宮崎 亮(Ryo Miyazaki)(KWORLD3)
本名:宮崎 亮
生年月日:1988年8月20日
国籍:日本
戦績:34戦26勝(17KO)4敗4分
【獲得タイトル】
2005年度インターハイフライ級優勝(アマチュア)
第32代日本ライトフライ級王座
第31代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
第22代WBA世界ミニマム級王座
【戦歴】
2006/12/24 ○2RKO ダオトン・ティーラサックジム(タイ)
2007/02/12 ○1RTKO スアンルアン・ソータナピニョ(タイ)
2007/04/29 ○6R判定 3-0(58-55、58-56、57-56) 須田 康博(八尾)
2007/06/24 △3R負傷引分 木戸 俊彦(明石)
2007/10/14 ○8R判定 3-0(79-74 79-75 77-75) 橋本 泰治(尼崎)
2008/01/05 ○2RKO タミンカオ・ソーターンティップ(タイ)
2008/02/29 △3R負傷引分 赤木 啓祐(倉敷守安)
2008/06/22 ○10R判定 3-0(100-90、100-91、98-92) ガオフラチャーン・シットサイトーン(タイ)
2008/11/24 ○9R負傷判定 (90-80、90-82、87-84) 山田 卓哉(真正)
2009/04/12 ○1RTKO 楠 浩明(グリーンツダ)
2009/07/22 ○1RTKO 齋藤 伸之助(白井・具志堅)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2009/10/12 ○10R負傷判定 (99-94、98-94、97-94) 嘉陽 宗嗣(白井・具志堅)
※日本ライトフライ級王座獲得
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2010/02/21 △4R負傷引分 滝澤 卓(タキザワ)
※日本ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2010/06/14 ○8RTKO 家住 勝彦(レイS)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2010/10/21 ○11RTKO 戎岡 淳一(明石)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛①
2011/02/11 ○5RKO ルークラック・キャットマンミー(タイ)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2011/06/12 ○12R判定 3-0(117-111、119-110、118-110) ドニ―・マバオ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛②
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2011/10/02 ○4RKO ヘルソン・マンシオ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛③
2011/12/31 ○3RTKO キャンベッチ・シッブーベット(タイ)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2012/06/20 ○12R判定 3-0(120-108、118-110、117-111) マイケル・ランデロ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛④(のちに返上)
■WBA世界ミニマム級王座決定戦
2012/12/31 ○12R判定 2-1(116-111、113-114、116-112) ポンサワン・ポープラムック(タイ)
※WBA世界ミニマム級王座獲得
■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
2013/05/08 ○5RTKO カルロス・ベラルデ(メキシコ)
※WBA世界ミニマム級王座防衛①
■WBA世界ミニマム級王座統一戦
2013/09/11 ○12R判定 2-0(115-113、114-114、115-114) ヘスス・シルベストレ(メキシコ)
※WBA世界ミニマム級王座防衛②(のちに返上)
2013/12/31 ●3RKO ファーラン・サックリンJr(タイ)
2014/09/16 ○5RKO イカル・トビダ(インドネシア)
2014/12/31 ○3RTKO カジョンサック・ナッタポンジム(タイ)
2015/04/22 ○4RKO ナムポン・シットサイトーン(タイ)
2015/12/31 ○3RKO トンチャイレック・チャイヨンジム(タイ)
■WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
2016/08/31 ●12R判定 0-3(112-116、111-117、109-119) 田口 良一(ワタナベ)
※WBA世界ライトフライ級王座挑戦
2021/12/16 ○3RTKO 寺次 孝有希(ミサイル工藤)
2022/04/29 ○8R判定 3-0(77-75、77-75、78-74) 栄 拓海(折尾)
2022/08/14 ●1RTKO アサエル・ビジャール(パナマ)
2022/11/27 △8R判定 1-1(77-75、75-77、76-76) 近藤 冬真(蟹江)
2023/04/01 ●4RTKO 中村 祐斗(市野)
【補足情報】
・大阪府堺市出身。出生は群馬県太田市。興國高等学校卒業。
・アマチュア戦績:34戦30勝(21KO・RSC)4敗。興國高校時代の同級生にはのちの
世界四階級制覇王者である井岡 一翔(志成)、のちのOPBF東洋太平洋ライト級王者である
中谷 正義(井岡)らがいる。
・WBA世界ミニマム級王座決定戦は正規王者だった井岡 一翔の転級による王座返上に伴うもの。
・井岡所属としてデビューし、寺次 孝有希戦より3150所属、アサエル・ビジャール戦より
ジム名称がKWORLD3となった。
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