森下 哲哉(Tetsuya Morishita)(岡崎)
本名：不明
生年月日：1971年3月8日
国籍：日本
戦績：29戦9勝(2KO)15敗5分
【獲得タイトル】
1996年度中日本フライ級新人王
【戦歴】
1993/07/22 ●4R判定 0-3(38-40、37-40、37-40) 町田 和久(グリーンツダ)
1993/09/29 ●4R判定 0-3(38-40、37-39、38-39) 町田 和久(グリーンツダ)
1993/12/23 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、38-39) 町田 和久(グリーンツダ)
1994/02/20 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、37-39) 後藤 ゴンザレス(東海)
■1995年度中日本フライ級新人王予選
1995/05/03 ●4R判定 0-3(37-40、37-40、36-40) 森田 亮平(カシミ)
※中日本新人王敗退
1995/11/23 ○4R判定 3-0(39-38、39-37、39-37) 渡辺 弘人(高村)
1996/03/31 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 増田 稔(平石)
1996/06/25 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 足達 智浩(松田)
1996/08/04 ○4R判定 3-0(40-38、39-37、40-37) 増田 稔(平石)
■1996年度中日本フライ級新人王決勝
1996/08/31 ○4R判定 3-0(40-38、40-37、40-37) 福田 将人(堀内)
※中日本新人王獲得
■1996年度西部・中日本フライ級新人王対抗戦
1996/11/02 ○4RKO 佐伯 晃(福岡帝拳)
■1996年度全日本フライ級新人王西軍代表決定戦
1996/12/09 △3R負傷引分 臼井 知史(塚原京都)
※全日本新人王敗退(規定により臼井の勝者扱い)
■1997年度KSD杯争奪B級トーナメントフライ級予選
1997/06/02 ●5R判定 0-2(47-48、48-48、48-49) 村松 秀行(協栄)
※B級トーナメント敗退
1997/08/12 ●8R判定 0-3(76-79、77-79、78-79) 長野 秀治(斉田)
1997/11/16 ○6R判定 3-0(60-57、60-55、60-55) 稲垣 彰夫(榎本)
1997/12/15 ●6R判定 0-3(55-60、56-60、57-59) 金岡 弘樹(グリーンツダ)
1998/02/03 ●6R判定 0-2(57-60、57-59、58-58) 柏木 大作(帝拳)
1998/05/09 ●2RKO 中野 博(畑中)
1998/09/18 ○3RTKO 稲垣 彰夫(榎本)
1999/04/04 ●6R判定 1-2(56-59、58-59、59-57) 国後 俊(高村)
1999/07/11 △8R判定 0-1(75-76、76-76、76-76) 寺本 博一(三津山)
1999/11/28 ●10R判定 0-2(96-96、95-97、95-97) 寺本 博一(三津山)
2000/02/01 △4R負傷引分 富本 慶久(国分寺サイトー)
2000/07/01 △6R判定 1-1(58-58、57-58、59-58) 中村 好伸(天熊丸木)
2000/10/09 ●6R判定 0-3(58-59、58-59、56-59) 若井 藤一(京拳)
2002/01/05 ○8R判定 2-1(78-76、78-77、77-78) 松田 直樹(帝拳)
2003/03/01 ●5R負傷判定 0-3(45-50、46-50、46-49) 長井 祐太(角海老宝石勝又)
2003/05/04 △10R判定 1-1(95-96、97-96、96-96) 坂本 健二(とよはしS)
2003/10/26 ●8RTKO 菅原 雅兼(松田)
【補足情報】
・愛知県豊川市出身。
・のちにOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者となる町田 和久と3度対戦し、
いずれも敗れている。
・のちにOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者となる菅原 雅兼と対戦し、
8RTKOで敗れている。
・のちにOPBF東洋太平洋フェザー級王者となる松田 直樹と対戦し、判定で勝利している。
・森下 哲哉の名でデビュー、町田 和久第2戦より森田 亮平戦までは森下 哲也と表記されたが、
渡辺 弘人戦より森下 哲哉となった。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント