小見山 勝巳(Katsumi Komiyama)

小見山 勝巳(Katsumi Komiyama)(ハラダ)
 
 

本名:小見山 勝巳
生年月日:1965年8月18日
国籍:日本
戦績:31戦16勝(4KO)9敗6分
 
 
 

【獲得タイトル】
1985年度全日本ライトフライ級新人王
 
 

【戦歴】
1985/02/12 △4R判定 (採点不明) 西村 愼祐(クラトキ)
1985/04/28 ○4R判定 (採点不明) 須田 英明(中外)
1985/06/30 ○4R判定 (採点不明) 西村 愼祐(クラトキ)
1985/08/10 ○4R判定 (採点不明) 守家 栄治(中外)
1985/09/14 ○6R判定 (採点不明) 山田 龍也(グリーンツダ)
1985/10/23 △6R判定 (採点不明) 与儀 康夫(沖縄)
1985/11/30 ○2RKO 加藤 晃敏(松田)

■1985年度全日本ライトフライ級新人王決定戦
1986/03/04 ○6R判定 (採点不明) 大西 猛夫(金子)
※全日本新人王獲得

1986/06/08 ○2RTKO 山迫 英生(常滑)
1986/09/14 ○10R判定 (採点不明) ミサイル 工藤(大分)
1986/11/17 ●10R判定 0-3(95-100、95-98、96-99) 喜友名 朝博(ワールドS)
1987/04/12 △10R判定 1-1(94-97、98-95、96-96) 宮田 博行(墨東)
1987/06/16 ●10R判定 0-3(96-97、96-98、97-98) 宮田 博行(墨東)
1987/09/16 ○6R判定 2-0(48-48、48-47、50-46) ロヘリオ・マルティネス(メキシコ)
1987/11/18 ○8R判定 3-0(採点不明) ロヘリオ・マルティネス(メキシコ)
1988/02/18 △2R負傷引分 トニー・デルーカ(米)
1988/04/10 ○5RKO マハラープ・シンチャワン(タイ)
1988/07/02 ○10R判定 3-0(99-93、98-92、95-92) パット・オーユタナコーン(タイ)
1988/10/06 △10R判定 1-1(97-98、98-96、97-97) ロジャー・デ・ラマ(比)

■WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
1989/02/12 ●10RTKO ユ・ミョンウ(韓)
※WBA世界ライトフライ級王座挑戦

1989/04/18 ○10R判定 3-0(98-94、98-95、96-95) 宮里 俊成(石川)
1989/07/18 ○10R判定 3-0(99-91、99-91、100-90) 新堀 剛志(ヤマグチ土浦)

■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1990/02/06 △10R判定 (97-96、97-98、98-98) 平野 公夫(ワタナベ)
※日本ライトフライ級王座挑戦

1990/04/29 ○7RKO タウィーラート・トーブンラート(タイ)
1990/09/25 ○10R判定 3-0(95-94、98-91、99-91) レイ・エルナンデス(メキシコ)

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1991/02/09 ●10R判定 0-3(95-100、95-100、93-100) ロッキー・リン(ロッキー)
※日本ミニマム級王座挑戦

1991/06/27 ●5RKO 井岡 弘樹(グリーンツダ)
1991/09/09 ●10R判定 1-2(96-98、96-98、97-96) 須原 隆一(上滝)
1992/03/19 ●3RTKO 新田 渉世(金子)
1992/06/03 ●5RKO 八尋 史朗(帝拳)
1993/04/16 ●4RKO 森山 健(広島三栄)
 
 

【補足情報】
・小見山 勝巳としてデビュー、 ユ・ミョンウ戦からリングネームを小見山 カツミとし、
 新田 渉世戦より本名の小見山 勝巳に戻して戦った。
・最高ランクはWBCではライトフライ級2位、WBA世界ミニマム級4位。
・ロヘリオ・マルティネス戦からトニー・デルーカ戦にかけて米遠征し、
 世界ランクを手に入れた。
・小宮山 勝巳と表記されているものもある。
・のちに世界二階級制覇王者となる井岡 弘樹と対戦し、5RKOで敗れている。
 
 

 

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