翁長 吾央(Go Onaga)

翁長 吾央(Go Onaga)(大橋)
 
 

本名:翁長 吾央
生年月日:1980年5月5日
国籍:日本
戦績:36戦28勝(19KO)4敗4分
 
 

【獲得タイトル】
1998年度インターハイフライ級優勝(アマチュア)
1998年度国体少年の部フライ級優勝(アマチュア)
1998年度高校選抜フライ級優勝(アマチュア)
 
 

【戦歴】
2003/06/29 ○1RKO 星野 恭一(鹿沼協栄)
2003/11/25 ○1RKO チャレオンサク・ソウォラピン(タイ)
2004/04/19 ○5RTKO 木竜 シン(フォーラムS)
2004/07/19 ○5RTKO サクナロン・ファン・フラサード(タイ)
2004/11/28 ○2RTKO ノ・ホソク(韓)
2005/06/20 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、79-75) ジト・アルマンド(インドネシア)
2005/12/10 ○1RKO カルロス・ムリージョ(パナマ)
2006/08/06 ○5R負傷判定 (49-47、49-47、49-48) ネリス・エスピノサ(ニカラグア)
2007/01/24 ○3RKO ペットプーパーン・シットプラガーイファー(タイ)
2007/03/20 ○10R判定 3-0(98-94、98-94、98-95) 奈須 勇樹(グリーンツダ)
2008/04/30 ○2RKO チャーンサックノーイ・サックルンルアン(タイ)
2008/10/18 ○2RKO ユーチ・キャリーボーイ(タイ)
2009/01/03 ○6R負傷判定 (60-54、60-55、59-56) チョン・ジンギ(韓)
2009/05/16 △10R判定 (97-95、95-97、96-96) リチャード・ガルシア(比)
2009/09/05 ○3RTKO 柳 直大(新田)
2010/01/11 ○3RTKO 金城 吉廣(正拳)

■日本スーパーフライ級暫定王座決定戦
2010/05/01 ●7RTKO 佐藤 洋太(協栄)
※日本スーパーフライ級暫定王座挑戦

2010/11/08 ○3RTKO ペッチジョムトーン・ソータナピニョ(タイ)
2011/04/21 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、78-74) 大塚 隆太(18鴻巣)

■日本王座挑戦権獲得トーナメント決勝
2011/10/15 △4R負傷引分 帝里 木下(千里馬神戸)
※日本王座挑戦権獲得トーナメント敗退(※規定により帝里の勝者扱い)

■日本スーパーフライ級王座決定戦
2012/03/27 ●10R判定 1-2(95-97、95-96、96-95) 帝里 木下(千里馬神戸)
※日本スーパーフライ級王座挑戦

2012/11/18 ○2RTKO ジャイピー・オティーリャ(比)
2013/02/24 ○2RKO ティエンチャイ・ソーカニットソーン(タイ)
2013/06/02 ○4R反則 ライアン・ポンテラス(比)
2013/10/21 ○1RKO 宮森 卓也(18古河)
2014/08/24 ○2RKO サムラーンサック・シンマナサック(タイ)
2015/02/09 ○8R判定 3-0(79-73 78-74、78-75) ブレイロール・テラン(ベネズエラ)
2015/04/12 ○3RKO セーンゲン・サックナロン(タイ)
2015/07/06 ○7RTKO 大嶽 正史(石橋)
2015/11/15 ○10R判定 3-0(99-92、98-93、97-94) ジョナス・スルタン(比)
2016/03/13 ○10R判定 3-0(100-89、99-90、99-90) レノエル・パエル(比)

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2016/08/21 ●12R判定 0-3(採点不明) レネ・ダッケル(比)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座挑戦

2017/01/08 △8R判定 (75-76、77-75、76-76) ライアン・ルマカド(比)
2017/08/30 ○3RTKO ジョン・バジャワ(インドネシア)

■2017年度日本スーパーフライ級最強挑戦者決定戦
2017/12/11 △3R負傷引分 久高 寛之(仲里)
※日本王座挑戦権獲得失敗(※規定により久高の勝者扱い)

■日本スーパーフライ級王座決定戦
2018/04/14 ●10R判定 0-2(95-95、95-97、94-97) 久高 寛之(仲里)
※日本スーパーフライ級王座挑戦
 
 

【補足情報】
・沖縄県那覇市出身。
・アマチュア戦績:114戦102勝(38KO・RSC)12敗
・トランクスに555の縫い取りがあるが、昭和55年5月5日生まれと名の吾央とGoを捩ったもの。
・沖縄ワールドジムからプロデビュー。チャーンサックノーイ・サックルンルアン戦より
 大橋ジム所属となっている。
・レネ・ダッケル戦ではリードしながら8Rに痛恨のダウンを喫し、以降ペースを失って敗北した。
 
 

 
 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。
 
 

索引に戻る
索引-お-に戻る
索引-G-に戻る
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました