山口 隼人(Hayato Yamaguchi)(三迫)
本名:山口 隼人
生年月日:1989年8月1日
国籍:日本
戦績:25戦15勝(2KO)9敗1分
【獲得タイトル】
2010年度全日本ライトフライ級新人王
【戦歴】
2008/06/12 ●4R判定 0-3(37-39、37-39、38-39) 野崎 雅光(八王子中屋)
2008/11/19 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 守屋 和明(石川)
2009/08/04 ●4R判定 0-3(38-39、38-39、38-39) 金田 聖博(ドリーム)
2009/11/09 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-38) 吉永 潤一(国際)
2010/01/11 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 浜田 祐輔(角海老宝石)
2010/09/27 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 藤井 敬介(宇都宮金田)
2010/11/03 ○4R判定 2-0(39-37、39-38、38-38) 多打 魔鎖獅(TI山形)
■2010年度全日本ライトフライ級新人王決定戦
2010/12/19 ○5R判定 2-1(48-47、48-47、47-48) 藤原 永次(FUKUOKA)
※全日本新人王獲得
2011/05/10 ○6R判定 3-0(59-56、59-56、58-57) 加藤 研二(野口)
2011/07/28 △7R負傷判定 1-1(65-68、67-66、67-67) 濱中 優一(国際)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2011/11/23 ●10R判定 1-2(94-97、94-96、95-94) 黒田 雅之(川崎新田)
※日本ライトフライ級王座挑戦
■WBCユースインターコンチネンタルフライ級タイトルマッチ
2012/07/21 ●5RTKO クリス・パウリノ(比)
※WBCユースインターコンチネンタルフライ級王座挑戦
2012/12/04 ○6R負傷判定 3-0(60-55、59-56、59-56) 元木 謙太(レパード玉熊)
2013/04/01 ○5R負傷判定 3-0(50-46、50-46、50-46) 桜井 康弘(レパード玉熊)
2013/08/12 ○3RTKO 山本 浩也(全日本パブリック)
2013/12/07 ○6R負傷判定 2-0(58-57、58-57、57-57) 大塚 博之(帝拳)
2014/05/31 ○5RTKO 金子 達也(横浜光)
■WBCインターコンチネンタルフライ級タイトルマッチ
2014/09/27 ●12R判定 0-2( 112-117、111-116、114-114) レナン・トロンコ(比)
※WBCインターコンチネンタルフライ級王座挑戦
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2015/04/04 ●8RTKO 木村 悠(帝拳)
※日本ライトフライ級王座挑戦
2015/10/12 ○8R負傷判定 2-0(78-75、77-76、76-76) 藤北 誠也(三迫)
2016/03/20 ○8R判定 2-0(78-75、78-75、76-76) 内野々 大叶(ウェスタン延岡)
■2016年度A級トーナメントライトフライ級決勝
2016/10/22 ●7RTKO 久田 哲也(ハラダ)
※A級トーナメント敗退
2019/03/02 ○5R負傷判定 3-0(48-47、48-47、49-47) 大野 兼資(帝拳)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2019/09/16 ●12R判定 0-3(112-117、110-118、113-115) 冨田 大樹(ミツキ)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座挑戦
2020/10/14 ●6RTKO 粉川 拓也(角海老宝石)
【補足情報】
・北海道恵庭市出身。
・湘南RYUJUジムよりデビュー。TEAM 10COUNTジム創設に伴い、藤原 永次戦より
TEAM 10COUNT所属となる。その後、大野 兼資戦より三迫ジム所属。
・TEAM 10COUNT初の全日本新人王となった。
・粉川 拓也戦は当初、2020/03/26に対戦する予定だったが、コロナウイルス流行の影響で
延期の上開催となった。
・木村 悠との日本タイトルマッチは小野 心(花形)の怪我により急遽代役として出場した。
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