青山 次郎(Jiro Aoyama)(角海老宝石)
本名:不明
生年月日:1966年11月5日
国籍:日本
戦績:22戦15勝(4KO)6敗1分
【獲得タイトル】
1992年度全日本ミドル級新人王
【戦歴】
1991/11/25 ○2RKO 本村 寿(協栄)
1991/12/14 ○4R判定 (採点不明) 越川 浩(稲毛)
1992/02/21 ○4R判定 (採点不明) 徳川 幸(高崎)
1992/08/07 ○2RKO 大草 史隆(オサム)
1992/09/29 ○4R判定 (採点不明) 塚本 健一(草加有沢)
1992/11/05 ○4R判定 (採点不明) 鈴木 武(宮田)
1992/12/18 ○4R判定 (採点不明) 足利 英樹(京浜川崎)
■1992年度全日本ミドル級新人王決定戦
1993/02/20 ○6R判定 3-0(59-56、59-55、60-55) 小林 進(鍵本エディ)
※全日本新人王獲得
1993/05/24 ○10R判定 3-0(97-93、97-94、97-95) 横崎 哲(オサム)
1993/08/07 ○10R判定 3-0(98-96、98-97、97-95) 西澤 良徳(ヨネクラ)
1993/11/06 ○4RKO チャン・ヨンガン(韓)
1993/12/16 ○10R判定 3-0(採点不明) ディオニシオ・カスティーリョ(比)
1994/03/17 ○10R判定 3-0(98-96、98-97、97-96) 横崎 哲(オサム)
1994/04/18 ○3RKO フレッド・タデナ(比)
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1994/08/08 ●10R判定 0-2(96-97、96-96、94-98) 上山 仁(新日本木村)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1995/03/13 ●10R判定 0-3(96-98、96-98、97-98) 上山 仁(新日本木村)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
1995/04/23 ●3RKO キム・チャンテク(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座挑戦
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
1995/12/09 ●10R判定 0-2(96-96、94-100、93-99) 伊藤 辰史(新日本木村)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦
■日本ミドル級タイトルマッチ
1996/05/20 ●10R判定 0-3(95-99、96-100、96-100) ケビン・パーマー(金子)
※日本ミドル級王座挑戦
1996/11/11 ●10R判定 0-3(92-99、92-100、93-98) 伊藤 辰史(新日本木村)
1997/04/05 △8R判定 1-1(77-77、76-77、78-77) 保住 直孝(ヨネクラ)
1998/03/24 ○10R判定 3-0(99-94、99-96、97-96) 玉置 健治(ヨネクラ)
【補足情報】
・愛知県豊田市出身、岡崎市で育った。
・ほぼ同時期に角海老宝石勝又ジムに入門した坂本 博之(角海老宝石)とは
互いに刺激し合うよき同僚であった。
・角海老宝石勝又ジムよりデビューし、最終戦のみ角海老宝石所属。
・最終戦直前に東京都の公務員試験に合格し、都の職員になった。
・引退後は後楽園ホールの客席から、選手に声援を送り続けている。
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