レンレン・テソリオ(Renren Tesorio)(比)
本名:ルイス・ロレンツ・バルゴス・テソリオ
生年月日:1992年3月13日
国籍:比
戦績:32戦16勝(4KO)13敗3分
【獲得タイトル】
PBF比国ライトフライ級王座
【戦歴】
2010/08/30 ○1RTKO ノービット・スーリオ(比)
2010/10/10 ○4R判定 3-0(39-37、40-37、39-37) ジョン・レイ・ローザ(比)
2010/11/19 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、40-36) ベイビー・マーフィルJr(比)
2010/12/18 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、40-36) ドドイ・アラポーミナ(比)
2011/02/19 ○6R判定 3-0(採点不明) エドウィン・マガラネス(比)
2011/06/12 ○6R判定 3-0(58-56、60-54、58-56) ドドイ・アラポーミナ(比)
2011/06/25 △4R判定 (採点不明) ハイメ・バーミッソ(比)
2011/08/06 ○5R負傷判定 (採点不明) ハイメ・バーミッソ(比)
2011/09/23 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-53) レオナルド・タリシック(比)
2011/10/10 ○5R負傷判定 (採点不明) ジェラルド・トゥヨール(比)
2012/01/28 △3R負傷引分 ロイ・アルベラ(比)
2012/04/21 ●8R判定 0-3(採点不明) ジョーバート・アルバレス(比)
2012/07/21 ○6RTKO ジャンリー・カネテ(比)
2012/08/18 ○1RKO ロイ・アルベラ(比)
2012/10/13 ●3RTKO アルバート・アルコイ(比)
2013/04/13 △8R判定 1-0(75-75、75-75、76-74) ジョセフ・デイモス(比)
■PBF比国フライ級王座決定戦
2013/06/01 ●5RTKO ファン・プリシマ(比)
※PBF比国フライ級王座挑戦
2013/09/06 ○1RKO シャルウィン・マクドランガイ(比)
■WBCインターコンチネンタルフライ級ユースタイトルマッチ
2013/12/01 ●10R判定 0-3(92-95、91-96、89-98) クリス・ポリーノ(比)
※WBCインターコンチネンタルフライ級ユース王座挑戦
2014/03/15 ○10R判定 3-0(95-94、95-94、96-94) JC・フランシスコ(比)
2014/09/06 ●9R負傷判定 0-3(86-88、85-87、85-86) 五十嵐 俊幸(帝拳)
■PBF比国ライトフライ級タイトルマッチ
2014/12/13 ●12R判定 1-2(112-116、113-115、115-113) ベネゼル・アロロド(比)
※PBF比国ライトフライ級王座挑戦
■PBF比国ライトフライ級タイトルマッチ
2015/03/14 ○12R判定 2-0(114-114、115-113、115-113) ベネゼル・アロロド(比)
※PBF比国ライトフライ級王座獲得
■PBF比国ライトフライ級タイトルマッチ
2015/07/31 ○5R負傷判定 3-0(50-45、49-46、48-47) ボンジュン・ロペレス(比)
※PBF比国ライトフライ級王座防衛①
■WBCフライ級ユースタイトルマッチ
2015/11/07 ●10RTKO 比嘉 大吾(白井・具志堅S)
※WBCフライ級ユース王座挑戦
■PBF比国ライトフライ級タイトルマッチ
2016/06/18 ●12R判定 0-3(113-115、113-115、112-116) レスター・アブタン(比)
※PBF比国ライトフライ級王座陥落
2016/12/23 ●10R判定 1-2(91-98、95-94、93-96) エドリン・ダプドン(比)
■WBFアジア太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2017/02/26 ●10R判定 0-3(94-96、94-96、93-97) ロリト・ソンソナ(比)
※WBFアジア太平洋スーパーフライ級王座挑戦
2017/04/21 ●4R棄権 マイケル・ランデロ(比)
2017/12/16 ●6RTKO ウィルベルト・ベロンド(比)
2018/03/10 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-74) 大塚 喬太(フリー)
2018/06/09 ●7RTKO アーサー・ビリヤヌエバ(比)
【補足情報】
・比国-パラワン、プエルト・プリンセサ市出身。同国-メトロマニラ、タギッグ市を拠点に活動。
・元WBC世界フライ級王者の五十嵐 俊幸と対戦し、9R負傷判定で敗れている。
・WBC世界フライ級王者となる比嘉 大吾と対戦し、10RTKOで敗れている。
・2017/12/01には元IBF環太平洋フライ級王者のライアン・ポンテラス(比)と
対戦が予定されていたが流れている。
・マイケル・ランデロ戦ではランデロが計量超過の為、ランデロに10オンスの
グローブ着用が義務付けられた。
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