ぴょん 拓也(Pyon Takuya)

ぴょん 拓也(Pyon Takuya)(六島)
 
 

本名:長谷 拓也
生年月日:1995年2月15日
国籍:日本
戦績:13戦7勝(4KO)5敗1分
 
 

【獲得タイトル】
なし
 
 

【戦歴】
2014/04/20 △4R判定 1-1(37-39、39-38、38-38) 坂田 健太(エディタウンゼント)
2014/08/03 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-38) 平原 和洋(川田)
2014/11/24 ○3RTKO 細川 士義(神拳阪神)
2015/04/16 ●1RTKO 前田 尊明(真正)
2015/07/19 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、38-39) 冨田 大樹(堺東ミツキ)
2016/04/17 ○4RTKO 伊藤 翔太(八尾)

■2016年度西日本ミニマム級新人王予選
2016/07/18 ●4R判定 1-2(37-39、38-39、39-38) 冨田 大樹(堺東ミツキ)
※西日本新人王敗退

2016/12/11 ○4R判定 3-0(40-38、39-37、39-38) 平野 正哲(グリーンツダ)
2017/04/16 ○1RKO 栗林 卓也(尼崎)

■2017年度西日本ミニマム級新人王予選
2017/07/29 ●4R判定 0-3(37-40、37-39、38-39) 井上 夕雅(尼崎亀谷)
※西日本新人王敗退

2017/12/09 ●4R負傷判定 0-3(37-40、38-40、38-39) 田中 直樹(大鵬)
2018/08/11 ○6R判定 3-0(58-57、58-57、58-57) 櫛部 好充(K&W)
2018/12/24 ○5RTKO 平井 雅樹(宮崎ワールド)
 
 

【補足情報】
・高知県幡多群出身。
・本名でデビュー後、リングネームを平原 和洋戦よりオリビア長谷 拓也とし、
 伊藤 翔太戦よりぴょん 拓也としている。
・のちにWBOアジア太平洋ライトフライ級王者となる冨田 大樹と二度対戦し、いずれも敗れている。
・2017年度全日本ミニマム級新人王となる井上 夕雅と対戦し、判定で敗れている。
・平井 雅樹戦を最後に引退。
 
 

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