アクセス数ランキング2020年3月(アクセス数ランキング) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2020/04/03

アクセス数ランキング2020年3月(アクセス数ランキング) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2020/04/03
 
 

2020年3月のボクシング選手名鑑アクセスランキング!
 
 

1位 原 優奈(千里馬神戸)

   神戸でボクサーがタクシー強盗として逮捕…そんな報道が流れ、
   原の名前がインターネット上に。
   しかし、実は料金は払われており、誤解が解けた原はいかなる処分も受けず。
   インターネット上で面白おかしく名前が踊ってしまいました。
   その影響もあってアクセスを集めましたが…はっきりと誤解です。
   ページ管理者の方々には、訂正の情報も出していただきたいと感じます。
 
 

2位 ジョンリル・カシメロ(比)

   現WBO世界バンタム級王者。
   同階級でWBAとIBFのベルトを保持する井上 尚弥(大橋)との
   対戦が決まっていた為、継続して高いアクセスを集めましたが、
   コロナ肺炎の世界的流行で試合はいったん中止に。
   再開できるのがいつごろになるのかまだ見えませんが、できることならカード自体が
   流れることなく、延期となってくれれば…。
 
 

3位 田中 蓮志(トコナメ)

   3月6日に急逝した、将来を期待されたボクサー。
   このブログでも特集記事を書かせていただきました。
   残った肩書は2019年度中日本ライトフライ級新人王ですが、
   熱い熱い”蓮志の美学”を、刈谷のリングに刻みつけてくれたと思っています。
 
 

4位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)

   WBC世界スーパーフライ級王座陥落から1年。
   当時の最強、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を破ったタイの英雄がいよいよ復帰戦。
   相手はフライ級で一時代を築いた元世界王者のアムナット・ルエンロエン(タイ)
   タイでの元世界王者同士の対決を控え、多くのアクセスを集めました。
 

5位 マイク・タイソン(米)

   コロナの影響で、数多くの興行が流れ、アクセスの集中した選手が少なかったこともあり
   どんな時も一定数のアクセスを集め続けるレジェンド選手がこの位置に。
 

6位 ゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ)

   こちらも継続して高いアクセスを集める選手。
   地方ジム所属の輸入ボクサーが継続して注目を集めていることに
   ファンの高い期待を感じます。
 

7位 井上 尚弥(大橋)

   常日頃から高いアクセスを集める選手としてはやっぱりこの選手もランクイン。
   コロナで王座統一戦は流れてしまいましたが、落ち着けばまた、
   日本人として前人未到の道のりを期待させてくれることでしょう。
 

8位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)

   シーサケット・ソールンビサイ(タイ)ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
   復帰が取り沙汰されればもちろんこの選手も注目を集めます。
   現WBC世界スーパーフライ級王者であり、
   フライ級時代にはロマゴンのライバルとされた選手。
   さらに井岡 一翔(Reason大貴)もまた、エストラーダを狙う一人。
   スーパーフライ級戦線もまた活気立って来ました。
 
 

9位 ライアン・ガルシア(米)

   次世代ホープのガルシアもまた、近年継続してアクセスを集める注目選手。
   世界戦に挑むのが待たれる存在です。
   その日が来れば、より大きな注目を集めること請け合い。
 
 

10位 カリド・ヤファイ(英)

   元WBA世界スーパーフライ級王者。
   2/29、復活したローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に王座を陥落。
   再び王座を戴冠したロマゴンと共に、3月初旬にハイアクセスを記録しました。

 
 

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