古橋 岳也(Gakuya Furuhashi)(川崎新田)
本名:古橋 大輔
生年月日:1987年10月15日
国籍:日本
戦績:40戦29勝(16KO)9敗2分
【獲得タイトル】
2008年度全日本バンタム級新人王
2019年度日本スーパーバンタム級最強挑戦者
第43代日本スーパーバンタム級王座
第45代日本スーパーバンタム級王座
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座
【戦歴】
2007/04/17 ○2RTKO 森 拓平(新田)
2007/11/01 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 菅沼 裕太(横浜さくら)
2008/03/31 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 笠原 健人(ワタナベ)
2008/05/16 ○4R判定 3-0(39-37、39-38、39-38) 中島 聖規(マナベ)
2008/08/04 ○4R判定 3-0(39-38、39-38、39-38) 和氣 年邦(M.T)
2008/09/25 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 河端 智之(ワタナベ)
2008/11/02 ○5R判定 3-0(49-46、49-47、48-47) 片桐 秋彦(新田)
■2008年度全日本バンタム級新人王決定戦
2008/12/21 ○5R判定 3-0(48-46、48-47、48-47) 越智 大輔(ビッグアーム)
※全日本新人王獲得
2009/04/07 ●8R判定 1-2(75-77、76-77、77-76) 立木 正祥(花形)
2009/07/15 ○5RTKO 北村 ダビデ(E&Jカシアス)
2009/11/17 ○8R判定 3-0(78-77、77-76、77-76) 若生 然太(輪島功一S)
2010/04/26 ●8R判定 0-3(76-77、74-76、74-76) 太田 ユージ(ヨネクラ)
2011/06/17 ●8R判定 1-2(74-78、76-77、77-76) 船井 龍一(ワタナベ)
2011/08/16 ○1RKO 土居 コロニータ(ヨネクラ)
2011/11/23 ○6R負傷判定 2-0(59-56、59-56、58-58) 斉藤 修司(高崎)
2012/03/12 ●8R判定 0-3(72-79、73-78、75-77) コーチ 義人(角海老宝石)
2012/07/10 ○7RTKO 星野 晃規(M.T)
2012/09/26 ●8R判定 0-2(75-77、76-77、77-77) 長井 一(ワタナベ)
2013/06/24 ○7RTKO 鈴木 徹(大橋)
2013/10/22 ○2RTKO 守崎 将己(石丸)
2014/04/10 ○8R判定 3-0(79-74、77-75、77-75) 中野 敬太(KG大和)
2014/11/18 ○1RKO ウォラウット・オースポットジム(タイ)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2015/04/30 △10R判定 0-1(95-95、95-95、94-96) 小國 以載(角海老宝石)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦
2015/08/07 ●8R判定 0-3(75-77、76-77、75-76) 石本 康隆(帝拳)
2016/03/06 ●8R判定 0-3(75-77、76-77、76-77) 渡部 大介(ワタナベ)
2016/06/07 ○8RTKO 鈴木 鹿平(E&Jカシアス)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2016/10/01 ●10RTKO 石本 康隆(帝拳)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦
2017/05/01 ○3RKO 本田 正二郎(TEAM 10COUNT)
2017/09/22 ○8R判定 3-0(80-72、79-74、79-73) 高林 良幸(RK蒲田)
2018/03/03 ○6RTKO 掃部 真志(ワールドS)
2018/07/12 ○7RTKO 相川 学己(三迫)
2018/10/22 ○4RTKO 上野 太一(石川ジム立川)
■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座決定戦
2018/12/09 ○3RTKO ユッティチャイ・ワンナウォン(タイ)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座獲得
2019/05/19 ○8RTKO 堀池 雄大(帝拳)
■2019年度日本スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦
2019/09/13 ○8R判定 3-0(77-76、77-75、78-75) 田村 亮一(JBスポーツ)
※日本スーパーバンタム級挑戦権獲得
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2021/01/22 ○9RTKO 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級王座獲得
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2021/08/02 ○3RTKO 花森 成吾(JBスポーツ)
※日本スーパーバンタム級王座防衛①
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2022/01/25 △10R判定 0-1(94-96、95-95、95-95) 久我 勇作(ワタナベ)
※日本スーパーバンタム級王座防衛②
■WBOアジア太平洋/日本スーパーバンタム級王座統一戦
2022/06/07 ●12R判定 0-3(109-119、108-120、108-120) 井上 拓真(大橋)
※WBOアジア太平洋バンタム級王座挑戦
※日本スーパーバンタム級王座陥落
■日本スーパーバンタム級王座決定戦
2022/12/26 ○10R判定 2-1(96-94、95-96、96-94) 田村 亮一(JBスポーツ)
※日本スーパーバンタム級王座獲得
【補足情報】
・神奈川県出身。
・新田ジムよりデビュー、太田 ユージ戦よりジム名称が川崎新田ジムに変わっている。
・本名でデビューし、ウォラウット・オースポットジム戦よりリングネームを古橋 岳也とした。
・全日本新人王獲得時には技能賞を受賞。
・2014/07/18には日本スーパーバンタム級タイトルマッチとして大竹 秀典(金子)と
対戦する予定だったが、大竹の棄権により流れている。
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