2024/3/31 -愛知・刈谷あいおいホール- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2024/3/31 -愛知・刈谷あいおいホール- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

■2024年度中日本バンタム級新人王準々決勝
【バンタム級4回戦】
松原 靖貴(トコナメ) vs 中村 列亜(畑中)

松原 靖貴 3戦2敗1分

デビューから好戦的な「面白い」試合を3つ続けている松原。
勝利にはまだ届いていないものの、そのフォルムはしっかりと残している。
強敵と対峙する4戦目、この試合でも松原ブランドを魅せつけることができるか。


中村 列亜 1戦1勝(1KO)

デビュー戦では僅かな時間で、豊富な種類のパンチを見せつけた。
全日本新人王候補と言える一人だと思えている。
アマチュアで15戦8勝7敗の土台あり。


アマでの土台もあり、デビュー戦でしっかりと実力を見せた中村。
全日本を期待できる選手だが、対抗ブロックには優勝候補の小川 昂輝(駿河男児)が控えている。
ただし、意識しすぎれば松原に足元をすくわれる可能性も。
重厚な攻めで予想を覆す可能性は持つ選手と思える松原。
今年のシンデレラをなる可能性も。

 

■2024年度中日本バンタム級新人王準々決勝
【バンタム級4回戦】
樽田 琉佑(名古屋大橋) vs 林田 翔麗(三河)

樽田 琉佑 デビュー戦

デビュー戦の為に初見。
愛知県稲沢市出身のサウスポー。


林田 翔麗 1戦1敗

デビュー戦では優位に進めていた試合を一撃の逆転で奪われた。
コーナーに入る元日本ランカー 伊藤 仁也(三河)と似た軌道のフックは
もう見れないと思っていた仁也が帰ってきたような感覚にさせられた。


この試合の勝者が優勝候補の小川 昂輝と対戦する。
強い奴と手を合わせてこそのプロボクサー。
その挑戦権をつかみ取る試合。

 

■2024年度中日本スーパーバンタム級新人王準々決勝
高橋 梨久(トコナメ) vs 白井 優成(駿河男児)

高橋 梨久 2戦1勝1敗

サウスポーのファイター。
鋭利なショート、鋭く飛ぶジャブ、タフな試合を戦い抜く体。
まだ経験薄な部分も感じられるが、スペックとしての武器は揃って来ている19歳。


白井 優成 1戦1勝

デビュー戦の戦いぶりからはサウスポーを得意としているように見えた。
小学生の頃には競技を開始していたようで、土台のしっかりある選手。
アマチュア戦績は7戦4勝3敗。


4回戦では実力上位とも思える白井に対し、左構えのファイター高橋が挑んで行く。
前戦の白井は左が得意にも思えたが、果たして詰めてくる相手はどうか。
最激戦区のスーパーバンタム級、勝者は優勝候補の藤本 翔大(LUSH)と激突する。

 

■2024年度中日本ライト級新人王準々決勝
田中 友介(西遠) vs 浦野 一希(浜松堀内)

田中 友介 1戦1勝(1KO)

テンポよく相手を削る姿を披露したデビュー戦。
相手にすると厄介極まりない選手に思える。
相手を休ませない接近戦が魅力的。


浦野 一希 デビュー戦

デビュー戦の為に初見。


ニューフェイスが集結した今年の中日本ライト級新人王トーナメント。
優勝候補と思える田中が登場する。
テンポよく相手を休ませずに削っていくやっかいな田中に対し、
デビュー戦の浦野がどう対峙していくか。

 

【バンタム級4回戦】
冨田 遼平(天熊丸木) vs 小川 昂輝(駿河男児)

冨田 遼平 1戦1勝(1KO)

デビュー戦ではパンチ力を魅せつけてのKO勝利。
ボクシングにおいてパンチ力は攻防両面に生きる絶対的な武器。
期待値の高い選手に思える。


小川 昂輝 2戦2勝(1KO)

