古川 義克(Yoshikatsu Furukawa)(新和)
本名:不明
生年月日:1936年11月20日
国籍:日本
戦績:50戦30勝(4KO)17敗3分
【獲得タイトル】
1958年度全日本フライ級新人王
【戦歴】
1954/10/15 ○2RKO 大木 清二郎(第一)
1954/10/24 △4R判定 (採点不明) 柳沢 清(川崎)
1954/10/29 ●4R判定 (採点不明) 大木 清二郎(第一)
1954/11/05 △4R判定 (採点不明) 柳沢 清(川崎)
1954/11/29 ○4R判定 (採点不明) 若林 昇(川崎)
1955/02/09 ○1RKO 吉田 忠治(新和)
1955/02/23 ○4R判定 (採点不明) 白銀 元好(京浜)
1955/03/23 ●4R判定 (採点不明) 藤瀬 君則(不二)
1955/04/26 ○4R判定 (採点不明) 山崎 善郎(帝拳)
1955/06/04 ●4R判定 (採点不明) 西堀 準(京浜)
1955/06/20 ○4R判定 (採点不明) 田口 久雄(カワイ)
1955/07/12 ○4R判定 (採点不明) 藤方 武(カワイ)
1955/10/18 ○4R判定 (採点不明) 西原 成東(東拳)
1955/11/08 ○4R判定 (採点不明) 久保田 明治(高橋)
1955/12/28 ●4R判定 (採点不明) 吉田 茂(鈴木)
■1955年度東日本フライ級新人王予選
1956/01/25 ●4R判定 (採点不明) 浜松 邦弘(笹崎)
※東日本新人王敗退
1956/02/22 ○4R判定 (採点不明) 水田 三郎(鈴木)
1956/02/29 ○4R判定 (採点不明) 森田 道夫(青木)
1956/04/04 ●4R判定 (採点不明) 森田 道夫(青木)
1956/04/25 ○4R判定 (採点不明) 前島 栄(笹崎)
1956/06/18 ○4R判定 (採点不明) 小口 章(青木)
1956/07/03 ●4R判定 (採点不明) 藤田 守(野口)
1956/07/16 ○3RTKO 市原 明(横体)
1956/10/05 ○4R判定 (採点不明) 高宮 宏(カワイ)
1956/10/30 ○4R判定 (採点不明) 小笠原 寿雄(ロッペ)
1956/11/16 ●4R判定 (採点不明) 大坂 兼一(日倶)
1956/12/28 ●4R判定 (採点不明) 森田 道夫(青木)
1957/01/12 ○1RTKO 西原 成東(東拳)
■1956年度東日本フライ級新人王予選
1957/02/09 ●4R判定 (採点不明) 鵜沢 守彦(平和)
※東日本新人王敗退
1958/06/02 ○4R判定 (採点不明) 金谷 武明(極東)
1958/07/14 ○4R判定 (採点不明) 小川 政男(日倶)
1958/10/14 ○4R判定 (採点不明) 白井 敏美(笹崎)
1958/10/28 ○4R判定 (採点不明) 原田 節夫(極東)
1958/11/11 ○4R判定 (採点不明) 小川 政男(日倶)
1958/12/05 ○4R判定 (採点不明) 横尾 武良(国光)
1958/12/21 ○6R判定 (採点不明) 神林 政信(国際)
■1958年度全日本フライ級新人王決定戦
1959/02/08 ○6R判定 (採点不明) 池島 久生(ナガタ)
※全日本新人王獲得
1959/03/11 ○6R判定 (採点不明) 金谷 武明(極東)
1959/05/14 ○6R判定 (採点不明) 神林 政信(国際)
1959/07/28 △6R判定 (採点不明) 小口 章(青木)
1959/10/12 ○10R判定 (採点不明) 森田 道夫(青木)
1959/11/25 ○8R判定 (採点不明) エラディオ・エンリレ(比)
1959/12/20 ○10R判定 (採点不明) チャンチャイ・ラエムファパー(タイ)
1960/02/07 ●10R判定 (採点不明) 野口 恭(野口)
1960/02/28 △8R判定 (採点不明) 宇井 一夫(大真)
1960/03/28 ●10R判定 (採点不明) ロミー・シゾン(比)
■日本フライ級タイトルマッチ
1960/07/25 ●10R判定 (採点不明) 福本 篤人(興伸)
※日本フライ級王座挑戦
1960/10/19 ●8R判定 (採点不明) チャチャイ・チオノイ(タイ)
1960/12/23 ●10R判定 (採点不明) 野口 恭(野口)
1961/03/11 ●2RKO 関 光徳(新和)
1961/06/09 ●3RTKO 海老原 博幸(金平)
【補足情報】
・東京都品川区出身。
・BoxRecでは50戦分の掲載となっている。また、生年月日が1936/10/02と
なっている。(2020/02/19時点)
・新和ジムよりデビューし、関 光徳戦より国民ジムへ移籍している。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)フェザー級王者となる関 光徳と対戦し、2RKOで敗れている。
・のちに世界フライ級2団体統一王者となる海老原 博幸と対戦し、3RKOで敗れている。
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