菊地 永太(Eita Kikuchi)(真正)
本名：菊地 永太
生年月日：1985年11月27日
国籍：日本
戦績：31戦21勝(8KO)6敗4分
【獲得タイトル】
2008年度西日本スーパーバンタム級新人王
【戦歴】
2005/05/19 ○4R判定 2-1(38-37、38-37、37-38) 松下和樹(アポロ)
2005/08/28 ○2RTKO 白井 康太(尼崎)
2006/04/21 ○4R判定 3-0(40-35、40-35、40-35) 森田 将史(京拳)
2006/06/04 △4R判定 1-0(37-39、38-38、38-38) 谷 弘樹(姫路木下)
2007/03/11 △4R判定 1-1(37-38、38-37、38-38) 大島 正規(大鵬)
2007/05/20 ●4R判定 0-3(36-39、37-39、37-39) 村澤 光(尼崎)
2008/04/05 ○4R判定 3-0(39-37、38-37、38-37) 橋本 峻(明石)
2008/07/20 ○4R判定 3-0(40-37、39-37、39-38) 棚橋 直樹(グリーンツダ)
■2008年度西日本スーパーバンタム級新人王決勝
2008/08/30 △5R判定 1-1(49-47、47-48、48-48) 佐藤 裕樹(ハラダ)
※西日本新人王獲得(規定により菊地の勝者扱い)
2008/11/03 ○2RKO 池原 龍次(琉球)
■2008年度全日本スーパーバンタム級新人王決定戦
2008/12/21 ●5R判定 0-3(46-49、47-49、47-49) 中村 幸裕(ピューマ渡久地)
※全日本新人王敗退
2009/04/12 ○5RTKO 松原 章訓(倉敷守安)
2009/08/01 ○7RTKO 柴田 義正(東海)
2009/12/18 ○6R判定 3-0(60-56、59-56、58-56) 森本 一春(江坂)
2010/04/23 △10R判定 1-1(95-96、96-95、96-96) 馬野 晃(ハラダ)
2010/10/21 ○8R判定 3-0(78-73、77-73、76-74) チェ・スンソク(韓)
2011/05/21 ○10R判定 3-0(97-94、97-95、96-94) 坂本 英生(フジタ)
2011/10/21 ○7RTKO 高埜 剛(尼崎亀谷)
2012/04/21 ○4R棄権 ジョエル・ラフォルス(比)
2012/08/12 ○10R判定 3-0(99-94、96-94、96-95) ノルディ・マナカネ(インドネシア)
■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2013/06/10 ●9RTKO 和氣 慎吾(古口)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座挑戦
2013/12/07 ●8RKO 源 大輝(ワタナベ)
2014/10/13 ○8RTKO 横川 聡也(堺東ミツキ)
2014/12/28 ○8R判定 3-0(79-74、78-74、78-75) 高田 小次郎(六島)
2015/05/10 ○8R判定 2-1(79-73、79-75、76-78) 伊藤 圭太(花形)
2015/10/13 ○2RKO タヌトン・チョーカンワル(タイ)
2016/03/01 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) ペッチマイ・ソープライトン(タイ)
2016/12/04 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、78-74) 深蔵 和希(HEIWA)
2017/06/18 ○8R判定 2-1(78-76、77-76、76-78) 藤岡 拓弥(VADY)
■2017年度日本バンタム級最強挑戦者決定戦
2017/10/21 ●7RTKO 鈴木 悠介(三迫)
※最強挑戦者決定戦敗退
■日本バンタム級王座決定戦
2018/09/01 ●2RTKO 齊藤 裕太(花形)
※日本バンタム級王座挑戦
【補足情報】
・大阪府堺市堺区出身。
・西日本新人王獲得時には敢闘賞を受賞している。
・泉北ジムよりデビューし、橋本 峻戦より真正ジム所属となっている。
・2014/7/6にはモンゴルチャイ・ルークムアンカン(タイ)と対戦する予定だったが
モンゴルチャイの怪我による棄権の為、試合は中止されている。
・2018/3/25には佐伯 瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ)と対戦する予定だったが、
佐伯の減量失敗による体調不良で試合は中止となっている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
索引に戻る
索引-き-に戻る
索引-E-に戻る
菊地 永太(Eita Kikuchi)
日本
コメント