小澤 大将(Taisho Ozawa)(No.1チャンピオンスクール)
本名:不明
生年月日:1980年8月8日
国籍:日本
戦績:40戦24勝(15KO)14敗2分
【獲得タイトル】
2000年度KSD杯争奪B級トーナメントフェザー級優勝
2002年度A級トーナメントフェザー級優勝
2005年度B-Tightスーパーフェザー級優勝
【戦歴】
1998/01/27 ○1RKO 池田 友則(横田S)
1998/03/31 ○1RKO 久保田 代也(ファイティング原田)
1998/06/03 ●4R判定 (採点不明) 福井 量士(古口)
1998/08/25 ○1RTKO 夏目 達也(ワタナベ)
1999/05/24 ○1RTKO 間中 大輔(フラッシュ赤羽)
1999/07/08 ●2RTKO 松沼 誠太郎(沖)
2000/02/23 ○3RKO 河田 喜代治(本多)
2000/06/23 ○3RTKO 朝山 てつし(オサム)
2000/07/24 ○5R判定 (採点不明) 舘岡 陽(新日本木村)
2000/09/01 ○2RKO 佐藤 茂弘(ファイティング原田)
■2000年度KSD杯争奪B級トーナメントフェザー級決勝
2000/10/20 ○6R判定 (採点不明) 西村 毅(ヨネクラ)
※B級トーナメント優勝
2001/02/26 ○5RTKO 堀 茂雄(稲毛)
2001/09/04 ○8R判定 (採点不明) ジャクリ・サクムアンクレン(タイ)
2002/01/29 ○8R判定 3-0(80-73、80-74、80-74) ウィラチャイ・チュワタナ(タイ)
2002/07/04 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、58-56) 鳥飼 秀作(横浜さくら)
2002/09/11 △6R判定 1-1(57-59、59-57、58-58) 向井 剛二(横浜光)
■2002年度フェザー級A級トーナメント決勝
2002/11/01 ○8R判定 3-0(80-76、78-76、78-77) 凉野 康太(五代)
※A級トーナメント優勝
2003/03/25 ●8R判定 0-3(75-79、76-78、77-78) 篠崎 哲也(高崎)
2003/10/07 ●8RTKO 宮田 芳憲(角海老宝石)
2005/05/07 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) 浅見 眞弘(横浜さくら)
2005/08/20 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-37) 村田 昌隆(白井・具志堅S)
■2005年度B-Tightスーパーフェザー級決勝
2005/11/19 ○1RKO 会田 篤(ワタナベ)
※B-Tight優勝
■2009年度A級トーナメント-レイジングバトル60キロトーナメント準決勝
2009/08/22 △4R判定 0-1(37-38、37-37、37-37) 澤永 真佐樹(赤城)
※A級トーナメント敗退(規定により澤永の勝者扱い)
2010/02/05 ○1RTKO 望月 義将(大橋)
2010/05/15 ○2RTKO 麻生 興一(角海老宝石)
2010/09/25 ●8R判定 0-3(75-77、75-77、75-76) 山元 浩嗣(ワタナベ)
2010/12/22 ●8R判定 1-2(76-78、76-77、77-76) 近藤 明広(日東)
2011/08/12 ○3RTKO 三谷 拓也(セレス)
2011/12/13 ●7RTKO 荒井 遼晴(角海老宝石)
2012/12/12 ○1RTKO キム・テクミン(韓)
2013/04/19 ●5RTKO レイ・ラバオ(比)
2015/02/18 ●4R負傷判定 (採点不明) 石角 悠起(大阪天神)
2015/08/30 ●判定 1-2(ラウンド/採点不明) 松宮 功(フリー)
2016/04/23 ○6R判定 (採点不明) 礒道 鉄平(フリー)
2016/10/29 ●10R判定 0-3(94-97、94-96、93-98) ウォン・ウーミン(韓)
■ABCO(WBCアジア)スーパーライト級王座決定戦
2017/05/07 ●10R判定 0-3(91-98、91-98、91-98) バイシャンボ・ナスイウラ(中)
※ABCO(WBCアジア)スーパーライト級王座挑戦
■ABCO(WBCアジア)ウェルター級シルバー王座決定戦
2018/09/22 ●10R判定 0-3(90-100、92-98、93-97) アッチャリヤ・トーチャンタロー(タイ)
※ABCO(WBCアジア)ウェルター級シルバー王座挑戦
2018/11/03 ●6RTKO スティーブ・スパーク(豪)
2019/11/04 ○1RTKO SHINSUKE(フリー)
2021/12/26 ○1RTKO 岩脇 勇美(フリー)
【補足情報】
・戦績/戦歴は判明済みのもののみ記載。BoxRecからは3戦分が漏れている。
・東京都町田市出身。
・ヨネクラジムよりプロデビュー、澤永 真佐樹戦より全日本パブリック所属、三谷 拓也戦より
戸高秀樹ジム所属、石角 悠起戦よりJBC非公認のNo.1チャンピオンスクール所属となっている。
・小沢 大将のリングネームでプロデビューし、望月 義将戦より小澤 大将に改めている。
・向井 剛二戦はA級トーナメント準決勝として行われ、引分の勝者扱いで勝ち抜けている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
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