中日本スーパーバンタム級新人王の優勝候補。
良質なファイターとして、今年一気に名を売る可能性もある。
昨年は後楽園ホールでのKO勝利も飾っている。


この試合からオープン戦となる。
冨田は新人王戦エントリーしておらず、小川は6/23の準決勝からの登場。
ファイターとして好戦的な小川と、デビュー戦を強打で魅せた冨田が力比べ。
スリリングな一戦になると予想。

 

【69.0kg契約4回戦】
田中 喜誉(岐阜ヨコゼキ) vs 山中 圭市(中日)

田中 喜誉 デビュー戦

デビュー戦の為に初見。


山中 圭市 デビュー戦

デビュー戦の為に初見。


両者ともデビュー戦の為に前情報は無し。
これから中日本のリングを彩ってくれるだろう新たなボクサーとの出会い。
彼らのシルエットをしっかりとつかみたい。

 

【ウェルター級6回戦】
須賀 大地(オークラ) vs 松岡 蓮(浜松堀内)

須賀 大地 4戦4勝(1KO)

昨年の全日本ウェルター級新人王。
現在日本ウェルター級10位にランキングされている。
昨年2月にデビューすると変則的なスタイルで4連勝、新人王の栄冠を勝ち取っている。


松岡 蓮 12戦5勝(5KO)6敗1分

負け越し戦績からの中日本新人王、全日本新人王決定戦出場と昨年大きなドラマを描いた松岡。
破壊的な右ストレートが特徴的。
ミドルレンジから至近距離でも戦えるバランスの良さもある。
戦績と実力が見合わない強豪選手の一人。


昨年の全日本新人王決定戦の再戦となる。
松岡がダウンを奪いながら、1-2の判定で敗れた拮抗した試合。
微妙な判定もあり、この試合が決着戦ともなる。
お互いB級初戦ともなる試合、ランキングももちろんだが、
A級昇格へ向けても重要な位置づけとなる試合。

 

【バンタム級6回戦】
樫谷 樹歌(タイガーウイング) vs ポンテープ・ブンチャーリー(タイ)

樫谷 樹歌 6戦4勝(1KO)2敗

昨年全日本新人王を期待されながら、西軍代表決定戦で敗退した樫谷がB級初戦に挑む。
バランスの取れたボクサーファイター。
やれることのバリエーションが多く、効かせる一撃も持ち合わせる。


ポンテープ・ブンチャーリー 8戦4勝(3KO)4敗

4敗のうち3敗は日本のリング。
いずれも敗退しているが相手はA級選手2名に、アマエリートのホープ1名。
4回戦スタートのB級選手との戦いは初となる。


実力的にかなり高い位置にいる選手たちの対戦相手として呼ばれていたポンテープ。
これまでの対戦相手からすれば、樫谷の位置はまだ低い位置。
ここでどれだけの実力を発揮できるか…
逆に樫谷とすれば、これまで対峙してきたA級選手たちと比較して
どの程度の内容が残せるか…実力を測られる試合とも言える。

 

【67.2kg契約8回戦】
能嶋 宏弥(薬師寺) vs セムジュ・デビッド(中日)

能嶋 宏弥 14戦11勝(5KO)2敗1分

元WBOアジア太平洋ミドル級王者。
WBOアジア太平洋のベルトを返上後、本来のウェルター級に戻って日本王座挑戦。
弾き返されたが、未だ地域王座主要3団体のランキングは挑戦権内。
リスタートの再起戦となっている。


セムジュ・デビッド 4戦4勝(3KO)

東京五輪ウガンダ代表。
輝かしいアマ実績をバックボーンに母国でプロデビューし4連勝。
来日し、中日ジム所属としてこの試合が初のリング。


東京五輪代表が中日本の所属選手になるというビッグサプライズ。
さらにいきなり、中日本中量級の現在のエース、能嶋へと挑んで行く。
オリンピアンの実力や如何に、そして過去最もアマ実績のある相手と対峙する能嶋。
どちらが勝っても注目度を高められるメインイベント。
中日本中量級の主役決定戦!

 

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