チャールズ・ベラミー(Charles Bellamy)

チャールズ・ベラミー(Charles Bellamy)(横浜光)
 
 

本名:チャールズ・ナサニエル・ベラミー
生年月日:1981年8月24日
国籍:米
戦績:35戦28勝(18KO)5敗2分
 
 

【獲得タイトル】
全日本社会人選手権ウェルター級優勝(アマチュア)
第31代日本スーパーウェルター級王座
第29代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座
 
 

【戦歴】
2006/05/28 ○6R判定 2-0(58-56、58-57、57-57) 細川 貴之(六島)
2006/11/11 ○1RKO ジョームジュイ・シットサイトーン(タイ)
2007/01/13 ○2RTKO ジュリー・ノダ(比)
2007/03/22 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、58-55) 古谷 智久(角海老宝石)
2007/05/20 ○1RTKO ケンカット・チューワッタナ(タイ)
2007/08/18 ○8R判定 3-0(78-75、78-75、77-76) 上石 剛(コーエイ工業小田原)
2007/11/14 ●8R判定 0-2(76-78、76-77、77-77) 加藤 壮次郎(協栄)
2008/03/05 ○8RTKO 方波見 吉隆(伴流)
2008/05/25 △8R判定 1-1(78-75、75-78、76-76) 細川 貴之(六島)
2008/09/20 ○6RTKO 岳 たかはし(新田)
2008/12/17 ○1RKO 古川 明裕(ワールド日立)
2009/05/05 ○3RTKO 廣喜 ダイヲ(久留米櫛間)
2009/07/03 ○6RTKO 細川 貴之(六島)
2009/10/11 ○1RTKO 池田 好治(宮田)

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2010/03/25 ○8RTKO 柴田 明雄(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座獲得
※日本スーパーウェルター級王座獲得

■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
2010/06/29 ○12R判定 2-1(118-109、117-110、114-115) キング・デビッドソン(豪)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛①

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2010/09/04 ○12R判定 3-0(115-114、116-113、116-113) 湯場 忠志(都城レオS)
※日本スーパーウェルター級王座防衛①
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛②

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2011/01/08 ○6RTKO 丸元 大成(グリーンツダ)
※日本スーパーウェルター級王座防衛②
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛③

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2011/05/19 ○9RTKO 湯場 忠志(都城レオS)
※日本スーパーウェルター級王座防衛③
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛④

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2011/08/08 ○6RKO 柴田 明雄(ワタナベ)
※日本スーパーウェルター級王座防衛④
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛⑤

■OPBF東洋太平洋/日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2011/09/18 ○12R判定 3-0(116-110、116-111、115-112) 十二村 喜久(角海老宝石)
※日本スーパーウェルター級王座防衛⑤(のちに返上)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛⑥

2012/03/17 ○7RTKO ガンドリック・キング(米)
2012/10/12 ○4RKO ジョネル・ガダパン(比)

■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
2013/04/06 ○12R判定 3-0(120-107、120-109、118-109) カク・キュンスク(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛⑦

■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
2013/06/25 ○9RKO 沼田 康司(トクホン真闘)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛⑧(のちに返上)

2013/11/09 ○8R判定 2-0(78-74、77-75、76-76) マイク・ルイス(プエルトリコ)
2014/05/24 ●12R判定 0-3(109-118、111-115、109-118) ジャメール・チャーロ(米)

■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2014/12/28 ●10R判定 1-2(93-97、95-96、96-95) 野中 悠樹(渥美)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦

2015/11/24 ○6RKO ステファン・ゲラワ(比)
2016/07/02 ○8R判定 3-0(78-76、77-75、77-76) エルフェロス・ベガ(MSG平石)
2017/01/13 △8R判定 1-1(78-74、76-77、76-76) 別府 優樹(久留米櫛間)
2018/01/20 ○2RTKO チャイラック・トーシラチャイ(タイ)
2018/09/01 ○8R判定 2-1(77-76、76-77、77-76) 清水 優人(木更津グリーンベイ)
2019/06/01 ●8R判定 0-3(75-77、74-78、76-77) 清水 優人(木更津グリーンベイ)
2023/11/27 ●2RTKO 可兒 栄樹(T&T)
 
 

【補足情報】
・米海軍の船舶整備士として来日。日本人女性と結婚後、会話学校の講師や小・中学校の
 外国語指導助手を務めている。
・アマチュア戦績:7戦7勝。競技は来日後に開始した。
・デビュー時のリングネームはベラミー・チャールズ。2戦目より本名のチャールズ・ベラミーと
 なった後、OPBF東洋太平洋/日本王座初挑戦時からチャーリー 太田へ変更。その後、
 エルフェロス・ベガ戦で本名に戻している。
・八王子中屋ジムよりプロデビューし、チャイラック・トーシラチャイ戦より
 横浜光ジム所属となっている。
・のちに世界スーパーウェルター級四団体統一王者となるジャメール・チャーロと対戦し、
 判定で敗れている。
 
 

 
 

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