山口 真吾(Shingo Yamaguchi)(渡嘉敷)
本名:山口 真吾
生年月日:1979年11月25日
国籍:日本
戦績:33戦24勝(10KO)7敗2分
【獲得タイトル】
第24代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
【戦歴】
1998/10/28 ●4R判定 0-2(39-39、38-40、38-40) 大関 一郎(協栄)
1999/02/16 ●4R判定 0-3(38-40、38-39、38-40) 小林 弘一(国際)
1999/04/21 ○1RKO 武井 真一(草加有沢)
1999/07/14 ○4R判定 2-0(38-37、38-37、38-38) 福田 俊介(金子)
1999/09/13 ○4R判定 3-0(40-37、40-36、40-36) 井上 義昭(T&T)
1999/11/15 ○2RKO 関 裕介(高崎)
2000/02/01 △6R判定 1-1(58-57、56-58、58-58) 柳沢 真実(船橋ドラゴン)
2000/05/30 ○1RKO 小宮 洋司(角海老宝石)
2000/08/22 ○6R判定 2-0(58-56、57-56、57-57) 小山 泰裕(ワタナベ)
2000/11/08 ○7R負傷判定 3-0(60-55,60-56、60-56) 柳沢 真実(船橋ドラゴン)
2001/02/22 ○6R負傷判定 3-0(59-56、59-57、60-57) 濱口 健一郎(ビクトリー)
2001/07/16 ○6RTKO ソムタウィン・シンワンチャー(タイ)
2001/10/23 ○8RTKO 大水 一成(京浜川崎)
2001/12/19 ○10R判定 3-0(99-95、98-95、97-96) 横山 啓介(国分寺サイトー)
■WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
2002/02/23 ●10RTKO チェ・ヨサム(韓)
※WBC世界ライトフライ級王座挑戦
2002/08/05 ○2RTKO プラカルン・ツインズジム(タイ)
2002/12/09 ○6RTKO 今宮 佑介(古口)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
2003/05/12 ○12R判定 2-1(116-115、116-114、114-115) ウエンデル・ハニオラ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得
2003/10/20 △10R判定 0-1(95-97、97-97、96-96) 畠山 昌人(協栄札幌赤坂)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2004/04/12 ○12R判定 3-0(117-114、117-114、115-113) 増田 信晃(駿河)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛①
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2004/08/09 ○12R判定 2-1(117-113、113-115、116-113) バート・バタワン(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛②
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2005/02/14 ○12R判定 2-1(114-115、117-112、116-114) 嘉陽 宗嗣(白井・具志堅S)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛③
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2005/08/08 ●12R判定 0-3(114-117、113-116、113-115) 升田 貴久(三迫)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座陥落
2006/05/15 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、77-74) 山口 伸一(F・I)
2006/08/07 ○8R判定 3-0(79-77、78-76、77-75) 武市 晃輔(ドリーム)
2007/01/13 ○10R判定 3-0(100-92、100-93、97-94) 戎岡 淳一(明石)
2007/06/16 ○10R判定 3-0(100-91、100-92、99-91) スリヤー・クローンパジョン(タイ)
2007/10/05 ○2RKO トン・ツインジム(タイ)
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
2008/03/29 ●12R判定 0-3(112-116、112-116、113-115) 坂田 健史(協栄)
※WBA世界フライ級王座挑戦
2008/07/23 ○4RTKO チャーンサック・シットサイトーン(タイ)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2008/12/23 ●11RTKO 内藤 大助(宮田)
※WBC世界フライ級王座挑戦
2009/07/06 ○5RTKO ガオタワン・シットサイトーン(タイ)
2009/11/30 ●3RTKO 池原 繁尊(横浜光)
【補足情報】
・東京都武蔵野市出身。
・中学校時代は野球部。プロレスの愛好者だったが、高校三年生時に
畑山 隆則(横浜光)の試合を見てボクサーを志した。
・池原 繁尊戦後に引退。
・引退後は渡嘉敷ジムでトレーナーを務めている。
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