比嘉 大吾(Daigo Higa)

比嘉 大吾(Daigo Higa)(志成)

 

本名:比嘉 大吾
生年月日:1995年8月9日
国籍:日本
戦績:24戦21勝(19KO)2敗1分

 

【獲得タイトル】
WBCフライ級ユース王座
第17代WBOアジア太平洋バンタム級王座
第42代OPBF東洋太平洋フライ級王座
第43代WBC世界フライ級王座

 

【戦歴】
2014/06/17 ○1RKO セーンゲン・サックナロン(タイ)
2014/08/22 ○2RTKO ロッタン・ウォーポーシーサケット(タイ)
2014/11/26 ○1RTKO 藤井 敬介(宇都宮金田)
2015/01/12 ○1RKO ポンパユ・チャイヨンジム(タイ)
2015/05/10 ○2RTKO バーデン・リベラ(比)
2015/06/08 ○4RKO クリス・アルファンテ(比)

■WBCフライ級ユース王座決定戦
2015/07/24 ○7RKO コンファー・CPフレッシュマート(タイ)
※WBCフライ級ユース王座獲得

■WBCフライ級ユースタイトルマッチ
2015/11/07 ○10RTKO レンレン・テソリオ(比)
※WBCフライ級ユース王座防衛①

■WBCフライ級ユースタイトルマッチ
2016/03/05 ○2RTKO ロメル・オリベロス(比)
※WBCフライ級ユース王座防衛②

■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
2016/07/02 ○4RKO アーデン・ディアレ(比)
※OPBF東洋太平洋フライ級王座獲得

■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
2016/11/05 ○4RKO フェリペ・カグブコブJr(比)
※OPBF東洋太平洋フライ級王座防衛①

2017/02/04 ○4RTKO ディオネル・ディオコス(比)

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2017/05/20 ○6RTKO フアン・エルナンデス(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座獲得

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2017/10/22 ○7RTKO トマ・マソン(仏)
※WBC世界フライ級王座防衛①

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2018/02/04 ○1RKO モイセス・フエンテス(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座防衛②

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2018/04/15 ●9RTKO クリストファー・ロサレス(ニカラグア)
※WBC世界フライ級王座陥落

2020/02/13 ○6RTKO ジェイソン・ブエナオブラ(比)
2020/10/26 △8R判定 1-0(96-94、95-95、95-95) 堤 聖也(角海老宝石)

■WBOアジア太平洋バンタム級タイトルマッチ
2020/12/31 ○5RKO ストロング 小林佑樹(六島)
※WBOアジア太平洋バンタム級王座獲得

■WBOアジア太平洋バンタム級タイトルマッチ
2021/04/24 ●12R判定 0-3(111-117、110-118、111-117) 西田 凌佑(六島)
※WBOアジア太平洋バンタム級王座陥落

2022/07/13 ○8R判定 2-1(76-74、74-77、76-75) フローイラン・サルダール(比)
2022/11/15 ○10R判定 3-0(99-91、100-90、100-90) ペットソンセーン・ロンリアンギラーコラート(タイ)
2023/06/24 ○4RKO ヨドモンコン・CPフレッシュマート(タイ)
2023/12/31 ○4RKO ナワポーン・ポーチョークチャイ(タイ)

 

【補足情報】
・沖縄県浦添市出身。
・アマチュア戦績:45戦36勝(8KO)8敗。
具志堅 用高(協栄)の特集映像を見たことをきっかけに宮古工高校ボクシング部で
 競技開始。具志堅会長から実家にスカウトの電話が入りプロ転向を即決。
・白井・具志堅Sよりデビューし、堤 聖也戦よりAmbition所属、
 フローイラン・サルダール戦よりジム名が志成へと変わった。
・クリストファー・ロサレス戦では計量超過を犯している。

 

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