橋詰 将義(Masayoshi Hashizume)(角海老宝石)
本名:橋詰 将義
生年月日:1993年11月28日
国籍:日本
戦績:21戦18勝(11KO)1敗2分
【獲得タイトル】
2014年度全日本スーパーフライ級新人王
第39代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座
第16代WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座
【戦歴】
2013/09/11 ○3RTKO ペットサーイファー・ルークメーラムプーイジム(タイ)
2013/12/31 ○1RKO ロッタン・ウォーポーシーサケット(タイ)
2014/04/20 ○4R判定 3-0(39-36、39-37、38-36) 田中 隆介(森岡)
2014/07/20 ○4R判定 3-0(40-35、40-36、39-37) 木久 健次(大鵬)
2014/09/14 ○1RKO 梶川 武士(守口東郷)
2014/11/09 ○1RKO 櫻井 栄太(富士)
■2014年度全日本スーパーフライ級新人王決定戦
2014/12/21 ○3R負傷判定 3-0(30-27、30-28、29-28) 米永 章吾(宮田)
※全日本新人王獲得
2015/04/22 ○3RKO セーンラチャン・ソーテパタニー(タイ)
2015/09/27 ○1RKO ペットナムヌン・ソーパンヨーキット(タイ)
2015/12/31 ○4RTKO ケン・メナヨーシン(タイ)
2016/07/20 ○5RTKO セーントーン・トーブアマート(タイ)
2016/12/31 ○4RKO チャットペット・サイトーンジム(タイ)
2017/04/23 ○4RTKO チャンチャイ・サイトーンジム(タイ)
2017/09/13 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) トンクラー・イサーントラクター(タイ)
2017/12/10 △8R判定 0-1(75-77、77-77、76-76) 藤本 耕太(江見)
2018/02/24 ○8R判定 3-0(80-73、78-75、78-76) 村井 貴裕(グリーンツダ)
2018/07/29 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-72) マージュン・パンティルガン(比)
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2018/12/09 △10R判定 1-1(95-96、97-93、95-95) 奥本 貴之(グリーンツダ)
※日本スーパーフライ級王座挑戦
2019/04/21 ○8R判定 3-0(77-75、79-75、79-74) ジェイアール・エスティリモス(六島)
2021/07/21 ○8RTKO 湊 義生(JM加古川)
■OPBF東洋太平洋/WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2022/02/28 ○12R判定 3-0(115-113、116-112、118-110) 古谷 昭男(六島)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座獲得
■WBOアジア太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2022/06/29 ●5RTKO 田中 恒成(畑中)
※WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座挑戦
【補足情報】
・大阪府出身。
・中学1年生で競技を開始。
・井岡ジムよりデビューし、湊 義生戦より角海老宝石所属。
・西日本新人王、西軍代表獲得時にはMVPを受賞。
・憧れのボクサーはナジーム・ハメド(英)。
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