白石 豊土(Toyoto Shiraishi)(協栄)
本名：不明
生年月日：1986年3月8日
国籍：日本
戦績：38戦25勝(12KO)10敗3分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
2005/06/28 △4R判定 0-1(38-40、38-38、38-38) 若木 忍(協栄札幌赤坂)
2005/10/17 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 桃井 誉雄(ミナノ)
2006/02/14 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、40-37) 岡田 哲也(イマオカ)
2006/03/20 ○3RTKO 寺島 良治(ナカハマ)
2006/05/01 ○4R判定 3-0(40-35、40-36、40-36) 酒井 幸太(新日本木村)
2006/06/01 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 芦田 宗孝(ピストン堀口)
2006/08/16 ○4RTKO 福吉 洋次郎(大橋)
■2006年度東日本フライ級新人王予選
2006/09/29 ●4R判定 0-2(37-39、37-39、38-38) 村中 優(フラッシュ赤羽)
※東日本新人王敗退
2006/12/18 ○6R判定 3-0(60-54、60-55、60-55) ジェット 勇(F・I)
2007/02/23 ○1RTKO 石本 良次(協栄札幌赤坂)
2007/05/14 ○3RTKO 齋藤 純彦(輪島功一S)
2007/07/28 ○2RTKO ポンサック・ポンジャルン(タイ)
2007/08/29 ○6R判定 2-1(59-56、58-56、57-58) 今西 秀樹(ワタナベ)
2007/10/31 ●8R判定 0-2(75-79、76-78、77-77) 山中 慎介(帝拳)
2007/12/18 ●8R判定 0-3(75-79、74-78、75-78) 冨山 浩之介(ワタナベ)
2008/04/21 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、78-76) ハヤブサ 神谷(ピューマ渡久地)
2008/06/06 ○5RTKO 大村 彰二(トクホン真闘)
2008/09/15 ○8R判定 3-0(80-73、79-73、79-74) ハヤブサ 神谷(ピューマ渡久地)
2009/02/16 ●8R判定 0-3(76-78、76-77、76-77) 福本 雄基(三谷大和S)
2009/07/29 ●8R判定 0-3(77-78、76-77、76-77) 永安 潤之介(川島)
2009/10/17 ○5RTKO 奈須 勇樹(角海老宝石)
2010/01/16 ○2RTKO 大塚 隆太(18鴻巣)
2010/06/02 ○4RTKO 白井 一彰(渡嘉敷)
2010/09/29 ○7R棄権 杉田 純一郎(ヨネクラ)
2010/11/25 ○8R判定 3-0(80-72、79-74、79-74) 永安 潤之介(川島)
2011/04/09 ○8R判定 2-1(79-74、77-76、76-77) 殿村 雅史(角海老宝石)
2011/08/04 ○8R判定 3-0(79-75、78-75、77-76) 阿知和 賢(ワタナベ)
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2011/12/03 ●9RTKO 赤穂 亮(横浜光)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級挑戦
2012/03/19 ○8R判定 3-0(80-73、79-74、78-74) 杉田 純一郎(ヨネクラ)
2012/07/08 ○6RTKO 石川 貴章(角海老宝石)
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2013/03/31 ●10R判定 0-3(92-97、92-97、93-97) 帝里 木下(千里馬神戸)
※日本スーパーフライ級王座挑戦
■NABF北米スーパーフライ級タイトルマッチ
2013/06/29 ●5RKO ホセ・サルガド(メキシコ)
※NABF北米スーパーフライ級王座挑戦
2014/02/21 ○8R判定 3-0(78-76、77-76、77-76) 福本 雄基(三迫)
2014/10/15 △2R負傷引分 松山 真虎(ワタナベ)
2015/02/27 ○2RTKO 山口 祥之(RK蒲田)
2015/06/26 △3R負傷引分 中川 健太(エルコンドルベロス)
2016/02/17 ●8R判定 0-3(75-78、75-78、76-77) 木村 隼人(ワタナベ)
2016/05/19 ●8R判定 0-3(74-78、76-77、72-79) 赤穂 亮(横浜光)
【補足情報】
・福岡県北九州市戸畑区出身。
・「ぜんまいボクサー」と呼ばれた。
・のちにWBOアジア太平洋スーパーフライ級王者となる中川 健太と対戦し、引き分けている。
・のちにWBC世界バンタム級王者となる山中 慎介と対戦し、判定で敗れている。
・のちにOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者となる冨山 浩之介と対戦し、判定で敗れている。
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