ゲイリー・アントゥアンヌ・ラッセル(Gary Antuanne Russell)

ゲイリー・アントゥアンヌ・ラッセル(Gary Antuanne Russell)(米)

 

本名:ゲイリー・アントゥアンヌ・ラッセル
生年月日:1996年6月14日
国籍:米
戦績:17戦17勝(17KO)

 

【獲得タイトル】
2014年度ナショナルゴールデングローブライトウェルター級優勝(アマチュア)
WBA米大陸スーパーライト級王座

 

【戦歴】
2017/05/20 ○1RTKO ジョシュ・ロス(米)
2017/09/19 ○1RTKO ヘスス・ルレ(米)
2017/11/21 ○1RTKO ラリー・ヤネス(キューバ)
2018/03/03 ○2RTKO キーセネ・フリーマン(米)
2018/04/21 ○3RTKO アンドリュー・ロジャース(米)
2018/05/19 ○1RKO ウィルメル・ロドリゲス(ドミニカ共和国)
2018/08/04 ○1RTKO ホセ・アルトゥロ・エスキベル(メキシコ)
2019/01/26 ○2RTKO ロベルト・アルマサン・モンレアル(メキシコ)
2019/05/18 ○4RKO マルコス・モヒカ(ニカラグア)
2019/07/13 ○3RTKO ラリー・ベンタス(米)
2019/09/21 ○1RKO ルイス・カスティーヨ・レアル(メキシコ)
2019/11/02 ○2RTKO フアン・ウエルタス(パナマ)
2020/02/08 ○1RKO ホセ・マルフォ(メキシコ)
2021/05/29 ○6R棄権 ジョバニエ・サンティアゴ(プエルトリコ)

■WBA米大陸スーパーライト級王座決定戦
2022/02/26 ○10RTKO ビクトル・ポストル(ウクライナ)
※WBA米大陸スーパーライト級王座獲得

2022/07/30 ○6RTKO ランセス・バルテレミー(キューバ)
2023/08/12 ○1RKO ケント・クルーズ(米)

 

【補足情報】
・米-メリーランド州キャピトルハイツ出身。
・リオ五輪にはライトウェルター級で出場。
・兄にはWBC世界フェザー級王者のゲイリー・ラッセルJr(米)
 ゲイリー・アントニオ・ラッセル(米)がいる。
・WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ポストルと対戦し、10RTKOで勝利している。
・日本語表記ではギャリー・アントアン・ラッセルと表記されることもある。

 

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