中川 健太(Kenta Nakagawa)(三迫)
本名:中川 健太
生年月日:1985年8月7日
国籍:日本
戦績:30戦24勝(12KO)5敗1分
【獲得タイトル】
第38代日本スーパーフライ級王座
第42代日本スーパーフライ級王座
第44代日本スーパーフライ級王座
第19代WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座
【戦歴】
2004/12/06 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 笠井 康(高崎)
■2005年度東日本スーパーフライ級新人王予選
2005/04/12 ●4R判定 0-3(36-40、37-40、37-40) 石本 康隆(帝拳)
※東日本新人王敗退
2005/08/31 ○4R判定 3-0(39-37、39-38、38-37) 度会 雄一(笹崎)
2011/09/27 ●4R判定 1-2(38-39、38-39、39-38) 蔦野 哲平(帝拳)
2012/04/01 ○3R棄権 ワイルドボア 上田(レイS)
2012/08/21 ○4RKO 知念 大樹(石神井S)
2013/04/23 ○3RKO 村田 智哉(KG大和)
2013/10/16 ○3RTKO 阿知和 賢(ワタナベ)
2014/03/07 ○3RTKO 萩原 猛(T&T)
2014/12/09 ○3RTKO 中村 量(野口)
2015/02/10 ○3RTKO 西村 崇(ヨシヤマ)
2015/06/26 △3R負傷引分 白石 豊土(協栄)
2015/12/21 ○8R判定 2-1(77-74、76-75、76-77) 田之岡 条(小熊)
2016/04/26 ○4RTKO 濱田 修士(REBOOT)
2016/07/08 ○3RTKO 乾 諒介(花形)
■日本スーパーフライ級王座決定戦
2016/10/06 ○10R判定 2-1(97-93、97-95、95-96) 木村 隼人(ワタナベ)
※日本スーパーフライ級王座獲得
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2017/03/22 ●7RKO 船井 龍一(ワタナベ)
※日本スーパーフライ級王座陥落
2017/09/21 ○1RKO ペットガオガラット・ガオラーンレックジム(タイ)
2017/12/06 ○3RTKO バンチャー・サイトーンジム(タイ)
2018/03/23 ○8R判定 3-0(80-69、80-69、80-69) クアンペット・ゲーオクワンリゾートボクシングキャンプ(タイ)
2019/05/18 ○7RTKO 那須 亮祐(グリーンツダ)
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2019/12/08 ○10R判定 3-0(98-92、98-92、99-92) 奥本 貴之(グリーンツダ)
※日本スーパーフライ級王座獲得
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2020/07/22 ○9R負傷判定 3-0(88-83、88-84、88-84) ユータ 松尾(ワールドS)
※日本スーパーフライ級王座防衛①
■WBOアジア太平洋/日本スーパーフライ級王座統一戦/OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2020/12/14 ●10RTKO 福永 亮次(角海老宝石)
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座挑戦
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座挑戦
※日本スーパーフライ級王座陥落
2021/11/19 ○8R判定 3-0(77-75、77-75、77-75) 廣本 彩刀(角海老宝石)
■日本スーパーフライ級王座決定戦
2022/04/23 ○10R判定 3-0(98-91、98-91、99-90) 久高 寛之(仲里)
※日本スーパーフライ級王座獲得
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2022/08/09 ○10R判定 3-0(96-94、97-93、97-93) 梶 颯(帝拳)
※日本スーパーフライ級王座防衛①
■WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2023/02/14 ○12R判定 3-0(117-111、116-112、115-113) 古谷 昭男(六島)
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座獲得
■WBOアジア太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2023/07/01 ○12R判定 3-0(115-113、116-112、117-111) 白石 聖(志成)
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座防衛①
■WBOアジア太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2024/04/06 ●10RTKO 大橋 哲朗(真正)
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座陥落
【補足情報】
・千葉県市川市出身。
・ロッキージムからプロデビューし、中村 量戦はエルコンドルジム所属。白石 豊土戦からは
ジムがエルコンドルベロスと名称を変え、濱田 修士戦からレイS所属、那須 亮祐戦より
三迫ジム所属となっている。
・のちにWBOインターナショナルスーパーバンタム級王者となる石本 康隆と対戦し、
判定で敗れている。
・度会 雄一戦後、一度はボクシングを辞めるが、高校の同級生である船井 龍一(ワタナベ)の
試合に感化されて復帰。
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