グレゴリオ・レブロン(Gregorio Lebron)(ドミニカ共和国)]
本名：グレゴリオ・レブロン・セベリーノ
生年月日：1982年6月3日
国籍：ドミニカ共和国
戦績：30戦24勝(18KO)6敗
【獲得タイトル】
ドミニカ共和国フライ級王座
WBAラテンアメリカフライ級王座
【戦歴】
2011/01/31 ●4RKO ルイス・コスメ
2011/11/19 ○1RTKO ドミンゴ・ベローア(ドミニカ共和国)
2012/09/16 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、39-37) ラモン・エミリオ・セダノ(ドミニカ共和国)
2013/01/26 ●4R判定 0-3(35-38、35-38、35-38) フリオ・セサール・パニアグア(ドミニカ共和国)
2013/07/05 ○3RKO フアン・カルロス・ロサレス(ドミニカ共和国)
2013/08/04 ○4R判定 3-0(採点不明) アンビオリクス・チリアコ(ドミニカ共和国)
2013/08/31 ○1RTKO ホセ・レイジェス・ペレス(ドミニカ共和国)
2013/10/19 ○1RTKO ホセ・ラモン・テハダ(ドミニカ共和国)
2013/11/16 ○1RTKO ヨバニー・デュラン(ドミニカ共和国)
2013/12/16 ○4R棄権 ゲーシー・ロレンツォ(ドミニカ共和国)
■ドミニカ共和国フライ級王座決定戦
2014/01/19 ○1RKO ドミンゴ・ギジェン(ドミニカ共和国)
※ドミニカ共和国フライ級王座獲得
2014/04/12 ○1RTKO ホセ・フェルナンデス(ドミニカ共和国)
2014/06/01 ○3RTKO アルマンド・ラシャペル(ドミニカ共和国)
■ドミニカ共和国フライ級タイトルマッチ
2014/07/26 ○5R棄権 エドワード・バルガス(ドミニカ共和国)
※ドミニカ共和国フライ級王座防衛①(のちに返上)
■WBAラテンアメリカフライ級王座決定戦
2014/09/21 ○4RKO アニーエロ・ムニョス(ドミニカ共和国)
※WBAラテンアメリカフライ級王座獲得(のちに返上)
■WBA世界フライ級暫定王座決定戦
2015/07/29 ●12R判定 0-2(113-113、112-116、109-117) スタンプ・キャットニワット(タイ)
※WBA世界フライ級暫定王座挑戦
■WBA世界フライ級暫定タイトルマッチ
2016/02/09 ●12R判定 0-2(114-114、113-115、114-115) スタンプ・キャットニワット(タイ)
※WBA世界フライ級暫定王座挑戦
2016/09/23 ○4R棄権 アニーエロ・ムニョス(ドミニカ共和国)
2016/10/13 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) レーシー・ローザ(ドミニカ共和国)
2016/11/19 ○8R判定 3-0(78-74、79-73、80-72) ヘスス・バルガス(ベネズエラ)
2016/12/22 ○4RTKO マリノ・アブレウ(ドミニカ共和国)
2017/03/31 ○1RTKO フレディ・ベレーニョ(ベネズエラ)
2017/12/17 ○2RTKO アニーエロ・ムニョス(ドミニカ共和国)
2017/02/24 ○2RKO ディオニス・マルティネス(ベネズエラ)
2018/07/16 ○8R判定 3-0(採点不明) ケルビン・フィガロ(ドミニカ共和国)
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
2018/12/15 ●5RTKO アルテム・ダラキアン(ウクライナ)
※WBA世界フライ級王座挑戦
2019/04/27 ○1RKO レイシ・ロサ(ドミニカ共和国)
2020/02/22 ○2RTKO エドワルド・バルガス(ドミニカ共和国)
2020/12/16 ○6R判定 2-1(60-54、56-58、58-56) ルシアン・ゴンサレス(ドミニカ共和国)
2023/09/08 ●3RTKO ホスエ・モラレス(米)
【補足情報】
・ドミニカ共和国-サントドミンゴ出身。
・WBA世界フライ級暫定王座決定戦は暫定王者のヨドモンコン・ウォーセーンテップ(タイ)が
正規王者のフアン・カルロス・レベコ(亜)と王座統一戦を行い、暫定王座が空位に
なったことに伴うもの。
・上記の暫定王座決定戦では、レブロン陣営が判定に不満を訴えWBAへ提訴。WBAより
再戦指令が出された。
・スタンプとの2戦目は2015年12月に開催予定だったが、延期のうえ開催された。
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