岡田 博喜(Hiroki Okada)

岡田 博喜(Hiroki Okada)(角海老宝石)

 

本名:岡田 博喜
生年月日:1989年12月7日
国籍:日本
戦績:23戦20勝(13KO)3敗

 

【獲得タイトル】
2006年度インターハイライトウェルター級優勝(アマチュア)
2006年度国体少年の部ライトウェルター級優勝(アマチュア)
第38代日本スーパーライト級王座
WBOアジア太平洋スーパーライト級王座

 

【戦歴】
2011/10/01 ○2RTKO 中野 和也(花形)
2012/01/31 ○4RKO ペッチトンチャイ・ シリモンコンジム(タイ)
2012/08/07 ○1RKO 山内 直義(西城)
2012/09/28 ○3RTKO 菅沼 卓(川島)
2013/03/25 ○4RTKO 宮城 伶次(島袋)
2013/05/28 ○2RKO ヘリ・アンドリヤント(インドネシア)
2013/11/25 ○8RTKO ジェイピー・イグナシオ(比)

■日本スーパーライト級王座決定戦
2014/03/04 ○10R判定 3-0(98-92、97-92、96-94) 小竹 雅元(三迫)
※日本スーパーライト級王座獲得

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2014/07/28 ○10R判定 3-0(96-94、96-94、96-94) シャムガル 興一(三迫)
※日本スーパーライト級王座防衛①

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2015/03/07 ○3RTKO 外園 隼人(帝拳)
※日本スーパーライト級王座防衛②

■日本スーパーライト級王座統一戦
2016/01/16 ○3RTKO 中澤 将信(帝拳)
※日本スーパーライト級王座防衛③

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2016/04/19 ○7RTKO 麻生 興一(三迫)
※日本スーパーライト級王座防衛④

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2016/07/25 ○9R負傷判定 3-0(88-84、88-84、88-85) 青木 クリスチャーノ(駿河)
※日本スーパーライト級王座防衛⑤

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2016/11/01 ○10R判定 3-0(99-91、98-92、98-92) 細川 バレンタイン(宮田)
※日本スーパーライト級王座防衛⑥(のちに返上)

2017/03/04 ○7RTKO ロデル・ウェンセスラオ(比)
2017/06/30 ○10R判定 3-0(100-90、100-91、99-93) ジェリッツ・チャベス(比)

■WBOアジア太平洋スーパーライト級王座決定戦
2017/12/19 ○6RTKO ジェイソン・パガラ(比)
※WBOアジア太平洋スーパーライト級王座獲得(のちに返上)

2018/05/07 ○1RKO シソ・モラレス(比)
2018/09/14 ○10R判定 2-1(95-94、94-95、95-94) クリスティアン・ラファエル・コリア(亜)

■WBC米大陸/WBOインターコンチネンタルスーパーライト級王座決定戦
2019/02/10 ●9RKO ライムンド・ベルトラン(メキシコ)
※WBOインターコンチネンタルスーパーライト級王座挑戦
※WBC米大陸スーパーライト級王座挑戦

2019/11/02 ●1RTKO ハビエル・モリナ(米)
2020/12/14 ○8R判定 3-0(77-75、77-75、77-75) 富岡 樹(REBOOT.IBA)
2022/12/03 ●7RKO キム・ジンス(韓)

 

【補足情報】
・東京都中野区出身。
・アマチュア戦績:43戦35勝(16KO)8敗。高校2冠王者となるも、卒業後は一旦ボクシングを
 離れる。のちに大学を中退してプロデビュー。
・キム・ファンキル戦は当初、2020/03/26に対戦する予定だったコロナウイルス流行の
 影響で延期の上で開催となった。
・日本スーパーライト級王座決定戦は正規王者だった小原 佳太(三迫)が東洋太平洋王座を目指して
 王座を返上したことに伴うもの。
・外園 隼人との日本タイトルマッチ後、岡田の拳の骨折により暫定王座が設けられ、
 中沢 将信が獲得。復帰後、王座統一戦として対戦した。

 

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