冨田 大樹(Daiki Tomita)

冨田 大樹(Daiki Tomita)(ミツキ)

 

本名:冨田 大樹
生年月日:1997年11月29日
国籍:日本
戦績:21戦18勝(6KO)2敗1分

 

【獲得タイトル】
2016年度全日本ミニマム級新人王
第15代WBOアジア太平洋ライトフライ級王座

 

【戦歴】
2015/05/03 ○3RTKO 伊藤 翔太(八尾)
2015/07/19 ○4R判定 3-0(39-37、39-38、39-38) オリビア長谷 拓也(六島)
2015/10/18 ○4R判定 3-0(39-37、39-38、39-38) 嘉数 力(ロマンサ雅)
2016/04/29 ○4R判定 2-0(39-37、39-38、38-38) 坂田 健太(エディタウンゼント)
2016/07/18 ○4R判定 2-1(39-37、39-38、38-39) ぴょん 拓也(六島)
2016/09/11 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 龍虎 慎太郎(真正)
2016/11/06 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 水谷 流(トコナメ)

■2016年度全日本ミニマム級新人王決定戦
2016/12/23 ○4RTKO 富岡 達也(REBOOT)
※全日本新人王獲得

2017/04/02 ○2RKO セイ・サイトーンジム(タイ)
2017/08/13 ○8R判定 3-0(80-70、80-70、80-71) モハマッド・ソリミン(インドネシア)
2017/12/09 ○10R判定 3-0(99-93、98-94、97-95) デシエルト 長池(青木)
2018/04/28 ○1RKO ポンパットレック・シットサイトーン(タイ)

■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
2018/09/29 ●12R判定 0-3(110-117、108-119、108-119) 小浦 翼(E&Jカシアス)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦

2019/04/07 ○3RKO ジェフリー・ギャレロ(比)

■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2019/09/16 ○12R判定 3-0(117-112、118-110、115-113) 山口 隼人(三迫)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座獲得

■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
2020/07/25 ●10RTKO 堀川 謙一(三迫)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座挑戦

2020/12/13 ○8R判定 3-0(78-73、77-74、77-74) 井上 夕雅(尼崎亀谷)
2021/04/04 ○8R判定 2-0(76-76、77-75、77-75) 浅海 勝太(ハラダ)
2022/04/03 ○8R判定 3-0(77-74、76-75、76-75) 山下 祥希(KG大和)
2022/07/24 ○3RTKO アディサク・ケトピアム(タイ)

■日本ライトフライ級王座決定戦
2022/12/04 △10R判定 0-1(94-96、95-95、95-95) 芝 力人(真正)
※日本ライトフライ級王座挑戦

 

【補足情報】
・大阪府堺市東区出身。
・堺東ミツキジムよりデビューし、ジェフリー・ギャレロ戦よりジム名称がミツキジムへと
 変わっている。
・憧れのボクサーはアルツロ・ガッティ(カナダ)
・2018/07/27には日本ミニマム級ユース王座決定戦として石澤 開(M.T)
 対戦する予定だったが、石澤の怪我により中止されている。
・堀川 謙一戦は当初2020/03/01にセッティングされていたが、新型コロナウイルス流行の影響で
 延期の上開催となった。

 

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