渡邉 卓也(Takuya Watanabe)

渡邉 卓也(Takuya Watanabe)(DANGAN)

 

本名:渡邉 卓也
生年月日:1989年2月3日
国籍:日本
戦績:55戦40勝(22KO)13敗2分

 

【獲得タイトル】
2019年度日本スーパーフェザー級最強挑戦者
WBCライト級ユース王座
OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級シルバー王座
IBFアジアフェザー級王座
WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座
WBOオリエンタルスーパーフェザー級王座

 

【戦歴】
2007/01/24 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 鈴木 嘉彦(全日本パブリック)
2007/04/24 ○4R判定 3-0(40-37、39-38、39-38) 竹内 健人(小熊)
2007/07/12 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-37) 野元 健太郎(奈良六島)
2007/10/24 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-38) 小清水 和真(SFマキ)
2008/01/29 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 前川 学(岐阜ヨコゼキ)
2008/05/03 ○6R判定 3-0(60-54、60-55、60-55) ビッグエム・オーブーンチャイ(タイ)
2008/08/11 ●6R判定 0-3(55-59、54-58、56-57) セーンアチット・ギャットカムトーンジム(タイ)
2008/12/08 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-55) 寺元 啓介(倉敷守安)
2009/04/04 ○4RTKO デアンルアンノク・ソーウォラシン(タイ)
2009/07/23 ○8RTKO 丸山 有二(野口)
2009/10/03 △8R判定 1-1(76-77、78-76、76-76) 佐藤 祐太(ワタナベ)
2010/04/13 ○5RTKO 矢吹 敬(平石)
2010/07/14 ●8R判定 0-3(75-78、76-78、75-77) ズリ・カンナン(レイS)
2010/11/13 ●8R判定 0-3(74-79、75-79、76-78) 高山 和徳(船橋ドラゴン)
2011/02/22 ○8R判定 3-0(79-74、79-75、79-75) 谷 弘樹(姫路木下)
2011/06/07 ○8R判定 2-0(77-75、77-76、76-76) 宮崎 隆司(姫路木下)
2011/08/19 ○8R判定 3-0(79-73、77-75、77-76) 田村 長太郎(花形)

■WBCライト級ユース王座決定戦
2011/12/07 ○7RKO ノン・オーベンジャマッド(タイ)
※WBCライト級ユース王座獲得(のちに返上)

2012/02/27 ○8R判定 3-0(80-73、79-74、78-76) 河井 純一郎(ピストン堀口)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2012/07/20 ●10R判定 0-3(90-99、92-97、94-96) 天笠 尚(山上)
※日本フェザー級王座挑戦

2012/12/03 ○8R判定 3-0(80-72、80-73、79-73) 谷 弘樹(姫路木下)
2013/04/03 ○5RKO ピサヌテープ・ギャットチャイヨン(タイ)
2013/06/20 ○1RTKO ウィラユット・シットサイトーン(タイ)
2013/10/16 ○7RTKO 柏原 広(ヨネクラ)
2014/01/28 ○7RKO ヤコブス・ヘルカ(インドネシア)
2014/03/16 ●10R判定 0-3(採点不明) イ・ジェーソン(韓)

■IBFアジアフェザー級王座決定戦
2014/07/19 ○7RKO ヨードピチャイ・シットサイトーン(タイ)
※IBFアジアフェザー級王座獲得

2014/11/07 ○1RKO ノッパカーオ・サックナロン(タイ)

■IBFアジアフェザー級タイトルマッチ
2015/01/12 ○5RTKO ノン・シットサイトーン(タイ)
※IBFアジアフェザー級王座防衛①

2015/03/17 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) サン・サックナロン(タイ)
2015/04/24 ○1RKO ソンナーラーイ・ソーバーンカル(タイ)
2015/08/05 ○6R判定 3-0(59-55、58-56、58-57) 嶋崎 俊(輪島功一S)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2015/10/22 ●10R判定 0-2(94-97、95-96、95-95) 細野 悟(大橋)
※日本フェザー級王座挑戦

2015/12/13 ○1RKO シンヌア・ルークジャオメーサイトーン(タイ)
2016/02/29 ○6RTKO 今井 勝典(ワタナベ)
2016/05/16 ○2RTKO シンヌア・ルークジャオメーサイトーン(タイ)

■WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2016/09/14 ○6RTKO アミン・ソーワンムー(タイ)
※WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座獲得

■OPBF東洋太平洋/WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座統一戦
2016/12/31 ●12R判定 0-3(110-118、111-117、111-117) 伊藤 雅雪(伴流)
※WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座陥落
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

2017/03/11 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、80-72) クンキリー・ウォーウィサルット(タイ)
2017/05/13 ○3RTKO タップトーン・トーブアマート(タイ)

■WBOオリエンタルスーパーフェザー級王座決定戦
2017/10/07 ○5RTKO リ・レシャン(中)
※WBOオリエンタルスーパーフェザー級王座獲得(のちに返上)

■WBCO(WBCアジア)ライト級タイトルマッチ
2018/03/20 ●10R判定 0-3(93-97、92-98、92-98) ヤン・ヨンキャン(中)
※WBCO(WBCアジア)ライト級王座挑戦

2018/07/14 ○3RTKO ヘンドリック・バロングサイ(インドネシア)

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級シルバー王座決定戦
2018/09/29 ○7RTKO マクサイサイ・シットサイトーン(タイ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級シルバー王座獲得

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2019/03/27 ●12R判定 0-3(113-115、112-116、111-117) 三代 大訓(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

2019/07/14 ○2RTKO エカラック・サンジンダ(タイ)

■2019年度日本スーパーフェザー級最強挑戦者決定戦
2019/11/09 ○8R判定 3-0(77-75、78-74、79-73) 源 大輝(ワタナベ)
※日本スーパーフェザー級王座挑戦権獲得

■日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
2021/01/22 ●6RTKO 坂 晃典(仲里)
※日本スーパーフェザー級王座挑戦

2021/10/30 ○2RTKO 三瓶 数馬(協栄新宿)

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2022/05/15 ●12R判定 0-3(108-120、108-120、108-120) 力石 政法(緑)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

2022/12/03 ○10R判定 2-0(97-93、95-95、96-94) ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2023/03/29 △12R判定 0-0(114-114、114-114、114-114) 森 武蔵(志成)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2023/06/24 ●12R判定 0-3(110-117、110-117、110-117) 森 武蔵(志成)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

2023/10/28 ○8R判定 3-0(77-75、78-74、78-74) リュウ・ウェイウェイ(中)
2024/03/08 ●10R判定 0-3(92-98、92-98、91-99) ミゲール・ローマン(メキシコ)

 

【補足情報】
・東京都世田谷区出身。
・青木ジムよりデビューし、坂 晃典戦よりDANGAN AOKI、リュウ・ウェイウェイ戦より
 DANGANとジム名称が変わっている。
・のちにWBO世界スーパーフェザー級王者となる伊藤 雅雪と対戦し、判定で敗れている。
・世界二階級制覇王者のジョニー・ゴンサレスと対戦し、判定で勝利している。
・憧れのボクサーはリカルド・ロペスメキシコ)

 

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