平岡 アンディ(Andy Hiraoka)

平岡 アンディ(Andy Hiraoka)(大橋)

 

本名:平岡 アンディ
生年月日:1996年8月8日
国籍:日本
戦績:24戦24勝(19KO)

 

【獲得タイトル】
2014年度東日本ライト級新人王
初代日本スーパーライト級ユース王座
第44代日本スーパーライト級王座
WBOアジア太平洋スーパーライト級王座

 

【戦歴】
2013/12/03 ○4RTKO 工藤 克比古(ドリーム)
2014/01/10 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 橋口 芳邦(白井・具志堅S)
2014/04/04 ○3RTKO 中田 侑(レパード玉熊)
2014/06/20 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) 高橋 善仁(セレス)
2014/09/25 ○4RTKO 関根 翔馬(ワタナベ)

■2014年度東日本ライト級新人王決勝
2014/11/02 ○5R判定 3-0(48-47、48-47、48-47) 中村 槙太郎(角海老宝石)
※東日本新人王獲得

2016/10/03 ○3RTKO ルークタム・N&Pボクシングジム(タイ)
2016/12/30 ○1RKO ナティー・ヨンラクサ(タイ)
2017/05/21 ○6RTKO 山口 祥吾(唯心)
2017/08/23 ○3RTKO 吉開 右京(島袋)

■日本スーパーライト級ユース王座決定戦
2017/11/11 ○5RTKO 小林 孝彦(TEAM 10COUNT)
※日本スーパーライト級ユース王座獲得

2018/02/28 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-73) 木村 文祐(JM加古川)

■日本スーパーライト級ユースタイトルマッチ
2018/09/11 ○3RTKO 吉開 右京(島袋)
※日本スーパーライト級ユース王座防衛①(のちに返上)

2019/07/12 ○10R判定 3-0(97-93、98-93、98-92) 近藤 明広(一力)
2019/11/30 ○2RTKO ロジェリオ・カサレス(米)
2020/10/31 ○4RTKO リッチー・エドワーズ(米)
2021/03/11 ○3RTKO 木村 文祐(JM加古川)

■WBOアジア太平洋/日本スーパーライト級王座決定戦
2021/10/19 ○11RTKO 佐々木 尽(八王子中屋)
※日本スーパーライト級王座獲得
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座獲得

■WBOアジア太平洋/日本スーパーライト級タイトルマッチ
2022/02/28 ○10RTKO アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)
※日本スーパーライト級王座防衛①
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座防衛①

■WBOアジア太平洋/日本スーパーライト級タイトルマッチ
2022/06/07 ○6RTKO 赤岩 俊(マナベ)
※日本スーパーライト級王座防衛②
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座防衛②

■WBOアジア太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2022/09/13 ○2RTKO アルビン・ラガンベイ(比)
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座防衛③

■WBOアジア太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
2022/12/13 ○8RTKO ジュン・ミンホ(韓)
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座防衛④

2023/12/26 ○5RTKO セバスティアン・ディアス・マルドナド(メキシコ)

■WBA世界スーパーライト級挑戦者決定戦
2024/09/03 ○9RTKO イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)
※WBA世界スーパーライト級挑戦権獲得

 

【補足情報】
・神奈川県横浜市出身。
・父は米国人。アマチュアボクシングの元選手であり、父の指導のもと、4歳から競技開始。
・花形ジムよりデビュー。米国修行を経て、ルークタム・N&Pボクシングジム戦より
 大橋ジム所属。
・2014/12/21には2015年度全日本ライト級新人王決定戦として山口 祥吾と対戦する
 予定だったが、平岡が直前にインフルエンザにより倒れ、棄権と
 なっている。2017/03/27には再度、山口 祥吾と対戦の予定が組まれたが、こちらも
 平岡の棄権で流れ、2か月後に延期の上で対戦した。
・2019/04/08にはアッチャリヤ・トーチャンタロイ(タイ)との対戦が組まれたが、
 トーチャンタロイの棄権により流れている。

 

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 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

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