東 悟(Satoru Higashi)

東 悟(Satoru Higashi)(沖縄)
 
 

本名:東 悟
生年月日:1963年7月18日
国籍:日本
戦績:12戦9勝(7KO)3敗
 
 

【獲得タイトル】
1983年度全日本選手権フェザー級優勝(アマチュア)
1984年度全日本選手権フェザー級優勝(アマチュア)
1985年度全日本選手権フェザー級優勝(アマチュア)
1987年度全日本選手権ライト級優勝(アマチュア)
1988年度全日本選手権ライト級優勝(アマチュア)
 
 

【戦歴】
1989/11/23 ○6R判定 (採点不明) マカリーノ・シルバーノ(比)
1990/04/07 ○2RKO ヤン・ホンギュ(韓)
1990/06/23 ○2RKO ボンバー 明(宇部宮本)
1991/03/01 ○2RKO ホセ 山下(協栄)
1991/05/26 ○4RTKO アン・ピョンドゥ(韓)
1991/07/04 ○1RKO 西沢 誠(新日本カスガ)
1992/05/24 ○3RKO 仙台 イネロ(仙台)

■日本スーパーフェザー級王座決定戦
1993/03/08 ●10R判定 0-3(94-99、96-100、96-99) 古城 賢一郎(ヨネクラ)
※日本スーパーフェザー級王座挑戦

1997/04/12 ○8R判定 3-0(78-76、80-78、79-76) 塚本 安宣(西遠)

■日本ライト級タイトルマッチ
1997/11/17 ●10R判定 0-3(95-99、95-99、94-100) リック 吉村(石川)
※日本ライト級王座挑戦

1999/07/09 ●7RTKO 前田 宏行(角海老宝石)
2000/06/19 ○1RTKO 中野 吉郎(協栄)
 
 

【補足情報】
・東京都杉並区出身。神奈川県横浜市出身とされることもある。
・アマチュア時代にはロサンゼルス五輪、ソウル五輪に出場。
・古城 賢一郎とのタイトル戦は眼筋麻痺に加えて気管支炎にかかり、試合後も眼の故障のため
 4年のブランクを作った。
・前田 宏行戦は試合前の瞼の怪我が悪化してのTKO負けとなった。
・引退後はトレーナーを経て、「東ボクシングスクールジム」を開設している。
 
 

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