赤穂 亮(Ryo Akaho)

赤穂 亮(Ryo Akaho)(横浜光)

 

本名:赤穂 亮
生年月日:1986年7月2日
国籍:日本
戦績:44戦39勝(26KO)3敗2分

 

【獲得タイトル】
第71代日本バンタム級王座
WBOインターナショナルバンタム級王座
第32代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座

 

【戦歴】
2005/02/06 ○3RTKO 芦川 尚史(北澤)
2005/05/17 ○2RKO 渡会 雄一(笹崎)
2005/08/04 ○2RTKO 高橋 健胤(大阪帝拳)
2005/12/17 ○4R判定 2-1(39-38、39-38、37-38) トップネーション 大原(川島)

■2006年度東日本スーパーフライ級新人王予選
2006/06/01 ○4R判定 3-0(39-36、39-36、38-37) 久保 裕樹(横浜さくら)
※東日本新人王次戦棄権

2006/11/18 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) 宮口 正春(神拳阪神)
2007/02/05 ○1RTKO 桐野 将人(神拳阪神)
2007/04/23 △8R判定 1-0(76-75、76-76、76-76) 楠 浩明(グリーンツダ)
2007/08/27 ○6RTKO 大西 建市(グリーンツダ)
2008/01/28 ○8R判定 3-0(80-74、79-74、79-75) 難波 拓人(明石)
2008/07/21 ○7RTKO 古川 高広(協栄)
2008/12/15 ○8R判定 3-0(79-73、79-74、78-74) ノラシン・ギャットプラサーンチャイ(タイ)
2009/03/10 ○8R判定 2-1(78-76、77-76、76-77) 永安 潤之介(川島)
2009/08/24 ○3RTKO ジョッキーレック・シッスーイ(タイ)

■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2009/12/18 △10R判定 0-1(94-96、96-96、95-95) 中広 大悟(広島三栄)
※日本スーパーフライ級王座挑戦

2010/03/29 ○1RTKO スラチャイ・シットサイトーン(タイ)
2010/08/30 ○4RKO コラートレック・オーベンジャマス(タイ)

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2011/05/18 ○5R棄権 フレッド・マンドラビー(豪)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2011/12/03 ○9RTKO 白石 豊土(協栄)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛①

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2012/03/03 ○12R判定 2-0(115-114、115-114、115-115) 石崎 義人(真正)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛②

■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2012/08/13 ○8RTKO 戸部 洋平(三迫)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛③(のちに返上)

■WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
2012/12/31 ●12R判定 0-3(110-118、112-117、111-117) 佐藤 洋太(協栄)
※WBC世界スーパーフライ級王座挑戦

2013/06/01 ○4RKO エルマー・フランシスコ(比)
2013/11/02 ○6RTKO ジェッカー・ブハウェ(比)
2014/03/25 ○2RKO リチャード・ガルシア(比)
2014/05/31 ○1RKO ソンセーンレック・ポスワンジム(タイ)
2014/08/02 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、97-94) 芹江 匡晋(伴流)
2014/11/22 ○4RKO アントニオ・ガルシア(メキシコ)

■WBOインターナショナルバンタム級王座決定戦
2015/03/28 ○4RKO プロスパー・アンクラ(ガーナ)
※WBOインターナショナルバンタム級王座獲得(のちに返上)

■WBO世界バンタム級王座決定戦
2015/08/07 ●2RKO プンルアン・ソーシンユー(タイ)
※WBO世界バンタム級王座挑戦

2016/05/19 ○8R判定 3-0(79-72、78-74、77-76) 白石 豊土(協栄)
2016/10/11 ○10R判定 2-1(97-94、95-94、94-95) 勅使河原 弘晶(輪島功一S)
2016/12/24 ○1RKO ペンティン・サイトーンジム(タイ)

■日本バンタム級王座決定戦
2017/03/10 ○10R判定 3-0(98-92、98-92、98-93) 田中 裕士(畑中)
※日本バンタム級王座獲得

■日本バンタム級タイトルマッチ
2017/08/05 ○9RTKO 齊藤 裕太(花形)
※日本バンタム級王座防衛①(のちに返上)

2018/07/13 ○1RKO ロベルト・ウドトハン(比)
2018/11/19 ○6RTKO 水谷 直人(KG大和)
2019/04/02 ○5R負傷判定 2-0(49-47、50-46、48-48) 藤岡 飛雄馬(宮田)
2019/10/05 ○6RTKO クォン・ギョンミン(韓)
2020/12/26 ○2RTKO 中村 祐斗(市野)
2021/06/05 ○3RKO 杉田 ダイスケ(ワタナベ)
2022/04/02 ○8R判定 3-0(77-75、79-73、79-73) 中川 麦茶(一力)
2022/09/03 ○1RTKO エドリン・ダプドン(比)
2022/12/03 ●2RKO ジョンリル・カシメロ(比)

 

【補足情報】
・栃木県芳賀郡出身。
・異名は「華麗なる倒し屋」。名付け親はかつて担当トレーナーだったロイヤル 小林(国際)
・アマチュア戦績:5戦3勝(1KO・RSC)2敗
・WBO世界バンタム級王座決定戦は正規王者だった亀田 和毅(亀田)
 WBA世界バンタム級王者だったジェイミー・マクドネル(英)との対戦を目指し王座を
 返上したことに伴うもの。
・2018/01/20には鈴木 悠介(三迫)と日本タイトルマッチとして
 対戦する予定だったが、赤穂の病気による緊急搬送の為、試合がキャンセルされた。

 

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