池田 光春(Mitsuharu Ikeda)

池田 光春(Mitsuharu Ikeda)(池田)
 
 

本名:不明
生年月日:1936年11月6日
国籍:日本
戦績:48戦23勝(2KO)23敗2分
 
 

【獲得タイトル】
中部日本バンタム級王座
 
 

【戦歴】
1955/03/23 ○4R判定 (採点不明) 沢田 保(東拳)
1955/03/30 ○4R判定 (採点不明) 今井 清治(鈴木)
1955/04/26 ○4R判定 (採点不明) 赤木 繁夫(野口)
1955/05/25 ●4R判定 (採点不明) 八木 信吉(三多摩)
1955/07/08 ●4R判定 (採点不明) 鈴木 盛(笹崎)
1955/07/26 ○4R判定 (採点不明) 佐藤 親司(京浜)
1955/08/25 ○4R判定 (採点不明) 高橋 政美(一ノ瀬)
1955/09/09 ○3RKO 菊地 守(東拳)
1955/09/14 ○4R判定 (採点不明) 赤木 繁夫(野口)
1955/10/21 ●6R判定 (採点不明) 田口 進(国光)

■中部日本バンタム級王座決定戦
1955/11/11 ○6R判定 (採点不明) 稲垣 亘(東海)
※中部日本バンタム級王座獲得(のちに返上)

1956/02/11 ○10R判定 (採点不明) 稲垣 亘(東海)

■1956年度チャンピオンスカウトトーナメントバンタム級準々決勝
1956/03/23 ●6R判定 (採点不明) 戸塚 秀夫(カワイ)
※チャンピオンスカウト敗退

1956/04/03 ●10R判定 (採点不明) 大塚 昌和(オール)
1956/04/29 ○10R判定 (採点不明) 稲垣 亘(東海)
1956/06/28 ○6R判定 (採点不明) 浅倉 勤(所属ジム不明)
1956/07/28 ●10R判定 (採点不明) 大塚 昌和(オール)
1956/08/17 △6R判定 (採点不明) 赤時 敏克(所属ジム不明)
1956/09/24 △6R判定 (採点不明) 大久保 邦衛(秀和)
1956/10/26 ○6R判定 (採点不明) 飯田 睦夫(新和)
1956/11/23 ○6R判定 (採点不明) 佐々木 民雄(野口)
1956/12/28 ●6R判定 (採点不明) 高橋 康次(高橋)
1957/06/05 ●6R判定 (採点不明) 三浦 清(新和)
1957/07/04 ○8R判定 (採点不明) 諸星 光男(青木)
1957/07/27 ○6R判定 (採点不明) 大阪 兼一(日東)
1957/08/31 ○5RTKO 大久保 邦衛(日興)
1957/09/22 ●6R判定 (採点不明) 飯田 睦夫(新和)
1957/10/18 ○6R判定 (採点不明) 根本 芳政(不二)
1957/11/24 ●6R判定 (採点不明) 三浦 清(新和)
1957/12/06 ○8R判定 (採点不明) 戸塚 秀夫(カワイ)
1958/02/06 ○10R判定 (採点不明) イ・メイグン(韓)
1958/03/30 ●8R判定 (採点不明) 田中 敏朗(日興)
1958/04/20 ●8R判定 (採点不明) 稲垣 健治(国際)
1958/07/01 ●10R判定 (採点不明) 矢尾板 貞雄(中村)
1958/08/12 ○6R判定 (採点不明) 小田 宏(三多摩)

■日本バンタム級タイトルマッチ
1958/11/05 ●10R判定 (採点不明) 石橋 広次(AO)
※日本バンタム級王座挑戦

1958/12/23 ●8R判定 (採点不明) 米倉 健志(興伸)
1959/02/25 ○8R判定 (採点不明) 宮本 常富(オギクボ)
1959/04/14 ●10R判定 0-3(0-7、0-7、0-6) 野口 恭(野口)
1959/06/11 ●10R判定 (採点不明) 山口 鉄弥(新和)
1959/07/27 ○8R判定 (採点不明) 泉 武雄(ナガタ)
1959/09/08 ○10R判定 (採点不明) 小田 宏(三多摩)

■日本バンタム級タイトルマッチ
1959/11/13 ●10R判定 (採点不明) 石橋 広次(AO)
※日本バンタム級王座挑戦

1960/01/31 ●10R判定 (採点不明) ベラニド・チャルムーン(タイ)
1960/02/21 ●10R判定 (採点不明) 永田 耕造(野口)
1960/04/01 ●10R判定 0-3(46-49、45-50、45-49) ホセ・ルイス・マルティネス(スペイン)
1960/04/20 ●8R判定 (採点不明) 坂本 春夫(極東)
1960/07/14 ●6RKO 浅沼 新一(新和)
 
 

【補足情報】
・静岡県庵原郡興津町(現:静岡市清水区)出身。
・谷島所属としてデビュー、諸星 光男戦より串田所属、矢尾板 貞雄戦時点では谷島所属に
 戻っている。また、石橋 広次戦時点では池田所属。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)フライ級王者となる矢尾板 貞雄と対戦し、
 判定で敗れている。
・1985年発行の日本名ボクサー辞典内、有力ボクサー500選に選出されている。
・引退後は池田ジム会長を務めた。2012/03/27逝去。
 
 

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