近藤 明広(Akihiro Kondo)

近藤 明広(Akihiro Kondo)(一力)

 

本名:近藤 明広
生年月日:1985年4月3日
国籍:日本
戦績:51戦37勝(21KO)12敗2分

 

【獲得タイトル】
2007年度全日本ライト級新人王
第55代日本ライト級王座
WBOアジア太平洋ライト級王座
第42代OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座

 

【戦歴】
2006/05/22 ○2RTKO 田中 隆仁(岐阜ヨコゼキ)
2006/08/10 ●4R負傷判定 0-2(38-39、38-39、39-39) 森田 保(コーエイ工業小田原)
2006/12/05 ○2RKO 島村 唯将(オサム)
2007/06/04 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 神崎 宜紀(戸高秀樹)
2007/07/31 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-38) 細川 バレンタイン(宮田)
2007/09/28 ○3RKO 倉又 章徳(船橋ドラゴン)
2007/11/04 ○2RKO 高田 茂(マナベ)

■2007年度全日本ライト級新人王決定戦
2007/12/22 ○5R判定 3-0(50-46、49-46、49-47) 鶴田 亮介(本田フィットネス)
※全日本新人王獲得

2008/03/03 ○8R判定 2-0(78-75、77-76、77-77) 森川 弘幸(高砂)
2008/06/11 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、77-75) 長崎 大之(F・I)
2008/09/10 ○7RTKO 本橋 正行(五代)
2009/03/13 ○6R負傷判定 2-1(58-57、58-57、57-58) 塩野 翼(角海老宝石)

■日本ライト級タイトルマッチ
2009/08/01 ○1RTKO 三垣 龍次(M.T)
※日本ライト級王座獲得

■日本ライト級タイトルマッチ
2009/12/19 ○10R判定 2-1(96-93、96-94、94-95) 加藤 善孝(角海老宝石)
※日本ライト級王座挑戦

■日本ライト級タイトルマッチ
2010/04/22 ●10R判定 0-2(94-96、94-96、95-95) 荒川 仁人(八王子中屋)
※日本ライト級王座陥落

2010/08/21 ○8R判定 3-0(80-73、79-73、79-74) 鎧塚 真也(協栄)
2010/12/22 ○8R判定 2-1(78-76、77-76、76-77) 小澤 大将(全日本パブリック)
2011/05/16 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、78-76) 伊波 パブロ カスティーヨ(真正)
2011/09/07 △8R判定 0-1(76-77、77-77、77-77) 小竹 雅元(三迫)

■日本ライト級タイトルマッチ
2012/03/06 ●10R判定 1-2(94-97、95-96、97-94) 加藤 善孝(角海老宝石)
※日本ライト級王座挑戦

2012/06/28 ○5RTKO 齋藤 丈裕(新日本木村)
2012/12/10 ○8R判定 3-0(78-76、77-76、77-76) 小池 浩太(ワタナベ)
2013/04/17 ○3RTKO ファーサンハン・オーベンジャマット(タイ)
2014/07/23 ●10R判定 0-3(92-98、94-97、95-96) 荒川 仁人(八王子中屋)
2014/11/17 ○1RKO ケーオクラー・チャイヨンジム(タイ)
2014/12/15 ●8R判定 1-2(76-77、75-76、77-76) 山田 智也(協栄)
2015/03/16 ○4RTKO ジムレックス・ハカ(比)
2015/04/22 ●8R判定 1-2(74-79、74-79、77-76) 原田 門戸(横浜さくら)
2015/07/27 ○4RTKO パトンサック・パトンポートン(タイ)
2015/11/16 ○8R判定 3-0(80-73、79-73、79-75) ワッチャーラ・リアンプラシード(タイ)
2016/03/17 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-74) 山口 祥吾(唯心)
2016/06/13 ○1RTKO ダーオルアン・ルークバーンスワン(タイ)

■WBOアジア太平洋ライト級王座決定戦
2016/09/13 ○11RTKO ジェフリー・アリエンザ(比)
※WBOアジア太平洋ライト級王座獲得

2016/12/12 ○3RKO パランペッチ・シスパーサク(タイ)
2017/03/13 ○2RKO パトンサック・パトンポートン(タイ)
2017/05/26 ○6RTKO 岡崎 祐也(中内)

■IBF世界スーパーライト級王座決定戦
2017/11/04 ●12R判定 0-3(110-118、111-117、111-117) セルゲイ・リピネッツ(ロシア)
※IBF世界スーパーライト級王座挑戦

2018/03/02 ○4RTKO リクヒット・サンリッツ(タイ)
2018/09/01 ○5RTKO 宮崎 辰也(マナベ)

■IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦
2019/02/18 ●5RKO ダオヌア・ルアワイキン(タイ)
※IBF世界スーパーライト級挑戦権獲得失敗

2019/07/12 ●10R判定 0-3(93-97、93-98、92-98) 平岡 アンディ(大橋)
2019/11/15 ○10R判定 3-0(77-75、78-74、78-74) 柳 達也(伴流)

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2020/12/10 △7R負傷判定 1-0(67-66、67-67、67-67) 永田 大士(三迫)
※日本スーパーライト級王座挑戦

2021/05/28 ●8R判定 0-3(75-76、74-77、74-77) アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)
2021/12/31 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、80-72) 石脇 麻生(寝屋川石田)

■OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2022/06/14 ○2RTKO 麻生 興一(三迫)
※OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座獲得

2022/09/22 ○6RTKO 柳 達也(伴流)

■OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2022/12/05 ●12R判定 0-3(113-114、112-115、112-115) 永田 大士(三迫)
※OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座陥落

2023/03/04 ○6RTKO チャイヤラット・シーサケットパッタナー(タイ)
2023/07/20 ○8R判定 3-0(77-75、77-75、77-75) ホセ・マヌエル・ガルシア・バスケス(メキシコ)

■IBO世界スーパーライト級タイトルマッチ
2023/12/10 ●12R判定 0-3(110-118、108-120、110-118) ザンコシュ・トゥラロフ(カザフスタン)
※IBO世界スーパーライト級王座挑戦

 

【補足情報】
・埼玉県加須市出身。
・アマチュア戦績:43戦30勝(17KO)13敗。インターハイライト級で準優勝をしている。
・大学中退後、日東ジムよりプロデビュー。荒川 仁人2戦目より一力ジム所属。
・2007年度全日本新人王ではMVPを受賞。
・2020/03/11にはネルソン・ティナンパイ(比)と対戦する予定だったが、
 新型コロナウイルス流行の影響で中止されている。

 

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