池島 久生(Hisao Ikejima)(新和)
本名:不明
生年月日:1940年12月5日
国籍:日本
戦績:54戦28勝(2KO)20敗6分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1958/01/04 ○4R判定 (採点不明) 中平 拳太郎(オール)
1958/03/11 ●4R判定 (採点不明) 後藤 虎(中外)
1958/04/08 ○4R判定 (採点不明) 後藤 虎(中外)
1958/04/17 △4R判定 (採点不明) 藤田 豊男(平安)
1958/06/16 △4R判定 (採点不明) 中平 拳太郎(オール)
1958/08/02 ●4R判定 (採点不明) 中平 拳太郎(オール)
1958/09/26 ○4R判定 (採点不明) 坊 光(高橋)
1958/10/08 ○4R判定 (採点不明) 大島 英雄(オール)
1958/10/17 ○4R判定 (採点不明) 池坂 良信(東亜)
1958/10/24 ○4R判定 (採点不明) 秋葉 実(中外)
1958/10/31 ○2RKO 衣松 健三(大星)
1958/11/07 ○4R判定 (採点不明) 宇井 一夫(大真)
■1958年度西日本フライ級新人王決勝
1958/11/14 ●6R判定 (採点不明) 安田 正七(ナガタ)
※西日本新人王敗退
1958/12/09 △6R判定 (採点不明) 宮下 昭治(オール)
1958/12/19 ○4R判定 (採点不明) 新井 茂雄(中外)
1959/01/06 ○6R判定 (採点不明) 小沢 勝彦(協和)
■1958年度全日本フライ級新人王決定戦
1959/02/08 ●6R判定 (採点不明) 古川 義克(新和)
※全日本新人王敗退
1959/02/18 ○6R判定 (採点不明) 小川 政男(日倶)
1959/04/22 ●8R判定 (採点不明) 杉崎 昭俊(極東)
1959/05/18 ●6R判定 (採点不明) 牧 昭男(中外)
1959/06/04 ●6R判定 (採点不明) 田中 敏朗(興伸)
1959/08/04 △6R判定 (採点不明) 小口 章(青木)
1960/08/20 ○6R判定 (採点不明) 永田 博(青木)
1960/09/05 ●6R判定 (採点不明) 井出 秀男(帝拳)
1960/10/07 ○6R判定 (採点不明) 韮沢 重夫(不二)
1960/10/31 ○6R判定 (採点不明) 永田 博(青木)
1960/11/18 ○6R判定 (採点不明) 藤田 保雄(カワイ)
1960/12/06 ○6R判定 (採点不明) 森田 道夫(青木)
1961/02/03 ●2RTKO 井出 秀男(帝拳)
1961/03/01 ○6R判定 (採点不明) 佐藤 登(極東)
1961/03/29 ○6R判定 (採点不明) 金本 憲二(日米)
■チャンピオンスカウトA級トーナメントバンタム決勝
1961/05/18 ●6R判定 (採点不明) 太郎浦 一(新和)
※チャンピオンスカウト敗退
1961/06/19 ○6R判定 (採点不明) 鈴木 健夫(笹崎)
1961/07/31 ○6R判定 (採点不明) 袴田 巌(不二)
1961/09/16 △8R判定 (採点不明) カルロス・アガラオ(比)
1961/11/25 ●8RKO スモール・ディブ・ロザダ(比)
1962/02/18 ●8R判定 (採点不明) 七尾 芳弘(青木)
1962/05/06 ○6R判定 (採点不明) 高見 達矢(ボーリング)
1962/05/21 ○6R判定 (採点不明) 佐藤 勝美(鵜沢)
1962/08/19 ○8R判定 (採点不明) 高見 達矢(ボーリング)
1962/09/12 △8R判定 (採点不明) 太郎浦 一(新和)
1962/10/23 ●4R棄権 郡司 厚(AO)
1962/12/09 ○8R判定 (採点不明) 八田 新治(平安)
1962/12/27 ○6R判定 (採点不明) 日野 輝男(田辺)
1963/02/24 ●2RKO 関 光徳(新和)
1963/04/30 ●8R判定 (採点不明) 斉藤 英二郎(興伸)
1963/05/31 ○10R判定 (採点不明) 黒木 正克(大真)
1963/06/27 ●3R棄権 山口 鉄弥(木村)
1963/09/12 ●2RKO 石山 六郎(極東)
1964/02/06 ○8R判定 (採点不明) 森 洋(極東)
1964/04/24 ○3RKO 笹川 三津洋(池田)
1964/09/20 ●6R判定 (採点不明) 坂田 国夫(オギクボ)
1964/11/08 ○8R判定 (採点不明) 加藤 一徹(田辺)
1964/12/17 ●2RKO 湯通堂 清秀(極東)
【補足情報】
・ナガタ拳よりデビューし、杉崎 昭俊戦より東拳所属。
・西部日本新人王戦では安田 正七に敗戦するも、以降の西日本・中部新人王対抗戦や
全日本新人王決定戦には池島が出場している。
・中平 拳太郎1戦目はThe Boxing誌では池島の判定勝ち、BoxRecでは中平の
判定勝ちとなっている。(2020/02/22時点)
・OBF(OPBF東洋太平洋前身)東洋フェザー級王座在位中の関 光徳と対戦し、2RKOで敗れている。
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