アクセス数ランキング2020年10月(アクセス数ランキング) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2020/11/11
1位 佐々木 和彦(ヨネクラ)
1975年に活躍した選手。10/27以降、僅か一日で1万3千という
えげつないアクセス数を集め一気にトップへ。
日本テレビの「月曜から夜ふかし」という番組で街頭インタビューを受けられていた様子。
Youtubeが勢いを増していますが、テレビの力ってやっぱり凄い。
10/31に井上 尚弥(大橋)と対戦。
日本ボクシング界のヒーロー、井上と対峙する相手として、
対戦前から毎日のようにアクセス数トップを継続。
試合でも井上を相手に7Rまで対峙し、結果としてはカウンターの右ストレートに
沈みましたがしっかりとその実力を示しました。
3位 井上 尚弥(大橋)
検索サイトではボクシング選手名鑑の井上のページは隅の隅に
追いやられる…にも関わらずのハイアクセス。
やっぱり色々漁りまくったファンが大量にいたようです。
日本ボクシング界歴代最強の呼び声と言う高いハードルを課され、
それを易々と越えていく。
彼の姿に痺れたボクシングファンも多数いたことでしょう。
4位 戎岡 彰(明石)
この人の自己発信力はやっぱり凄い。
かなり前から継続して、数多くの発信を続ける戎岡が今月もトップ10入り。
年間を通せばトップ3に食い込んでしまうのではないでしょうか。
井上 尚弥(大橋)の強さを示す試合映像にかなりの頻度で登場するロドリゲス。
井上の世界戦があったこともあり、ロドリゲスへのアクセスも高まりました。
井上の戦歴の中でもトップクラスの倒しっぷりとなった試合ですが、
本人はまだまだ世界トップクラスの強豪としてバンタム級での再冠を狙っております。
今後の活躍にも要注目です。
テレビ朝日の「激レアさんを連れてきた。」に出演し、ハイアクセスを集めました。
マジシャンでありジロリアンでありプロボクサーで、元TVカメラマン…。
多彩な男はしょっちゅう注目を浴びる人気ボクサーです。
7位 ノニト・ドネア(比)
井上 尚弥(大橋)が注目を浴びればこの選手も注目を浴びる。
WBSSで井上との伝説の一戦を演じた男。
既にもうレジェンドの域に達している中、さらに伝説を重ねることに。
まだまだ、トップシーンに残り続けております、ここからさらに…。
世界ライト級4団体王座統一戦としてテオフィモ・ロペス(米)と対戦し。
現代最強の一人と目されていたロマチェンコが王座陥落。
採点に異論も噴出される中、衝撃も大きく一気に大きなアクセスを集めました。
9位 安里 佳満(ジャパンS)
人気Youtubeチャンネル「トカちゃんねる」に登場し、アクセスを集めました。
沖縄出身の同期として浜田 剛史(帝拳)、渡嘉敷 勝男(協栄)と共に
若かりし現役時代のボクシングについて語っております。
10位 アントニオ・ニエベス(米)
井上 尚弥(大橋)の過去の対戦相手として、10/31に向けてアクセスが上昇。
井上の過去の戦いを振り返りながら、気持ちを高めたファンも多かったようです。
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