川島 翔平(Shohei Kawashima)

川島 翔平(Shohei Kawashima)(真正)

 

本名:川島 翔平
生年月日:1991年12月16日
国籍:日本
戦績:27戦18勝(4KO)7敗2分

 

【獲得タイトル】
2014年度全日本スーパーバンタム級新人王

 

【戦歴】
2012/11/11 ○4RTKO 平野 匠(クラトキ)
2013/03/31 ○4R判定 2-1(39-38、39-38、38-39) 横川 聡也(堺東ミツキ)
2013/05/24 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ハラミーリョ・オーランド(アポロ)
2013/07/14 ○4R判定 3-0(40-37、39-37、39-38) 山本 拓哉(エディタウンゼント)

■2013年度西日本スーパーバンタム級新人王決勝
2013/08/25 △4R判定 1-1(37-40、39-38、38-38) 見高 文太(大阪帝拳)
※西日本新人王敗退(規定により見高の勝者扱い)

2014/04/13 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 松嶺 陽(グリーンツダ)
2014/06/13 ○4R判定 2-0(39-37、39-38、38-38) 奥谷 恭平(ウォズ)
2014/07/20 △2R負傷引分 今藤 文也(奈良)
2014/09/14 ○5R判定 3-0(49-46、48-46、48-47) 祝井 考平(大星森垣)
2014/11/09 ○5R判定 2-1(48-47、48-47、47-48) 奥間 思聡(ナカザト)

■2014年度全日本スーパーバンタム級新人王決定戦
2014/12/21 ○4RKO 松戸 佑生(青木)
※全日本新人王獲得

2015/05/10 ○8R判定 3-0(79-74、79-75、78-75) 佐々木 勇太(ダッシュ東保)
2015/08/28 ○6RTKO 宮本 達矢(平仲BS)
2015/11/15 ○8R判定 3-0(80-73、80-73、80-73) 水野 孝亮(緑)
2016/03/19 ○10R判定 3-0(98-92、98-93、97-94) イム・ジヌク(韓)
2016/06/26 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) 高林 良幸(RK蒲田)

■WBCフェザー級シルバータイトルマッチ
2016/10/29 ●12R判定 0-3(113-115、113-115、113-115) クリスチャン・ミハレス(メキシコ)
※WBCフェザー級シルバー王座挑戦

2017/03/12 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、78-76) 永安 潤之介(川島)
2017/12/24 ●6RKO 相川 学己(三迫)
2018/05/27 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、79-75) 藤岡 飛雄馬(宮田)
2018/10/13 ○5RTKO ロニー・カンポス(比)

■WBOアジア太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2019/03/25 ●12R判定 0-3(113-115、111-117、111-117) ファン・ミゲル・エロルデ(比)
※WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座挑戦

2019/10/19 ○8R判定 3-0(80-73、80-72、80-73) 本田 正二郎((TEAM 10COUNT)

■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2019/12/12 ●5RKO 勅使河原 弘晶(輪島功一S)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座挑戦

2020/08/22 ●6RKO 和氣 慎吾(FLARE山上)
2021/11/20 ●7RTKO 竹原 毅(協栄新宿)
2022/03/08 ●1RKO 中嶋 一輝(大橋)

 

【補足情報】
・鹿児島県薩摩川内市出身。
・2014年度西日本スーパーバンタム級新人王予選として行われた今藤 文也戦では
 引分けながら規定による勝者扱いで勝ち抜けている。
・全日本新人王獲得時には技能賞を受賞。
・元世界スーパーフライ級三団体制覇王者のクリスチャン・ミハレスと対戦し、判定で敗れている。
・2020/03/01にはモエンサク・ヨル(インドネシア)と対戦する予定だったが、
 新型コロナウイルス流行の影響で中止されている。

 

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