カーロス・エリオット(Carlos Elliott)(八戸帝拳)
本名:カーロス・エリオット
生年月日:1962年4月29日
国籍:米
戦績:29戦26勝(22KO)3敗
【獲得タイトル】
第17代日本スーパーウェルター級王座
第14代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座
第16代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座
【戦歴】
1983/03/04 ○2RKO 吉田 正志(日立)
1983/06/21 ○2RKO 千坂 昇幸(三迫)
1983/09/02 ○4RKO チョン・ワンギ(韓)
1983/11/19 ○2RKO ファン・チュンチェ(韓)
1984/02/03 ○1RKO ヤング・デラ・クルス(比)
1984/04/05 ○5RKO ユ・ビョンソン(韓)
■日本ウェルター級タイトルマッチ
1984/07/30 ●6RTKO 串木野 純也(進光)
※日本ウェルター級王座挑戦
1984/10/11 ○3RKO ソン・ギフェ(韓)
1985/01/10 ○5RKO パク・キジョン(韓)
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1985/07/20 ○2RKO 無限 川坂(上福岡)
※日本スーパーウェルター級王座獲得
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1985/11/07 ○8RKO 幡野 光夫(ヨネクラ)
※日本スーパーウェルター級王座防衛①
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1986/01/09 ○1RKO トリッキー 川口(緑)
※日本スーパーウェルター級王座防衛②
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1986/03/24 ○5RTKO 幡野 光夫(ヨネクラ)
※日本スーパーウェルター級王座防衛③(のちに返上)
1986/07/24 ○1RKO アントニー・ストッキー(米)
1986/12/02 ○5RTKO ローランド・アルデミール(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座決定戦
1987/04/02 ○9RKO ユ・ジェヒョン(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座獲得
1987/07/22 ○10R判定 3-0(採点不明) フランシスコ・フェラー(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1987/11/28 ○12R判定 2-1(118-114、119-115、115-117) チョン・サンド(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛①
1988/03/21 ○5RTKO レトナ・アンガラ(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1988/07/02 ●12R判定 0-3(109-119、113-115、109-119) フランシスコ・リスボア(インドネシア)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座陥落
1988/10/06 ○2RKO レックス・カブバス(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1988/12/01 ○11RKO フランシスコ・リスボア(インドネシア)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座獲得
1989/04/15 ○3RTKO アルシー・ガルシア(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1989/07/06 ○4RKO 大和 武士(セラピー渡辺)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛①
1989/09/09 ○6RKO アルマン・ピカール(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1989/11/15 ○12R判定 3-0(119-111、117-113、117-113) チョン・サンド(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座防衛②(のちに返上)
1990/06/22 ○2RKO ヨン・テギン(韓)
1990/11/24 ○10R判定 3-0(99-95、98-94、99-96) チャン・スンテ(韓)
■WBA世界スーパーウェルター級王座決定戦
1991/02/23 ●7RTKO ジルベール・デュレ(仏)
※WBA世界スーパーウェルター級王座挑戦
【補足情報】
・米-アラバマ州マディソン郡ハンツビル出身。
・米軍人として来日し、日本でライセンスを取得しプロデビュー。日本人と結婚し
以降日本に居住している。
・ジルベール・デレ戦後、意識不明の重体に陥ったが回復している。
・長男は三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーのELLY。次男は
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのリーダー&パフォーマーのLIKIYA。
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