クリストファー・ロサレス(Cristofer Rosales)

クリストファー・ロサレス(Cristofer Rosales)(ニカラグア)

 

本名:クリストファー・ヨルダン・ロサレス・ゴンサレス
生年月日:1994年10月6日
国籍:ニカラグア
戦績:42戦36勝(22KO)6敗

 

【獲得タイトル】
ニカラグアフライ級王座
WBA中央アメリカライトフライ級王座
WBA中央アメリカライトフライ級王座
WBCラテンアメリカフライ級王座
第44代WBC世界フライ級王座

 

【戦歴】
2013/05/25 ○1RTKO マルコス・アラウス(ニカラグア)
2013/06/22 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-37) イサイアス・ガレアノ(ニカラグア)
2013/08/30 ●4R判定 0-3(37-39、37-39、37-38) キービン・ララ(ニカラグア)
2013/09/21 ○3RKO ルイス・ルイス(ニカラグア)
2013/11/23 ○3RTKO ウィルメル・ブラス(ニカラグア)
2014/06/28 ○6R判定 2-0(59-56、58-56、57-57) ルイス・リオス(ニカラグア)
2014/08/09 ○2RTKO ミゲール・アルファロ(ニカラグア)
2014/09/26 ○1RKO ヤデル・カルドサ(ニカラグア)
2014/10/25 ○1RTKO ウィリアム・トラナ(ニカラグア)
2014/11/27 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) ホセ・アギラール(ニカラグア)

■ニカラグアフライ級タイトルマッチ
2015/01/30 ○10RKO エラルド・モリナ(ニカラグア)
※ニカラグアフライ級王座獲得

2015/03/28 ●8R判定 (採点不明) カリド・ヤファイ(英)
2015/04/18 ○6RTKO ホセ・アギラール(ニカラグア)
2015/05/09 ○6RTKO ヘラルド・サンドバル(ニカラグア)

■WBA中央アメリカライトフライ級王座決定戦
2015/06/26 ○9R判定 3-0(89-84.5、87-84、88-84.5) ロジャー・コラド(ニカラグア)
※WBA中央アメリカライトフライ級王座獲得(のちに返上)

2015/08/22 ○2RTKO エラルド・モリナ(ニカラグア)

■ニカラグアフライ級タイトルマッチ
2015/10/24 ○6RTKO アレクサンデル・テイラー(ニカラグア)
※ニカラグアフライ級防衛①

2015/12/05 ○2RTKO マルティン・ディアス(ニカラグア)

■WBA中央アメリカライトフライ級王座決定戦
2016/02/06 ○9RTKO ウリセス・マルティン(メキシコ)
※WBA中央アメリカライトフライ級王座獲得

2016/09/17 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) マーロン・プラド'(ニカラグア)
2016/11/25 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、79-73) アレクサンデル・テイラー(ニカラグア)
2016/12/16 ○2RTKO ヘラルド・モリナ(ニカラグア)
2017/01/27 ○3RTKO サミー・レイジェス(メキシコ)

■WBCラテンアメリカフライ級王座決定戦
2017/02/24 ○10R判定 3-0(99-91、99-91、98-92) セバスチャン・サンチェス(メキシコ)
※WBCラテンアメリカフライ級王座獲得

■WBCラテンアメリカフライ級タイトルマッチ
2017/03/31 ○10R判定 2-1(97-93、98-92、94-96) エリエセル・ケサダ(ニカラグア)
※WBCラテンアメリカフライ級王座防衛①

2017/05/26 ●12R判定 0-3(110-117、110-117、109-118) アンドリュー・セルビー(英)

■WBCラテンアメリカフライ級タイトルマッチ
2017/07/28 ○10R判定 3-0(96-94、97-93、98-92) マルティン・テクアペトラ(メキシコ)
※WBCラテンアメリカフライ級王座防衛②

■WBCインターナショナルフライ級王座決定戦
2017/10/21 ○7R棄権 モハメド・オバーディ(伊)
※WBCラテンアメリカフライ級王座防衛③

2017/11/24 ○8RTKO アレクサンデル・タイロール(ニカラグア)

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2018/04/15 ○9RTKO 比嘉 大吾(白井・具志堅S)
※WBC世界フライ級王座獲得

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2018/08/18 ○4RKO パディ・バーンズ(アイルランド)
※WBC世界フライ級王座防衛①

■WBC世界フライ級タイトルマッチ
2018/12/22 ●12R判定 0-3(112-116、110-118、111-117) チャーリー・エドワーズ(英)
※WBC世界フライ級王座陥落

2019/08/24 ○7RTKO エリエセル・ケサダ(ニカラグア)

■WBC世界フライ級王座決定戦
2019/12/20 ●9RTKO フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座挑戦

2020/08/29 ○4RTKO ジェノ・トンテ(ハンガリー)
2020/09/24 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、79-73) フアン・カントゥン(メキシコ)
2022/01/29 ○5R反則 ヘルソン・オルティス(ニカラグア)
2022/04/09 ●12R判定 (111-116、111-116、107-120) アンヘル・アヤラ(メキシコ)
2022/06/25 ○10R判定 3-0(採点不明) エルネスト・イリアス(ニカラグア)
2022/09/17 ○10R判定 3-0(採点不明) ウィルメル・ブラス(ニカラグア)
2022/12/03 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、97-93) ホセリト・ベラスケス(メキシコ)
2023/08/26 ○2RTKO アブラアム・メディナ(ベネズエラ)

 

【補足情報】
・ニカラグア-マナグア出身。同地を拠点に活動。
・コロンビア-コルドバを拠点に活動。
・ロジャー・コラド戦は実験運用中の奇数ラウンド制とハーフポイント制が導入された。
・のちのWBA世界スーパーフライ級王者であるカリド・ヤファイと対戦し8R判定で
 敗れている。
・2020/03/13にはジルベシュター・カナラス(ハンガリー)と対戦する予定だったが流れている。

 

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 コメントいただけますと幸いです。

 

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コメント

  1. ck より:

    下記は3RTKOではなく9RTKOです。
    2018/04/15 ○3RTKO 比嘉 大吾(白井・具志堅S)

    • seki より:

      ckさん

      教えていただきありがとうございます。
      誤表記でした。
      先ほど修正しております。
      またお気づきありましたらお知らせいただけますと幸いです。

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