長井 祐太(Yuta Nagai)

長井 祐太(Yuta Nagai)(勝又)
 
 

本名:不明
生年月日:1981年9月23日
国籍:日本
戦績:43戦28勝(19KO)11敗4分
 
 

【獲得タイトル】
2001年度全日本バンタム級新人王
 
 

【戦歴】
2000/08/05 ○4R判定 (採点不明) 風間 崇(角海老宝石)
2000/11/05 ○4RTKO 赤嶺 元気(横浜さくら)
2001/03/03 ○3RTKO 渡邊 昌樹(石川)
2001/06/02 ○4RKO 佐藤 領(フラッシュ赤羽)
2001/08/02 ○4R判定 (採点不明) 森本 裕哉(大橋)
2001/09/27 ○4RTKO 折田 力人(帝拳)
2001/11/03 ○5RKO 渡辺 恵介(大橋)

■2001年度全日本バンタム級新人王決定戦
2001/12/15 ○5RTKO 田呂丸 誠二(グリーンツダ)
※全日本新人王獲得

2002/03/02 ●8R判定 1-2(74-79、75-79、79-75) 萩本 俊雄(フラッシュ赤羽)
2002/07/06 ○4RKO クマントン・ポー・プルムカモン(タイ)
2003/03/01 ○5R負傷判定 3-0(50-45、50-46、49-46) 森下 哲哉(岡崎)
2003/06/21 △8R判定 1-1(76-77、78-77、77-77) 鳥飼 秀作(横浜さくら)
2003/11/18 ○8RTKO クォン・イル(韓)
2004/02/21 ○7RKO 森川 和雄(ヨネクラ)
2004/05/20 ●7RTKO ペドリト・ローレンテ(比)
2004/09/04 ●10R判定 0-3(92-99、92-99、93-99) 富本 慶久(国分寺サイトー)
2005/04/02 ○7RTKO 竹下 隆之(角海老宝石)
2005/06/18 ○8R判定 3-0(80-73、79-74、78-72) ダンテ・コンティガ(比)
2005/09/03 △8R判定 1-0(77-76、77-77、77-77) アレックス・エスカネル(比)
2006/01/07 ○8R判定 3-0(80-73、80-73、79-73) ゴンスリン・シッスーイ(タイ)
2006/05/06 ○8R判定 3-0(78-76、78-77、77-76) 森島 祐介(岐阜ヨコゼキ)
2006/09/09 ○6RTKO 仲 晋太郎(ファミリィーフォーラム)
2006/12/02 ○7RTKO 平野 博規(角海老宝石)
2007/02/17 ○10R判定 2-0(97-95、97-96、96-96) 木嶋 安雄(角海老宝石)
2007/05/19 ●10R判定 1-2(96-97、94-96、96-95) 小林 秀徳(角海老宝石)
2007/09/15 ○8R判定 2-0(76-75、76-75、76-76) 金沢 知基(角海老宝石)
2008/10/17 △10R判定 1-1(96-95、94-95、94-94) ガーオナー・クローンパジョン(タイ)
2009/05/13 ○8RTKO 竹内 陽介(北陸イシマル)
2009/08/30 ○5RTKO 佐々木 佳浩(金沢)
2009/11/27 ○7RTKO ウェート・サックムアングレーン(タイ)
2010/02/07 ○8R判定 2-1(79-75、78-76、75-77) 丹羽 賢史(グリーンツダ)
2010/07/26 ○6RTKO モニコ・ラウレンテ(比)

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2010/11/02 ●5RTKO 芹江 匡晋(伴流)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦

2011/05/10 ●8R判定 0-3(74-78、76-77、75-76) 前之園 啓史(石丸)
2011/07/06 ●6R判定 0-3(55-59、56-59、57-58) 石本 康隆(帝拳)
2011/12/19 ●8R判定 0-3(74-77、74-77、75-76) 久永 志則(角海老宝石)
2012/11/21 ○7RTKO 鈴木 淳(上滝)
2013/03/15 △8R判定 1-1(78-75、75-78、76-76) レイモンド・セルモナ(比)
2013/07/23 ○6RTKO アナンタチャイ・ソーポーロークルンテープ(タイ)
2013/11/08 ●8R判定 1-2(75-78、75-77、77-76) 増田 靖之(石神井S)
2014/04/05 ○4RKO ソン・ギョンジン(韓)
2014/09/06 ●8R判定 0-3(74-78、74-78、74-78) 末吉 大(帝拳)
2014/12/15 ●5R負傷判定 (46-49、47-49、48-48) 関 豪介(角海老宝石)
 
 
 

【補足情報】
・東京都出身。
・角海老宝石勝又所属としてデビュー、金沢 知基戦よりジム名が勝又に変更されている。
・のちのWBOインターナショナルスーパーバンタム級王者である石本 康隆と対戦し
 3-0の判定で敗れている。
・日本スーパーフェザー級王者となる末吉 大と対戦し、判定で敗れている。
・関 豪介戦の負傷判定は偶然のバッティングによるもの。
 
 
 

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