永田 大士(Daishi Nagata)(三迫)
本名:永田 大士
生年月日:1990年1月12日
国籍:日本
戦績:25戦20勝(6KO)3敗2分
【獲得タイトル】
2012年度全日本社会人選手権ライトウェルター級優勝(アマチュア)
2015年度B級トーナメントスーパーライト級優勝
2019年度日本ライト級最強挑戦者
第42代日本スーパーライト級王座
WBOアジア太平洋スーパーライト級王座
第43代OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座
【戦歴】
2014/08/02 △6R判定 1-0(59-56、57-57、57-57) 井上 岳志(ワールドS)
2014/11/25 ○6R判定 2-1(58-56、58-56、57-58) ジェフリー・アリエンザ(比)
2015/02/09 ○3RTKO 宮城 伶次(島袋)
2015/06/30 ○1RKO 松坂 拓哉(石神井S)
■2015年度B級トーナメントスーパーライト級決勝
2015/09/29 ○5R判定 3-0(49-46、49-47、48-47) 飯塚 稔(E&Jカシアス)
※B級トーナメント優勝
2015/12/07 ○8RTKO 鈴木 義行(マナベ)
2016/02/11 ○6R判定 2-0(58-56、58-57、58-58) 遠藤 健太郎(大橋)
2016/06/09 ○8RTKO 松山 和樹(山上)
2016/11/15 ○8R判定 3-0(80-71、79-71、78-72) クウエ・ピーター(大橋)
2017/04/21 ●7RTKO デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)
2017/11/28 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、79-74) チョ・ヨニン(韓)
2018/03/23 ○5R負傷判定 3-0(50-45、50-42、50-43) 稲垣 孝(フラッシュ赤羽)
2018/07/12 ○5RTKO ジミー・ボルボン(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2018/10/11 ●12R判定 1-2(113-114、113-114、114-113) 内藤 律樹(E&Jカシアス)
※OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座挑戦
2019/04/11 ○8R判定 3-0(80-72、78-74、79-72) 塚田 祐介(角海老宝石)
2019/07/26 ○8R判定 2-0(75-77、75-77、76-76) ジュン・ミンホ(韓)
■2019年度日本ライト級最強挑戦者決定戦
2019/10/21 ○8R判定 3-0(77-75、77-75、79-73) アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)
※日本ライト級王座挑戦権獲得
■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2020/07/16 ○7RTKO 井上 浩樹(大橋)
※日本スーパーライト級王座獲得
■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2020/12/10 △7R負傷判定 0-1(67-66、67-67、67-67) 近藤 明広(一力)
※日本スーパーライト級王座防衛①
■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2021/06/10 ●10RTKO 鈴木 雅弘(角海老宝石)
※日本スーパーライト級王座陥落
2022/05/30 ○8R判定 3-0(78-74、79-73、79-73) 近藤 哲哉(横田S)
■OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2022/12/05 ○12R判定 3-0(114-113、115-112、115-112) 近藤 明広(一力)
※OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座獲得
2023/10/10 ○8R判定 3-0(77-74、77-74、78-73) キム・ジンス(韓)
■OPBF東洋太平洋/WBOアジア太平洋スーパーライト級王座統一戦
2024/02/22 ○12R判定 2-0(115-113、116-112、114-114) 井上 浩樹(大橋)
※OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座防衛①
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座獲得
■WBOアジア太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2024/06/07 ○12R判定 3-0(118-109、118-109、114-113) キム・ヨンウォク(韓)
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座防衛①
【補足情報】
・宮崎県児湯郡川南町出身。
・アマチュア戦績:62戦41勝(11KO)21敗。
・日章学園ボクシング部で活躍。卒業後は自衛隊に入隊。
・肘の怪我を経て自衛隊退職後にプロデビュー。
・デビュー戦ではのちにOPBF東洋太平洋/WBOアジア太平洋スーパーウェルター級
統一王者となる井上 岳志と対戦し、引き分けている。
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