久田 哲也(Tetsuya Hisada)

久田 哲也(Tetsuya Hisada)(ハラダ)

 

本名:久田 哲也
生年月日:1984年10月30日
国籍:日本
戦績:47戦34勝(20KO)11敗2分

 

【獲得タイトル】
2016年度A級トーナメントライトフライ級優勝
第40代日本ライトフライ級王座

 

【戦歴】
2003/11/19 ○1RKO 小畑 彰吾(ウォズ)

■2004年度西日本フライ級新人王予選
2004/04/09 ●4R判定 1-2(37-39、37-39、39-38) 本田 猛(尼崎)
※西日本新人王敗退

2004/07/04 ○4R判定 3-0(38-37、38-37、38-37) 近藤 雄資(正拳)
2005/06/05 ○2RKO 松下 泰士(ヨシヤマ)

■2005年度フライ級新人王準々決勝
2005/07/31 ●4R判定 0-3(36-40、36-40、36-40) 奈須 勇樹(グリーンツダ)
※西日本新人王敗退

2005/12/09 ○4R判定 2-0(40-36、39-37、38-38) 森島 隆司(SFマキ)
2006/04/21 ○4RTKO 早野 吉男(尼崎亀谷)
2006/07/28 ●6R判定 1-2(57-58、57-58、58-57) 山田 卓哉(エディタウンゼント)
2006/10/09 ○6R判定 2-0(58-57、58-57、57-57) 堀江 純平(大阪帝拳)
2006/11/17 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-56) 堀江 純平(大阪帝拳)
2007/05/12 ○8R判定 3-0(78-76、77-75、77-75) 竹本 裕規(風間)
2007/08/19 ●8R判定 1-2(76-77、75-76、76-75) 難波 拓人(明石)
2007/12/24 ○10RTKO 岡田 正継(グリーンツダ)
2008/08/03 ○8R判定 2-1(79-76、77-75、76-77) 吉田 ファンキー(奈良)
2008/12/28 ○8R判定 2-1(77-76、77-76、76-77) 戎岡 淳一(明石)
2009/04/10 ○8R判定 3-0(78-75、77-75、77-76) 浦西 勝史(神拳阪神)
2009/07/23 ○4RTKO 松下 泰士(ヨシヤマ)
2009/11/13 ○4RTKO 新垣 勝彦(アポロ)
2010/04/23 ○5RTKO 鈴木 優作(アポロ)
2010/07/09 ○7RTKO 町田 昌丈(グリーンツダ)
2010/11/12 ○7RTKO 鈴木 遼(真正)
2011/04/15 ○10R判定 3-0(99-92、97-94、96-94) 鈴木 優作(アポロ)

■2013年度A級トーナメントライトフライ級予選
2011/07/05 ●6R判定 0-3(56-59、56-58、56-58) 田口 良一(ワタナベ)
※A級トーナメント敗退

2011/11/11 ●8R判定 0-3(74-78、75-78、76-77) 堀川 謙一(SFマキ)
2012/05/05 ○8R判定 3-0(78-74、77-73、77-74) 鈴木 優作(アポロ)
2012/07/21 ●4RTKO 久高 寛之(仲里・ATSUMI)
2012/11/16 ○3RTKO 長田 瞬志(堺東ミツキ)

■2013年度A級トーナメントライトフライ級予選
2013/07/01 ●6R判定 0-3(54-60、55-59、55-59) 堀川 謙一(SFマキ)
※A級トーナメント敗退

2013/11/15 ○3RTKO 長田 瞬志(堺東ミツキ)
2014/04/18 △8R判定 (77-76、77-77、77-77) 戎岡 淳一(明石)
2014/07/18 △8R判定 (77-76、76-78、77-77) 村井 貴裕(守口東郷)
2015/03/04 ●8R判定 1-2(75-79、76-77、77-76) 杦本 健太(明石)
2015/05/09 ○8RKO 小坂 駿(真正)
2015/07/17 ○2RTKO 油田 京士(エディタウンゼント)
2015/11/13 ○6RTKO 諸 一宇(尼崎)
2016/04/22 ○5RKO アルディ・テファ(インドネシア)
2016/07/22 ○8RTKO 松井 謙太(三河)

■2016年度A級トーナメントライトフライ級決勝
2016/10/22 ○7RTKO 山口 隼人(TEAM 10COUNT)
※A級トーナメント優勝

■日本ライトフライ級王座決定戦
2017/04/21 ○10R判定 3-0(97-91、96-91、95-92) 堀川 謙一(三迫)
※日本ライトフライ級王座獲得

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2017/07/28 ○8RTKO 角谷 淳志(金沢)
※日本ライトフライ級王座防衛①

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2017/11/17 ○4RKO 上久保 タケル(井岡弘樹)
※日本ライトフライ級王座防衛②

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2018/04/14 ○10R判定 2-1(97-94、96-95、94-96) 板垣 幸司(広島三栄)
※日本ライトフライ級王座防衛③

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2018/07/16 ○10R判定 3-0(96-93、96-93、96-94) 小野 晃輝(筑豊)
※日本ライトフライ級王座防衛④

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2018/11/16 ○10R判定 3-0(97-92、98-92、97-92) 戸谷 彰宏(蟹江)
※日本ライトフライ級王座防衛⑤(のちに返上)

2019/04/20 ○5RKO ステバヌス・ナナ・バウ(インドネシア)

■WBA世界ライトフライ級スーパータイトルマッチ
2019/10/01 ●12R判定 0-3(110-117、111-116、112-115) 京口 紘人(ワタナベ)
※WBA世界ライトフライ級スーパー王座挑戦

■WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
2021/04/24 ●12R判定 0-3(109-118、109-119、109-118) 寺地 拳四朗(BMB)
※WBC世界ライトフライ級王座挑戦

 

【補足情報】
・大阪府堺市出身。
・世界二階級制覇王者の井岡 弘樹(グリーンツダ)、世界四階級制覇王者の井岡 一翔(志成)
 同じ浅香山中学出身。
・世界三階級制覇王者の亀田 興毅(亀田)、WBA世界スーパーフライ級王座を2度獲得した
 名城 信男(六島)らとのスパーリング経験がある。
・のちに世界ライトフライ級二団体統一王者となる田口 良一と対戦し、判定で敗れている。
・2017/04/02に第39代日本ライトフライ級王者の寺地 拳四朗(当時:拳 四朗)へ
 挑戦予定だったが拳 四朗が世界挑戦を目指して王座を返上した為、堀川 謙一との
 王座決定戦となった。

 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

索引に戻る
索引-ひ-に戻る
索引-T-に戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました