レネ・ダッケル(Rene Dacquel)

レネ・ダッケル(Rene Dacquel)(比)
 
 

本名:レネ・ダサラ・ダッケル
生年月日:1991年1月23日
国籍:比
戦績:31戦20勝(6KO)10敗1分
 
 

【獲得タイトル】
比国-ルソン島スーパーフライ級王座
GAB比国スーパーフライ級王座
OPBF東洋太平洋スーパーフライ級暫定王座
第36代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座
IBOインターナショナルスーパーフライ級王座
WBCスーパーフライ級ユース王座
 
 

【戦歴】
2011/08/09 ○4R負傷判定 3-0(37-39、40-37、39-37) ジェームズ・デロス・レイエス(比)
2011/09/16 ●4R判定 1-2(37-38、37-38、38-37) アンヘリート・メリン(比)
2012/03/10 ○4R判定 3-0(39-37、40-36、40-36) ハーマン・ルビオ(比)
2012/05/12 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) マベルト・パウリノ(比)
2012/07/14 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-55) マベルト・パウリノ(比)
2012/09/08 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) マベルト・パウリノ(比)
2012/10/28 ○3RKO ロイ・アルベラ(比)
2013/01/17 ○8R判定 3-0(77-74、77-74、76-75) マーク・ジョセフ・コスタ(比)
2013/03/09 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-55) ジュンジュ・ローザ(比)
2013/04/13 ○7RTKO リッサン・ムエラス(比)
2013/07/23 ○6RTKO 奈須 勇樹(角海老宝石)

■WBCスーパーフライ級ユース王座決定戦
2013/09/21 ●10R判定 0-3(93-98、93-98、91-99) アンヘリート・メリン(比)
※WBCスーパーフライ級ユース王座挑戦

2013/12/10 ●8R判定 0-2(76-78、76-77、76-76) 渡邉 秀行(ワールド日立)

■比国-ルソン島スーパーフライ級王座決定戦
2014/03/27 ○10R判定 2-0(95-95、97-93、96-94) アルバート・アルコイ(比)
※比国-ルソン島スーパーフライ級王座獲得

■WBCスーパーフライ級ユース王座決定戦
2014/07/21 △10R判定 1-1(95-93、93-95、94-94) 川端 遼太郎(真正)
※WBCスーパーフライ級ユース王座挑戦

■WBCスーパーフライ級ユース王座決定戦
2014/10/04 ○8RKO メナール・アビラ(比)
※WBCスーパーフライ級ユース王座獲得

■WBCスーパーフライ級ユースタイトルマッチ
2014/12/09 ●10R判定 0-3(94-96、93-97、94-97) ジャリール・パヤオ(比)
※WBCスーパーフライ級ユース王座陥落

■GAB比国スーパーフライ級タイトルマッチ
2015/01/31 ○7RTKO メナール・アビラ(比)
※GAB比国スーパーフライ級王座獲得

■IBOインターナショナルスーパーフライ級王座決定戦
2015/04/25 ○12R判定 2-1(115-113、115-113、113-115) メルビン・ガンバン(比)
※IBOインターナショナルスーパーフライ級王座獲得

■GAB比国スーパーフライ級タイトルマッチ
2015/07/11 ●12R判定 0-3(112-114、111-115、109-117) ジョナス・スルタン(比)
※GAB比国スーパーフライ級王座陥落

2015/08/28 ○12R判定 3-0(115-111、114-112、114-112) テンベラニ・ネクソーシ(南ア)
2015/12/29 ●12R判定 0-3(109-118、109-118、110-117) 井上 拓真(大橋)
2016/02/20 ○10R判定 3-0(98-92、97-93、97-93) マテオ・ハンディグ(比)

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級暫定王座決定戦
2016/04/01 ○9RTKO ラッキー・トーブアマス(タイ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級暫定王座獲得(のちに正規王者に認定)

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2016/08/21 ○12R判定 3-0(117-110、115-112、114-113) 翁長 吾央(大橋)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2017/04/02 ○12R判定 2-1(115-113、115-113、113-115) 川口 勝太(堺東ミツキ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛①

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2017/07/19 ○12R判定 3-0(117-113、116-112、115-113) 木村 隼人(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛②

■OPBF東洋太平洋/WBOオセアニアスーパーフライ級タイトルマッチ
2018/02/24 ●12R判定 0-3(111-117、111-118、109-119) アンドリュー・マロニー(豪)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座陥落
※WBOオセアニアスーパーフライ級王座挑戦

■WBCインターナショナルスーパーフライ級王座決定戦
2018/07/27 ●12R判定 1-2(111-115、117-109、112-114) ヤンガ・シッキボ(南ア)
※WBCインターナショナルスーパーフライ級王座挑戦

■GAB比国バンタム級王座決定戦
2018/12/22 ●5R棄権 ジョバンニ・エスカネル(比)
※GAB比国バンタム級王座挑戦

2019/12/14 ●3R棄権 ジョー・サンティシマ(比)
 
 

【補足情報】
・比国-アブラ州マナボ出身。
・のちに二団体で世界バンタム級王者となる井上 拓真と対戦し、判定で敗れている。
・OPBF東洋太平洋スーパーフライ級暫定王座の正規王者昇格は、正規王者の井上 拓真が
 世界挑戦を見据えて王座を返上したことに伴うもの。
・翁長 吾央戦ではリードされていたものの、8Rにダウンを奪い、逆転の判定勝ちを収めた。
・のちにWBA世界スーパーフライ級暫定王者となるアンドリュー・マロニー(豪)
 対戦し、判定で敗れている。
 
 
 

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