戎岡 淳一(Junichi Ebisuoka)

戎岡 淳一(Junichi Ebisuoka)(明石)
 
 

本名:戎岡 淳一
生年月日:1981年1月10日
国籍:日本
戦績:48戦23勝(10KO)19敗6分
 
 

【獲得タイトル】
なし
 
 

【戦歴】
1998/12/22 ○4R判定 (採点不明) 矢野 直人(神林)
1999/01/24 ●4R判定 (採点不明) 大隅 輝雄(JM加古川)
1999/05/18 ●4R判定 (採点不明) 守本 貴則(アポロ)
1999/07/04 △4R判定 (採点不明) 姜 尚希(大阪帝拳)
1999/11/22 ○4R判定 (採点不明) 山下 真裕(江坂)
2000/06/04 ○4R判定 (採点不明) 姜 尚希(大阪帝拳)
2000/08/13 ○4R判定 (採点不明) 岩本 和宏(尼崎亀谷)

■2000年度西日本ライトフライ級新人王決勝
2000/09/07 ●6R判定 (採点不明) 岡島 孝(尼崎)
※西日本新人王敗退

2000/11/21 ○6R判定 3-0(59-56、59-56、58-57) 中山 智善(タウンゼント)
2001/02/12 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-56) ジョセフ・ビリャシス(比)
2001/04/08 △6R判定 1-1(57-57、58-56、56-57) 長尾 俊輔(黒潮)
2001/08/14 ○3RKO サイソン・スリプラシャン(タイ)
2001/11/19 ●8R判定 0-2(76-76、76-77、76-77) 長尾 俊輔(黒潮)
2002/02/25 ○8R判定 3-0(78-76、77-75、77-75) 岡島 孝(尼崎)
2002/06/16 ○7RTKO 高橋 宏和(グリーンツダ)
2002/10/05 ●8RTKO 宮城 誠(帝拳)
2003/05/12 ●10R判定 0-3(95-96、95-96、94-97) 林田 龍生(渡嘉敷)
2003/09/23 ○3RKO ロイ・バラタリア(比)
2003/12/08 ●10R判定 0-3(93-98、94-98、96-97) 林田 龍生(渡嘉敷)
2004/05/01 ○9RTKO 興梠 貴之(グリーンツダ)
2004/09/01 ○5RKO 村松 竜二(石川)
2005/03/06 ●10R判定 1-2(91-98、93-96、96-94) フランシスコ・ロサス(メキシコ)
2005/09/11 ○8RTKO ピチット・チョーシリワット(タイ)

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2006/04/16 △10R判定 0-0(95-95、95-95、95-95) 増田 信晃(駿河)
※日本ライトフライ級王座挑戦

2006/09/18 ○10R判定 3-0(98-92、96-93、95-94) クリストファー・テポラ(比)
2007/01/13 ●10R判定 0-3(92-100、93-100、94-97) 山口 真吾(渡嘉敷)
2007/06/19 ●8R判定 0-3(72-80、72-79、73-79) 牧山 勝海(横浜さくら)
2007/08/12 ○10R判定 2-0(96-94、96-95、95-95) ホセ・アントニオ・アギーレ(メキシコ)
2007/11/23 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-57) 川島 雅弘(松田)
2008/03/20 ○4RTKO トンタイレック・ポーウォラシン(タイ)

■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
2008/06/18 ●9RKO オーレードン・シッサマーチャイ(タイ)
※WBC世界ミニマム級王座挑戦

2008/09/15 ○1RKO 田中 周次(緑)
2008/12/28 ●8R判定 1-2(76-77、76-77、77-76) 久田 哲也(ハラダ)
2009/04/26 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、79-74) スリヤー・クローンパジョン(タイ)
2009/12/06 ○3RKO ルンニルン・ゴーラット・スポーツスクール(タイ)
2010/07/18 ○6R判定 2-1(59-57、58-57、55-59) 小山 健太(とよはし櫻)

■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2010/10/21 ●11RTKO 宮崎 亮(井岡)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座挑戦

2011/02/16 △3R負傷判定 (採点不明) 新垣 勝彦(アポロ)
2011/09/11 △8R判定 1-0(77-75、77-77、76-76) 鈴木 優作(アポロ)
2011/11/03 ○6RTKO 有富 康人(松田)
2012/03/03 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、77-76) ヘルソン・マンシオ(比)

■2012年度A級トーナメントフライ級決勝
2012/10/20 ●7RTKO 池原 繁尊(横浜光)
※A級トーナメント敗退

2013/03/02 ●8R判定 0-2(76-77、76-77、76-76) 林 徹磨(セレス)

■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2013/07/28 ●10R判定 0-3(91-99、93-98、94-98) 帝里 木下(千里馬神戸)
※日本スーパーフライ級王座挑戦

2013/11/24 ●8R判定 1-2(76-77、76-77、77-76) 最暴愚 畷谷(六島)
2014/04/18 △8R判定 0-1(76-77、77-77、77-77) 久田 哲也(ハラダ)
2014/11/01 ●7RTKO ジョバンニ・エスカネル(比)
2015/07/12 ●2RTKO 森崎 正人(アポロ)
 
 

【補足情報】
・兵庫県明石市出身。
・兄は1994年度西日本スーパーバンタム級新人王の戎岡 彰(明石)
・元世界ライトフライ級王者のピチット・チョーシリワット(タイ)と対戦し、
 8RTKOで勝利している。
・のちにWBA世界ミニマム級王者となる宮崎 亮と対戦し、11RTKOで敗れている。
・2007/04/06にはポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)(当時:ポンサクレック・
 クラティンデーンジム)の持つWBC世界フライ級王座に挑戦予定だったが前哨戦に敗れ、
 世界ランク外だった為に認可がおりず、代役として清水 智信(金子)が挑戦した
 
 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。
 
 

索引に戻る
索引-え-に戻る
索引-J-に戻る
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました