スティーブン・フルトン(Stephen Fulton)(米)
本名:不明
生年月日:1994年7月17日
国籍:米
戦績:23戦22勝(8KO)1敗
【獲得タイトル】
WBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座
WBA米大陸フェザー級王座
IBO世界スーパーバンタム級王座
第24代WBO世界スーパーバンタム級王座
第35代WBC世界スーパーバンタム級王座
【戦歴】
2014/10/04 ○2RTKO イサック・アナグマ(米)
2014/11/20 ○4R判定 3-0(40-35、40-35、40-35) ダーメン・ウッド(米)
2014/12/05 ○4R判定 3-0(40-35、40-35、40-35) ベンジャミン・ブルゴス(米)
2015/01/31 ○6R判定 3-0(59-55、60-54、59-55) エリック・ゴタイ(ドミニカ共和国)
2015/04/25 ○3RKO ジャマル・パラム(米)
2015/06/20 ○3R棄権 パブロ・クプル(メキシコ)
2015/09/15 ○6R判定 3-0(採点不明) サム・ロドリゲス(米)
2015/12/29 ○4R判定 2-0(40-36、39-37、38-38) ジョシュア・グリア(米)
2016/04/19 ○4RTKO アダルベルト・ゾリラ(プエルトリコ)
2016/07/02 ○3RTKO クリスティアン・レンテリア(メキシコ)
2017/04/04 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、78-74) ルイス・サウル・ロサリオ(プエルトリコ)
2017/12/08 ○8R判定 2-0(76-76、78-74、77-75) アダム・ロペス(米)
2018/06/16 ○9RTKO ヘスス・アウマダ(メキシコ)
2018/09/30 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) ヘルマン・メラス(メキシコ)
2019/01/26 ○5RTKO マルロン・オレア(コロンビア)
■IBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2019/05/11 ○12R判定 3-0(120-107、120-107、120-107) パウルス・アムブンダ(ナミビア)
※IBO世界スーパーバンタム級王座獲得
2019/08/24 ○6RKO イサック・アベラール(メキシコ)
■WBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座決定戦
2020/01/25 ○12R判定 3-0(117-111、116-112、117-111) アルノルド・ケガイ(ウクライナ)
※WBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座獲得
■WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2021/01/23 ○12R判定 3-0(119-109、119-109、118-110) アンジェロ・レオ(米)
※WBO世界スーパーバンタム級王座獲得
■WBO/WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦
2021/11/27 ○12R判定 2-0(116-112、116-112、114-114) ブランドン・フィゲロア(米)
※WBO世界スーパーバンタム級王座防衛①
※WBC世界スーパーバンタム級王座獲得
■WBO/WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2022/06/04 ○12R判定 3-0(120-108、120-108、119-109) ダニエル・ローマン(米)
※WBO世界スーパーバンタム級王座防衛②
※WBC世界スーパーバンタム級王座防衛①
■WBO/WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2023/07/25 ●8RTKO 井上 尚弥(大橋)
※WBO世界スーパーバンタム級王座陥落
※WBC世界スーパーバンタム級王座陥落
■WBA米大陸フェザー級王座決定戦
2024/09/14 ○10R判定 2-1(94-95、96-93、95-94) カルロス・カストロ(米)
※WBA米大陸フェザー級王座獲得
■WBC世界フェザー級タイトルマッチ
2025/02/01 対戦予定 ブランドン・フィゲロア(米)
【補足情報】
・米国出身。
・日本語表記ではステファン・フルトンと表記されることも多い。
・アンジェロ・レオ戦は当初、WBO世界スーパーバンタム級王座決定戦として
2020/08/01に予定されていたが、フルトンにコロナウイルスの陽性反応が出たことから
棄権している。王座決定戦は代役選手が出場し、王座を獲得したレオに改めて
挑戦する形で試合が行われた。
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