三田村 拓也(Takuya Mitamura)(ワールドS)
本名：三田村 拓也
生年月日：1983年12月15日
国籍：日本
戦績：13戦12勝(2KO)1敗
【獲得タイトル】
2009年度全日本ミニマム級新人王
第24代日本ミニマム級王座
【戦歴】
2008/07/29 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-38) 吉永 潤一(国際)
2008/11/19 ○4RTKO 小池 峻太(オーキッドカワイ)
2009/07/23 ○4R判定 3-0(40-37、39-38、39-38) 保科 芳和(横田S)
2009/09/24 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、39-37) 濱田 健一郎(横浜さくら)
2009/11/03 ○5R判定 2-1(49-47、48-47、47-48) 鈴木 翔(角海老宝石)
■2009年度全日本ミニマム級新人王決定戦
2009/12/20 ○5R判定 3-0(50-45、50-46、49-46) 福原 辰弥(本田フィットネス)
※全日本新人王獲得
2010/03/26 ○6R判定 2-0(59-57、58-57、57-57) 深山 一裕(セレス)
2010/07/17 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-55) 桜井 康弘(レパード玉熊)
2010/11/12 ○8R判定 3-0(80-71、79-73、78-74) 須江 伸太郎(KS)
2011/04/07 ○8R判定 2-0(78-74、78-75、77-77) 石井 博(レイS)
■日本ミニマム級王座決定戦
2011/11/18 ○10R判定 3-0(98-93、97-94、96-94) 國重 隆(ワタナベ)
※日本ミニマム級王座獲得
■日本ミニマム級タイトルマッチ
2012/04/10 ○9RTKO 中島 敏浩(久留米櫛間)
※日本ミニマム級王座防衛①(のちに返上)
■WBA世界ミニマム級暫定タイトルマッチ
2012/10/06 ●4RTKO ヘスス・シルベストレ(メキシコ)
※WBA世界ミニマム級暫定王座挑戦
【補足情報】
・福井県敦賀市出身。日本航空高校、中央大学卒業。
・アマチュア戦績：28戦15勝13敗。中央大学ボクシング部では主将を務めた。
・2012年10月に原 隆二(大橋)戦を予定していたが体調不良により
キャンセル。その後、日本王座を返上した。
・日本ミニマム級王座決定戦は正規王者だった八重樫 東(大橋)の世界挑戦に伴う王座返上によるもの。
・引退後はプロスポーツトレーナーとして活動している。
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