)
2023/09/03 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-74) ホセ・ベラスケス(チリ)

 

【補足情報】
・アマチュア戦績:24戦15勝9敗。高校時代にはインターハイに出場。
・古口ジムよりデビュー、瀬藤 幹人戦よりFLARE山上ジム所属。
・2014年11月頃、WBA世界スーパーバンタム級正規王者スコット・クイッグ(英)への
 世界挑戦が決まるが、和氣の捻挫の為中止となった。
・2014年12月にはWBA/WBO世界スーパーバンタム級王者の
 ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)への挑戦が決まったが、和氣が行方不明となり、
 代役として天笠 尚(山上)の挑戦が決まった。
・2020/03/14には横川 聡也(ミツキ)と対戦する予定だったが、コロナウイルス流行の影響で
 中止されている。

 

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