板垣 幸司(Koji Itagaki)(広島三栄)
本名:不明
生年月日:1983年4月15日
国籍:日本
戦績:35戦18勝(7KO)14敗3分
【獲得タイトル】
2006年度西部日本ライトフライ級新人王
2017年度日本ライトフライ級最強挑戦者決定戦優勝
【戦歴】
2005/06/26 ●4R判定 0-2(38-39、38-39、38-38) 滝澤 卓(タキザワ)
2005/08/15 ○4RTKO 小林 一雅(中外)
2005/11/21 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-37) 永浦 祐一(フジタ)
2006/03/26 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 土生 拓郎(折尾)
■2006年度西部日本ライトフライ新人王戦決勝
2006/07/02 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、39-38) 古澤 崇(博多協栄)
※西部日本新人王獲得
■2006年度西部日本/西日本ライトフライ級新人王対抗戦
2006/10/01 ●6R判定 0-3(56-58、56-58、57-58) 山本 剛詞(守口東郷)
※新人王対抗戦敗退
2007/02/16 ○4RTKO 福吉 洋次郎(大橋)
2007/06/16 △6R判定 1-0(59-57、58-58、58-58) 木村 悠(帝拳)
2008/03/20 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) 八巻 裕一(野口)
2008/08/02 ●6R判定 0-3(56-58、57-58、57-58) 石崎 義人(真正)
2008/12/14 ○1RTKO 山田 克彦(新日本周南)
2009/03/19 ○8R判定 2-0(77-74、77-74、75-75) 大中 元気(新日本周南)
2009/08/29 ○8R判定 3-0(80-73、79-73、79-74) 太田垣 雅之(オール)
2009/12/18 ○2RKO 上野 隼(本多)
2010/06/27 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、77-76) 廣瀬 健太(フジタ)
2010/10/11 ●8R判定 0-3(73-80、73-79、73-79) 村中 優(フラッシュ赤羽)
2011/03/06 ●8R判定 0-3(75-79、76-77、76-77) 金城 智哉(ワタナベ)
2011/06/12 ○7RKO パランポン・CPフレッシュマート(タイ)
2011/09/18 ●1R棄権 ワルリト・パレナス(比)
2012/04/22 △6R判定 0-1(56-58、57-57、57-57) 福原 辰弥(本田フィットネス)
2012/10/14 ●7RTKO 多打 魔炸獅(TI山形)
2013/08/04 ●8R判定 0-3(75-78、76-77、75-76) 金沢 晃佑(大鵬)
2014/04/13 ●8R判定 0-2(74-78、74-76、76-76) 大前 貴史(中日)
2014/11/09 ○8RTKO 内野々 大叶(ウェスタン延岡)
2015/05/10 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、78-73) ベネザール・アロロド(比)
2015/08/30 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、80-72) ナンフォル・シサイソン(タイ)
2015/11/01 ○7RKO マイケル・エンリケス(比)
2016/04/24 ●4RTKO レイ・ロリト(比)
2016/10/09 ○8R判定 3-0(79-75、78-74、78-75) マイケル・ランデロ(比)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2017/02/12 ●12R判定 0-3(111-117、112-116、112-116) 堀川 謙一(SFマキ)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座挑戦
2017/05/28 △8R判定 1-1(78-75、74-79、77-77) ロリー・スマルポン(比)
■2017年度日本ライトフライ級最強挑戦者決定戦
2017/10/08 ○8R判定 2-1(77-75、77-76、75-77) 小野 晃輝(筑豊)
※最強挑戦者決定戦優勝
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
2018/04/14 ●10R判定 1-2(94-97、95-96、96-94) 久田 哲也(ハラダ)
※日本ライトフライ級王座挑戦
■日本ライトフライ級挑戦者決定戦
2018/10/12 ●7RTKO 堀川 謙一(三迫)
※日本ライトフライ級挑戦権獲得失敗
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2019/02/11 ●12R判定 0-3(108-117、107-118、106-119) エドワード・ヘノ(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座挑戦
【補足情報】
・広島県広島市出身。
・のちにWBC世界ライトフライ級王者となる木村悠と対戦し判定で敗れている。
・のちにWBOアジア太平洋ライトフライ級王者、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者となる
堀川 謙一と対戦し、7RTKOで敗れている。
・のちにWBO世界ミニマム級暫定王者となる福原 辰弥と対戦し、引分けている。
・のちにWBOオリエンタルスーパーフライ級王者となるワルリト・パレナスと対戦し、
1R棄権で敗れている。
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