アルベルト・プエジョ(Alberto Puello)

アルベルト・プエジョ(Alberto Puello)(ドミニカ共和国)

 

本名:アルベルト・プエーヨ・カルデロン
生年月日:1994年7月22日
国籍:ドミニカ共和国
戦績:23戦23勝(10KO)

 

【獲得タイトル】
WBCラテンアメリカスーパーライト級王座
WBAラテンアメリカスーパーライト級王座
WBA世界スーパーライト級暫定王座
WBC世界スーパーライト級暫定王座
第47代WBA世界スーパーライト級王座
第50代WBC世界スーパーライト級王座

 

【戦歴】
2015/03/07 ○1RTKO マルコス・エルナンデス(ドミニカ共和国)
2015/04/18 ○4R棄権 フアン・カルロス・サントス・ギジェン(ドミニカ共和国)
2015/06/05 ○1RKO イシドロ・アコスタ(ドミニカ共和国)
2015/08/29 ○6R判定 3-0(60-52、60-52、60-52) ホセ・ビダル・ソト(ドミニカ共和国)
2015/10/22 ○4RTKO ルイス・エルネスト・ホセ(ドミニカ共和国)
2015/11/19 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、78-74) ラモン・デラクルス(ドミニカ共和国)
2016/02/06 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、60-54) ペドロ・ベルデュ(ベネズエラ)
2016/07/16 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) ケジー・フィゲロア(ベネズエラ)
2016/09/16 ○4RKO エドワルド・ディアス(ドミニカ共和国)
2016/12/16 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ケルビン・トリビオ(ドミニカ共和国)

■WBC/WBAラテンアメリカスーパーライト級王座決定戦
2017/02/24 ○8R棄権 アブラアン・ペラルタ(ドミニカ共和国)
※WBAラテンアメリカスーパーライト級王座獲得
※WBCラテンアメリカスーパーライト級王座獲得

2017/06/24 ○7RTKO パトリック・ロペス(ベネズエラ)

■WBC/WBAラテンアメリカスーパーライト級タイトルマッチ
2017/11/18 ○1RKO リカルド・グティエレス(メキシコ)
※WBAラテンアメリカスーパーライト級王座防衛①
※WBCラテンアメリカスーパーライト級王座防衛①(のちに返上)

2017/12/22 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) フランシスコ・コントレラス・ロペス(ドミニカ共和国)

■WBAラテンアメリカスーパーライト級タイトルマッチ
2018/03/17 ○11R判定 3-0(110-99、110-99、110-99) エリック・ロペス(ニカラグア)
※WBAラテンアメリカスーパーライト級王座防衛②(のちに返上)

2018/11/10 ○3RTKO ダビド・ベンシー(ニカラグア)

■WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦
2019/07/27 ○12R判定 3-0(115-113、115-113、115-113) ホナタン・アロンソ(スペイン)
※WBA世界スーパーライト級暫定王座獲得

■WBA世界スーパーライト級暫定タイトルマッチ
2020/12/17 ○6RKO クリスティアン・ラファエル・コリア(亜)
※WBA世界スーパーライト級暫定王座防衛①

■WBA世界スーパーライト級暫定タイトルマッチ
2021/07/21 ○12R判定 3-0(120-107、120-107、120-107) ヘスス・アントニオ・ルビオ(メキシコ)
※WBA世界スーパーライト級暫定王座防衛②(のちに廃止)

2021/12/18 ○10R判定 3-0(98-92、100-90、99-91) ビ・ショーン・オーエンス(米)

■WBA世界スーパーライト級王座決定戦
2022/08/20 ○12R判定 2-1(113-115、117-111、117-111) バティル・アフメドフ(ウクライナ)
※WBA世界スーパーライト級王座獲得(のちに剥奪)

2023/12/16 ○8R判定 3-0(79-73、80-72、80-72) エクター・マデラ(米)

■WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦
2024/06/15 ○12R判定 2-1(109-118、115-112、114-113) ゲイリー・アントゥアンヌ・ラッセル(米)
※WBC世界スーパーライト級暫定王座獲得(のちに正規王者に認定)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
2024/12/14 対戦予定 サンドル・マルティン(スペイン)

 

【補足情報】
・ドミニカ共和国-サン・フアン州サン・フアン・デ・ラ・マグアナ出身。
・2020/03/28、2021/07/24にはWBA世界スーパーライト級暫定タイトルマッチとして
 ランセス・バルテレミー(キューバ)と対戦する予定だったが流れている。
・WBA世界スーパーライト級王座の剥奪は禁止薬物陽性反応によるもの。
・日本語表記ではアルベルト・プエーヨ、アルベルト・プエヨ、アルベルト・プエージョ、
 アルベルト・プエーリョ、アルベルト・プエリョ、アルベルト・プエロ等と
 表記されることもある。

 

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