豊嶋 亮太(Ryota Toyoshima)(帝拳)
本名:豊嶋 亮太
生年月日:1995年12月27日
国籍:日本
戦績:22戦19勝(11KO)2敗1分
【獲得タイトル】
2016年度全日本ウェルター級新人王
第42代OPBF東洋太平洋ウェルター級王座
WBOアジア太平洋ウェルター級王座
第58代日本ウェルター級王座
【戦歴】
2014/11/22 △4R判定 1-1(39-37、38-39、38-38) 垂水 稔朗(協栄)
2015/02/07 ○2RTKO 高橋 誠(新日本カスガ)
2015/04/14 ○2RTKO 小林 孝彦(TEAM 10COUNT)
■2015年度東日本ウェルター級新人王予選
2015/06/08 ●4R判定 0-3(37-40、38-39、38-39) 海藤 正晴(シュウ)
※東日本新人王敗退
2015/10/03 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 石澤 一路(オサム)
2016/07/02 ○3RTKO 南 優作(川島)
2016/10/04 ○1RTKO 三村 利伸(マナベ)
■2016年度全日本ウェルター級新人王決定戦
2016/12/23 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、39-37) 西原 成紀(仲里)
※全日本新人王獲得
2017/05/06 ○4RKO 馬場 一浩(REBOOT)
2017/10/07 ●6R判定 0-2(55-59、56-58、57-57) 海藤 正晴(シュウ)
2018/03/03 ○3RKO ロンナキット・ブントゥリー(タイ)
2018/07/07 ○1RKO ペッチムアンノン・ソープーンサワット(タイ)
2018/10/06 ○8R判定 3-0(77-76、78-75、79-73) 尹 文鉉(ドリーム)
2019/06/01 ○3RTKO ウォン・ウーミン(韓)
2019/09/07 ○8R判定 3-0(80-70、80-70、80-69) 安藤 暢文(高崎)
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
2021/01/16 ○12R判定 3-0(115-112、116-111、117-110) 長濱 陸(角海老宝石)
※OPBF東洋太平洋ウェルター級王座獲得
■WBOアジア太平洋/OPBF東洋太平洋ウェルター級王座統一戦
2021/05/20 ○10RKO 別府 優樹(久留米櫛間&別府優樹)
※OPBF東洋太平洋ウェルター級王座防衛①
※WBOアジア太平洋ウェルター級王座獲得
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
2021/12/04 ○12R判定 3-0(116-112、116-112、117-111) 坂井 祥紀(横浜光)
※OPBF東洋太平洋ウェルター級王座防衛②(のちに返上)
■WBOアジア太平洋ウェルター級タイトルマッチ
2022/08/06 ○5RTKO アダム・ディウ・アブドゥラミド(比)
※WBOアジア太平洋ウェルター級王座防衛①
■WBOアジア太平洋ウェルター級タイトルマッチ
2023/01/14 ●1RTKO 佐々木 尽(八王子中屋)
※WBOアジア太平洋ウェルター級王座陥落
2023/07/01 ○5RTKO チェ・ファンクク(韓)
■日本ウェルター級挑戦者決定戦
2023/11/04 ○8R判定 2-0(76-76、77-75、78-74) 石脇 麻生(石田)
※日本ウェルター級挑戦権獲得
■日本ウェルター級タイトルマッチ
2024/05/04 ○10R判定 2-1(94-96、96-94、96-94) 坂井 祥紀(横浜光)
※日本ウェルター級王座獲得(のちに返上)
■日本スーパーウェルター級挑戦者決定戦
2024/11/24 対戦予定 左右田 泰臣(EBISU K’s BOX)
【補足情報】
・福岡県糸島市出身。
・キックボクシングで5戦2勝1敗2分を記録し、ボクシングへ転向。
・2016年度の東日本新人王決勝では辻本 純兵(帝拳)との同門対決となり辻本が棄権した為
豊嶋の優勝となった。
・憧れのボクサーはゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)。
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